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本記事は旧ブログの開設後に最初に書き上げた、記念すべき(?)記事の再掲です。
この話を旧ブログで最初にアップした時は、事実だとばかり思っていたので断定調な文章でしたが、今となっては信憑性に確信が持てなくなってしまいました。
それで無責任なようで申し訳ないのですが、内容や文章を旧ブログ掲載時と比べて大幅に変更とし、また話半分として聞いて下さり、適当に「くだらねーーー!!wwww」と笑い飛ばして下さるよう願います。
今から30年以上も昔、80年代初期に本田技研工業(通称:ホンダ)が「ホンダ・シティ」という銘柄の自動車を販売開始した。
これのTV用CMは、イギリスの音楽ユニット『マッドネス』のメンバーたちが、【シティ・イン・シティ(In The City)】という歌に合わせてムカデダンスを踊るという、些かコミカルなものであった。
知らない人は☟の動画を参考までに。
当時「8時だョ!全員集合」で志村けんと加藤茶がこれをパロディでネタにしていたから、憶えてる人もいるかも知れない。
ところがこの商品、アメリカへ輸出したものの、まるで売れなかったという。別に品質や機能に問題があった訳ではない。
値段がアメリカ人にとって、手が出せない程高かった?いや、そこまでは知らん。
では一体ナゼカ?その原因は商品のネーミングにあった。
商品名の『シティ(City)』が、日本人が普通にする発音だと、英語圏の人々の耳には「City」とは聞こえず、「Shitty(シッティー)」と聞こえてしまうからである。
「Shitty」とは「Shit(シット:糞(くそ)、ウンコ)」の形容詞形で、「糞まみれの」「糞で汚れた」「糞の付いた」という意味になる。
それで売れなかったのである。そりゃ糞まみれの汚い車なんて、誰も買いたいとは思わんわなあ。
日本語訛りの「シティ」などというネーミングではなく、ちゃんとあちらの発音を忠実に再現した「スィティ」だったら、もしかしたら結果は違ってたかも知れないな。
百歩譲って日本語式の発音で通すとしても、せめて海外向けにはちゃんと正確な発音表記のネーミングにする、というふうに使い分けていればね。だから発音には注意せんとねえ・・・。
そんなだから日本語訛りの発音で【シティー・ボーイ(City Boy:都会のニイちゃん。今時死語!?)】なんて言うと、英語圏の人の耳には、【Shitty Boy(糞もらしたガキ)】と聞こえてしまうんだろうなあ・・・。
「シティー・ガール」も同様に。
「City」だけじゃなく、「Sit(座る)」という単語の発音もそう。
「スィット(尻の「ト」はほとんど発音しない)」と発音せずに、「シット」なんて発音すると「Shit(糞)」になっちゃうから。
英語圏の人間に対して、「Please,sit down.(どうぞ、座って下さい。)」と言う時に、「プリーーズ、スィッ ダアン」と発音せず、「プリーーズ、シット ダウン」なんてマヌケな発音すると、相手の耳には、
「Please,shit down.(どうぞ糞して下さい。)」
と聞こえてしまい、ビックリされてしまう。
だからくれぐれも、「シ」と「スィ」の発音の違いには気を付けないといけないのだ。
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最近の北米では、「おかけください」という時には、丁寧語では、"Have a seat please", もしくは"You may have a seat"を使うケースが多いようで、私も個人的には前者のほうを使っています。
2014/12/2(火) 午後 3:08 [ 彩帆好男 ]
>>Please have a seat.<<
>>You may have a seat.<<
このような言い回しは学校で習った事がなかったので、一応検索で調べてみましたら、どうやらこれらの方が「sit down.」よりも丁寧な言い方だそうですね。
「sit down.」では、例え頭か尻に「please」を付けても、「座れ!」といった高圧的なニュアンスになってしまうから非礼になるとありましたね。今まで知らなかったですよ。
もっとも我々日本人がそういう言い方をしてしまったとしても、大部分の外国人は我々日本人が英語をよく知らないからで、決して居丈高な物言いをしたつもりはないんだろうなと納得してくれるかもしれません。
全体的に見て、日本人が英語をほとんど話せない事は、結構知れ渡っていると思いますので。
2014/12/3(水) 午前 9:28
なるほど・・・車は高いのでギャグでも人から笑われたくないですよね。
2014/12/10(水) 午後 9:02
ですよねwwあちらじゃ買ったらバカにされかねないですよねww
