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「エビ」。日本語の漢字では「海老」「蝦」「蛯」と書く。
また海産物ではないが、七福神の「恵比須」や、東京にある地名「恵比寿」に、大手ビール会社サッポロビールのブランド「エビスビール」にも「エビ」が付く。
試しにこれらの名前をロシア人に聞かせてみるといい。きっとゲラゲラ笑い出すだろう。
「エビ」とはロシア語で「女性器」という意味になる。
すなわち「オマ○コ」「オ○コ」「PUSSY(プッシー)」だ。
だからそれにまつわるお笑いエピソードがいくつかある。調べてみたら結構ある。
今は引退したロシア人元プロボクサーで、元WBCフライ級世界チャンピオンだった勇利アルバチャコフの現役時代のエピソード。
「チャコフ・ユーリ」というリングネームでデビューし、途中からジムの意向で「ユーリ海老原」に改名。
これは彼の所属ジムである協栄ジムが生んだ偉大な元・フライ級統一世界チャンピオンだった故・海老原博幸(えびはらひろゆき)に肖ったものである。
しかし本人はこの名前を嫌がっていた。
この「海老原」の「海老」がロシア人の彼にとっては、ひどくこっ恥ずかしい名前だからだ。
だから暫く経ってから「勇利アルバチャコフ」とした。
「エビスビール」のブランドで有名な大手ビール会社のサッポロビール。戦前に支那大陸に進出して、支那の大連で「エビスビール」が販売されたそうだけど、ほとんど売れなかったそうな。
その原因は、この地域が日本の支配下に置かれる前はロシアの影響を強く受けていたものだから、ロシア語での「女性器」に「エビス」の発音がよく似てるせいで売れなかったと。
詳しくは知らないが、何でもこういう話。
戦前に帝国陸軍軍人の海老原少尉という将校がロシアに派遣されて、パーティー会場で自己紹介したら、失笑を買ったとか。
更に悲劇な事に(いや、喜劇か)、上層部から彼に緊急の命令があり、そのパーティー会場まで呼び出しに来た人間が、「海老原少尉!!」と叫んだそうな。
会場中はビックリして絶句してしまったとか。
「エビハラショーーーイ!!」と叫んだのが、その場にいたロシア人たちの耳には「エビ、ハラショーーー!!」と聞こえたのだから。
「ハラショー」とはロシア語で「素晴らしい」という意味。
だから「女のアソコ、サイコーーーだぜええ!!!」と叫んだも同然なのだ。
それでその場が凍り付いたのである。
近年だと、蛯原友里(えびはらゆり)というモデル・タレントがいる。「エビちゃん」の愛称で親しまれている。
彼女はロシアへ行った事あるのだろうか?もしロシアへ行って、公の場で名前名乗ったら、きっと笑い者になるだろう。
おまけに「私のニックネームはエビちゃんです。だから皆さん、私をエビちゃんと呼んで下さい。」なんて言おうものなら、それこそ爆笑モノになる。
自分で「プッシーちゃん」だの「オ○コちゃん」だのと言ってはマズイだろう。
下手すれば男大好きのド淫乱女だから、そんなアダ名付いたんじゃないかと思われかねない。
その他、七福神の恵比須様や、東京の恵比寿、海老料理などなど。ロシア人は一体どう思っているのだろうか?
まあ何にしろ、苗字に「エビ」が付く人は、ロシアへ行く時は、笑われるのを覚悟した方がいいだろう。
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