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『イソノ・カツオ』。記事タイトルを見れば、何の事か分かるだろう。
御存知、故・長谷川町子原作の劇画及びTVアニメ作品の『サザエさん』に登場するレギュラーキャラクターの一人だ。 漢字で書くと「磯野カツオ」だ。
もしイタリア人が、この名前を聞いたら、きっと爆笑するだろう。
そして、この『サザエさん』がイタリアでも放映されてるのかどうかは知らん。
もしイタリアでオンエアされるとしたら、他のキャラクターはともかく、少なくともこのカツオ君の名前だけは絶対に改名させられるだろう。
なぜなら「カツオ」とは、イタリア人の耳には「CAZZO(カッツオ)」と聞こえるから。
「Cazzo」とは、イタリア語で「男性器」「チンポコ」を意味する。
また、「チクショウ!」「クソッタレ!」と叫ぶ時も「Cazzo!」と言う。つまり英語で言う処の「Fuck!」「Shit!」に当たる。
だからである。大人だけでなく子供まで見る、ほのぼのとしたホームドラマの主要キャラクターが、「チンチン君」「チンポコ少年」じゃ、如何にもマズイ訳である。
だから、鰹(かつお)の刺身、鰹のたたき、鰹節などなど。イタリア人に「鰹(の料理)でも食おうか?」なんて言ったら、ビックリするだろうな。
更にマズイ事には、名前の方だけでなく苗字の方も、だ。この「磯野」という苗字が「カツオ」という名前に、拍車を掛けてより滑稽にしてしまうのだ。
何故ならイタリア人の耳には、「磯野」とは「IO SONO(イォソノ)」と聞こえる。
「Io sono」とは、イタリア語で「私は〜〜である。」という意味。すなわち英語で言う処の「I am(アイアム)」に相当する。
故にイタリア人の耳には、「磯野カツオ」とは「Io sono Cazzo.(イォソノ カッツオ)」と聞こえる。
英訳すると「I am a penis.」。
日本語に訳すと、
「私はチンチンです。」
となるのだ。
だからそのままでのTV放映はヒジョーーーにマズイのである。今は亡き『サザエさん』の原作者・長谷川町子は、この事を知っていたのであろうか?
1960年のローマオリンピックの時に、日本代表のボクシング選手で、バンタム級の代表に、芳賀勝男(はがかつお)という選手がいたそうな。
名前のおかげで地元のローマっ子たちから熱狂的な人気だったとか。想像するに、
「チンチン、頑張れ!!」
「いいぞ!チンチン!!」
なんて感じで応援されてたのであろうか?
本人は自分の人気の原因を、知っていたのであろうか?もし知ってたら、何て思ったのであろうか?
ボクサーだけに、
「ハ〜イ!僕チンコ(ボクシング)!」
と駄洒落たのであろうか?いや、そんな訳ないか・・・・。
それにしても、日本全国に「カツオ」という名前の男性は沢山いる。
「勝男」「勝夫」「勝雄」「克夫」「克男」「勝生」「克雄」「勝郎」「克郎」などなど・・・・・
彼らには何の罪もないのに、何とも気の毒である。
そういう訳ですので、日本全国のカツオさんへ。
もしイタリアへ行く時は、笑い者になる事を覚悟してから行って下さい。
イタリア行ったら貴方たち、問答無用で「ミスター・ペニス」「チンポコさん」ですから・・・・
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