性能でならまだしも、ネーミングで笑われるなんて、さすがにイヤですよねww
2014/12/11(木) 午前 9:38
>このような言い回しは学校で習った事がなかったので
この点が日本の学校教育における英語の問題点でしょうか。北米ではどんどん口語が増幅しつつあります。それに対して日本の英語教育は旧態依然としたものが未だに幅を利かせているため、学校で10年間も英語を学習しても実戦で役に立たないのでしょう、
2014/12/22(月) 午後 5:27 [ 彩帆好男 ]
外国語の発音が出来ないのでその違いは判らないですが、アメリカではそういう事があったのですね。
Cityはあの背の高さが当時は斬新でした。
最も結構馬力があったので安定が悪くてよくひっくり返っていたのを見ました。
平成になると日本では見かけなくなりましたが1995年にオーストラリアで見かけた時は懐かしかったですね。
2014/12/22(月) 午後 9:52
>サイパンさん
アメリカの映画やTVドラマとか見ていると結構崩れた、原型をほぼ留めていない英語が多いですね。
実も蓋もない事言えば、野卑な四文字語とかの汚い言葉やスラングをふんだんに使ってるって事でしょうけど。
汚い言葉とまでは行かなくとも、軽薄な流行り言葉とかも多いでしょうから、ほとんど学校英語しか知らない私にはサッパリついて行けません。
尤もそれ以前に、まともな英語ですらヒアリングもなってないしで(^^;A)。
これは日本人の資質とかではなく、英語を習得しなくても生活に困らないという環境が最大の要因かも知れませんね。
2014/12/24(水) 午前 10:26
これは所ジョージが司会のTV番組で取り上げていた事ですが、日本だと発展途上国と違って、高度な学問を学ぶのに自国語で学べる事から、苦労して英語を覚える必要がないから、英語の学習熱が低いとの事でした。
つまり日本は明治以降、先人たちが外国由来の学術用語なんかを、日本語の概念に置き換えて翻訳し続けて来た成果によって、自国語でこれらを学習する事が可能となり、ひいては日本の学問や科学の発展に繋がったと。
だから日本人の大多数(私も含めて)が未だに英語が不得意なのは、そんな恵まれた環境の代償であると。
反対にそういった歴史のない国、つまり高度な学問を学ぶのに英語を覚えるのが必要な国(主に発展途上国とかですが)ほど、英語の習得率が高いという事でした。
2014/12/24(水) 午前 10:27
>千葉日台さん
ナイス☆ありがとうございます。
今となってはこの話も、事実なのかどうか定かではないのですが(^^;A)、あっても不思議ではないでしょうね(笑)。
「よくひっくり返っていた」のですか?(@@)だとしたら不良品ですよね?ホンダ製なのにそんなのもあるんですかね・・・・
90年代に入ってからオーストラリアにあったとは、中古車を日本から輸入したのか、それともあちらじゃまだ、古いモデルが健在だったのか、どちらかは分かりませんが、多分日本車だという事で、重宝がられていたのかも知れませんね。
2014/12/24(水) 午前 10:32
アハハハ!!
シット、糞のことでしたか!
日本語の嫉妬は相手によりクソみたいなもんですから!
2014/12/27(土) 午後 8:20
たけしさんにはそちらの方で旧ブログでのこの記事を転載して下さいました。


あの折はどうもありがとうございました。
嫉妬=shit=糞という繋がりはよく出来てるなと
2014/12/28(日) 午前 9:18
私のブログを概ねご覧になっていただければ、お分りになると思いますが、私はこれまで幾度も日本における小学校の英語教育や日本企業内における英語中心主義に異議を唱え続けてきました。それゆえ貴殿の主張することはすでに裏づけを伴って述べております。
ただそれと前回の私のコメントは趣旨が異なります。学校教育における英語の陋劣さをしてきしたわけであり、それには国公立であれば税金も投入され、さらには小学校から中学校では義務教育課程として英語を学ぶことが強制的に日本人に要求されている以上、お金で時間と労力を水泡に帰するような教育システムは改善すべきと言うことです。
2015/1/23(金) 午前 6:46 [ 彩帆好男 ]
日本における学校の英語教育の問題を指摘した記事は、そちらでこれまでにちょくちょく見掛けて来ました。
これだけ長い年月を掛けているにも関わらず、一向に英語習得率が向上しないのは、上で私が言った事の他にも、英語を学ぶ魅力を感じさせられる動機付けに失敗してるからかと個人的には思っています。
そして英語を必須科目にするのは止めたらどうかとも思います。覚える気のない奴にいくら嗾けても覚えやしないでしょう。
更には小学校の時点から英語を学ばせる必要もないし、企業の公用語にするのはトチ狂ってると思うのも同じです。
2015/1/24(土) 午後 6:32