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前編からの続き
Ⅳ.一応は記事内に書かれている事柄ではあるが、別に重要でもない、枝葉末節的でどうでもいい箇所のみに反応したコメント
これは例えばですね・・・👇の記事を例に取ればですが・・・
≪【第二六計 指桑罵槐】故事其之陸≪乙≫:『晏子春秋』──────姜斉最後の巨星・晏嬰。高潔にして仁慈に溢れた賢者の生涯。≫
例えば👆のコメント欄で、次のような書き込みがあったとします。
コメントA>>>孔子が〜〜〜だ、儒教が〜〜〜だ<<<
コメントB>>>牛肉料理がどうたら・・・馬肉料理がどうたら・・・羊肉料理がどうたら・・・<<<
コメントC>>>ミカン(やその他の柑橘類)が〜〜だ<<<
こういった類の書き込みがあったとしたら私は、
「は?何だそれ?」
「オイオイ、アンタ本当に記事ちゃんと読んだのかよ?」
「あれだけ内容があるのに、主人公の晏嬰の「あ」の字すらも出て来なくて、反応したのそこだけ?」
と言いたくなります。
確かにそれらの単語は記事内には書かれてあります。
Aは「名声は君主に、汚名は自身に」の節に、Bは「牛首馬肉(羊頭狗肉)」の節に、Cは「南橘北枳(江南の橘、江北の枳となる)」の節に、それぞれ出てますよ。
けどそういうディテールの部分じゃなくて、もっと中心的な事に触れて欲しいです。
それぞれの節の話に関して、何か総論的な事を書き込んで下さい。
ディテールな部分に触れるのは、その総論的な事を述べた上で書いて下さい。
話の中心軸をきちんと捉えず、そのような本筋から外れた、どうでもいい、つまらない点にばかり反応するのは止めてもらいたいです。
Ⅴ.記事内容と全く無関係という訳ではないが、余りに抽象的だったり、余りに間接的だったりで、記事内の具体的な部分にまるで触れていないコメント
これも具体例を挙げるとすれば、前出のⅣで引き合いに出した記事に、訪問者が次のようなコメントをしたとします(全て私の創作した架空のコメントです)。
それに対して私は腹の中ではこう言いたい訳です。
コメントA>>>最近中国に旅行して来ました。あちらには昔からたくさんの友人がいまして・・・(どうたらこうたら)・・・・現代の中国人はこういう話をよく知らないみたいですね。<<<
to A:「いや、だからさ・・・そもそもこれは春秋戦国時代の支那の話であって、現代の支那の話じゃねーんだよ。現代の支那の話なんて記事内容とは別段関係ないし、そんなのどうだっていいっての。
最後の「こういう話」ってどの部分だよ?それを具体的に言えっての。
アンタ結局、記事の具体的な内容に何にも触れてねえじゃねえかよ。
曲がりなりにも記事と共通してる部分て、話の舞台が支那(中国)ってトコだけじゃねえか。」
コメントB>>>政治とは昔から仁が理想です。民衆をよく労り、慈悲を垂れ、富ます事こそが理想の政治です。<<<
to B:「そりゃ確かに正論だけどさ、だから何?
話の主人公の晏嬰もそういうタイプの人物だけどさ、それじゃ抽象的過ぎんだよ。もっと記事内容に具体的に絡めて話せっての。
そんな具体性のまるでない事言って、テキトーに御茶濁すの止めてくんないかな。」
コメントC>>>斉は商業や経済が盛んで、実力主義の気質が強かったですね。始祖の太公望以来の伝統でしょうか。<<<
to C:「あの・・・この記事の内容で何でその話題?
記事の話の舞台は確かに斉だし、晏嬰はその斉の宰相だったけどさ、ここじゃ斉の国そのものの話じゃなくて、その斉の歴史の中でも、取り分け晏嬰中心の話してんのね。
だからちゃんと晏嬰とか、それに附随する話してくんないかなあ?勿論記事内容に沿ってだけどね。
そういう間接的な事言うんならさ、記事と直接的な関係がある事言った上で言ってくれないかなあ?」
コメントD>>>晏子(晏嬰)ですか。三人の豪傑を二個の桃で死に追いやりましたね。恐るべき智謀の持ち主です。
その三人は何か罪を犯した訳でもないのに死なされて、何だか気の毒に思いますが、今とは倫理とかの基準が違う点も多いので、一律に非難もできないのかもしれませんね。<<<
to D:「確かに晏嬰にゃそういう逸話もあるけどさ、それが記事の中のどこに書かれてるワケ?
