YAMINABE the Second Operation

この11年間の数多くの思い出を携え、私は新たな旅へと出発します。それでは皆さん、御達者で。

仮設・暫定・臨時

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※ この記事は一時的な仮のものですので、コメント欄は閉じてあります。後で正式に書庫を設け、再収録します。





【※1】汝(なんじ)・・・・・二人称の一種。



【※2】太史(たいし)・・・・・「大史(たいし)」とも。天文や暦を司り、国家の記録(すなわち国の歴史)をも司った官職。



【※3】晋水(しんすい)・・・・・【※17】の汾水(ふんすい)の支流。



【※4】春秋覇者(しゅんじゅうはしゃ)・・・・・衰弱した周王室に代わって、天下中の諸侯を取り仕切る盟主。
 法で正式に明文化された存在ではなく、非正規で自然発生的な存在である。
 天子(周王)の代行役として主に軍事面での安全保障を、実力を失った天子に代わって担保し、中小諸侯たちを保護していた。



【※5】曲沃(きょくよく)・・・・・現在の山西省臨汾市曲沃県(さんせいしょうりんふんしきょくよくけん)。



【※6】条(じょう)・・・・・現在の山西省運城市?(さんせいしょううんじょうし)



【※7】千畝(せんぽ)・・・・・現在の山西省臨汾市古県(さんせいしょうりんふんしこけん)。



【※8】嘉耦(かぐう)・・・・・「嘉偶(かぐう)」とも。良い配偶者。仲の良い夫婦。



【※9】怨耦(えんぐう)・・・・・「怨偶(えんぐう)」とも。悪い配偶者。仲の悪い夫婦。



【※10】邑(ゆう)・・・・・町や村。天子や諸侯や貴族の支配する領地。



【※11】翼(よく)・・・・・現在の山西省臨汾市翼城県(さんせいしょうりんふんしよくじょうけん)。



【※12】庶孫(しょそん)・・・・・「妾腹に生まれた孫」とある。祖父から見て「庶子が生んだ子」なのか、それともその子の父が嫡子か庶子かを問わず「側室の生んだ子」なのか、よく判らない。



【※13】傅(ふ)・・・・・御守り役。補導役。教育係。



【※14】側室(そくしつ)・・・・・一般には身分の高い人物の妾を指すが、この場合は「分家」という意味だとある。
「側室を置く」で「卿が嫡子以外の子を分家として立てる」という意味になるとある。



【※15】貳宗(じそう)・・・・・「弐宗(じそう)」「小宗(しょうそう)」とも。
「小宗」とは「大宗(だいそう)」、つまり宗家(総本家)に対するもので、大夫の家における分家の事。



【※16】隸子弟(れいしてい)・・・・・雑役に使役する子弟。



【※17】分親(ぶんしん)・・・・・同じく分家の事。「子弟を親疎の差に応じて、財産を分けて別居させる事」とある。



【※18】覬覦(きゆ)・・・・・下位の者が上位の物事を望む事。身分不相応な事を望む事。



【※19】甸侯(でんこう)・・・・・六服の一。この場合の「服」とは「王室に服事(服従)する」の意。
「六服」とは王畿(天子直轄の千里四方の区域)の外五百里ごとに区切って設けた六種類のエリア(区域)。
 侯服(こうふく)・甸服(でんふく)・男服(だんふく)・采服(さいふく)・衛服(えいふく)・要服(ようふく)の六服。
 そして六服の外を更に、夷服(いふく)・鎮服(ちんふく)・藩服(はんふく)の三服に区分し、合わせて「九服」とも言った。
 この時の晋は甸服に属する諸侯だという事になるが、それがどういう意味を持つかは不詳。



【※20】汾水(ふんすい)・・・・・現在では汾河(ふんが)。山西省を南北に流れる大きな河川。



【※21】車右(しゃゆう)・・・・・兵車の右側に乗って、武器(主に戈)を持って戦い、同乗している指揮官の護衛をも務める兵士。
 兵車には一台に付き、三人一組で同乗する。中央には御者が乗り、その左側には部隊指揮官が弓を持って射手として乗り、その右側には戈を取る者(車右)が乗った。
 この場合は称が長であるから、称は射手として左側に乗った事になろうか。



【※22】驂(さん)・・・・・「驂」とは兵車の副馬。兵車は馬四頭立てで牽き、中央の二頭を「両服」と呼び、外側左右の二頭を「両驂」と呼ぶ。
 本文の場合は、一番外側の左右どちらかの馬が、森林内の狭い道幅からはみ出てしまい、走路を樹木に遮られて、走るに走れなくなったという事になる。



【※23】晋の六卿(りくけい)・・・・・本故事の時代よりも後世に生まれた晋独自の官制。
 晋の場合は他国で使われていた本来の意味とは些か異なっていて、晋においては三軍を指揮・統率する六人の司令官の総称。
 後世の晋では上・中・下の三軍に分かれていて、各軍とも将(軍団長)と佐(副軍団長)の正副二名ずつの司令官がいた。
 六卿の序列は上から、中軍の将、中軍の佐、上軍の将、上軍の佐、下軍の将、下軍の佐の順であった。



【※24】子(し)・・・・・二人称の一種。成人した男性に対する敬称。



【※25】上卿(じょうけい)・・・・・「正卿(せいけい)」とも。国政の頂点に立って君主を輔佐し、群臣を統括する地位。つまり宰相の事である。



【※26】臣(しん)・・・・・臣下の立場にある者が、自身の主君に相対した時に用いる一人称。
 例え自身の主君でなくとも、相手が君主クラスの人物で、自分より身分が上な場合は、謙遜して用いる。



【※27】卿士(けいし)・・・・・王(天子)の朝廷に直接仕えて政務を執る大臣。
 が国で言えば「幕閣」に相当する。卿士は諸侯が兼任する事が多かった。



【※28】醴(れい)・・・・・「醴酒(れいしゅ)」とも。甘酒の事。



【※29】京師(けいし)・・・・・王都。天子の住む都。「京」は「大きい」、「師」は「大勢の人々」の意。

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