そういう記事内容に直接リンクしてない間接的な話題を切り出すんだったらさ、それだけじゃなく直接的な話題にも言及してもらいたいんだけど。」
と、些か下品で乱暴な表現になりましたが(^^;)、本音ではこう言いたくなる訳です。
このように思いっ切り本音を晒すと嫌われるので、出来れば言わないで済ませたかったんですけどね・・・・(ーー;A)。
まず最初には直接関わる事を話して下さい。それ以降にどんどん話が広がって行って、色んな間接的な事柄に及んで行くというのならいいですが。
Ⅵ.TB先と全く同じ、コピペしたコメント
最近滅多にTBしなくなったのですが、嘗ては私が他所にTBした時によくあった事です。
こちらが他所様の記事に、拙記事をTB⇒⇒⇒あちらからも、こちらへ返礼TB⇒⇒⇒あちらに残した私のコメントへの返信コメントと全く同じのを、こちらの記事のコメント欄にコピペ投稿
こういうの、本当にしなくていいです。私は自分が書き込んだ先のは必ずチェックしてますので、何もわざわざこちらへ来てまで、全く同じ事を書き込まれなくても結構です。
それだったらこちらの記事をよく読まれた上で、こちらの記事内容に沿った事を書き込んでもらいたいです。
私は他所にTBする時は、必ず内容に関連性がある場合に限ってますが、だからっていつも直接関連あるのばかりじゃなく、間接的に関連する記事を貼り付ける事もあります。
私は歴史記事を書く事が多いので、現代の時事ネタの記事とかに、似たような事例の歴史の話を題材にした記事を貼り付けたりもします。
そんな場合にどちらでも全く同じコメントされると、記事内容にそぐわなく、チグハグになったりします。
なのでよくこちらの記事を読まれてからにして下さい。
この事を一つだけ例に挙げると次のようになりますか(この例も全て私の創作です)。
例:
㊀私が書いた記事Aの論旨・・・・・支那の古典の政治学・帝王学の名著『韓非子』を題材として採り上げた。
君主は臣下を統御するのに、法を厳格に執行し、信賞必罰体制を布いて、官界の腐敗や不正を一掃しようとした。
記事ではその『韓非子』に書かれてある内容の中でも、君主が群臣を統御する際に用いる秘訣である「七術」、すなわち七種類の具体的なテクニックをそれぞれ紹介。
㊁私がTBした先の記事A´の論旨・・・・・(現代世界の)大手企業(甲)に新しく社長として就任した▲▲氏が、企業が度重なって起こした不祥事の根源を絶つ為に、乱れた社内の風紀粛正を図って、全社員に対し信賞必罰体制で臨む事を、内外に向けて宣言した。
㊂私がTBした理由・ポイント・キーワード等・・・・・直接的な関連性、すなわち同一の事件を題材にしているのではなく、間接的な関連性であるが、「信賞必罰体制を布いて不正を一掃し、組織本来のあるべき姿に戻そうとする」という趣旨で共通しているから。
㊃私が記事A´にTBと同時に書き込んだコメントと、それに対する相手からの返信コメント
私:「この▲▲新社長は生え抜きではなく、いわゆる雇われ社長ですが、これまで色々な企業で辣腕を振るい、傾きかけていた企業を次々建て直して来ました。
その手法はまさに『韓非子』に書かれてある信賞必罰体制を地で行くものであり、これまでの実績から言って、今度も期待出来そうです。
▲▲新社長はこれまでにも、『韓非子』でいう所の「七術」によく似た手法を駆使して、見事に再建して来たと聞きます。
実際に『韓非子』を読んで学んだのかどうかは知りませんが、当人のスタイルを見ていると、読んでいても不思議ではないですね。
さて、直接的な関連はありませんが、「韓非子的な信賞必罰体制」という点で共通していますので、当方より拙記事を1本TB致します。」
相手:「ZODIAC12さん、コメント及びTBありがとうございます。
私もこの▲▲さんには以前から高く評価していました。しかしこの企業(甲)は厄介な体質を強く残していますので、いくら遣り手の▲▲さんといえども、簡単には行かないかと思います。
今回はどのように再建するのか、是非とも期待しながら見守って行きたいと思ってます。」
㊄私の所の記事Aで、相手から記事A´の返礼TBと同時に書き込まれたコメントと、それに対する私の本音
相手:「私もこの▲▲さんには以前から高く評価していました。
しかしこの企業は厄介な体質を強く残していますので、いくら遣り手の▲▲さんといえども、簡単には行かないかと思います。
今回はどのように再建するのか、是非とも期待しながら見守って行きたいと思ってます。」
私:「はあ?ここで何でそれ?その内容、そっちで俺にしたのと全く一緒じゃねえかよ。
ただ単にコピペ投稿しただけじゃねえかよ。それならそっちで見たからさ、こっちでまでやんなくていいよ。
それにそんなんじゃ、ここの記事Aの内容にそぐわないだろ。ここは『韓非子』の「七術」に関しての話であって、▲▲社長や企業(甲)の話なんか全然してねーよ。
ここの記事をよく読んで、内容に即した事書けよ。要するに「七術」に関する話しろよ。
▲▲社長や企業(甲)の話するんだったら、まずは「七術」をベースにしてそれらに上手く絡ませろよ。」
とまあ、またもや下品な表現で何ですが(ーー;A)、こういう類のも止めて欲しいです。イラつくので。
Ⅶ.自分の言葉で全く語ってない、如何にもどこかのサイトから丸コピペして来ただけとしか思えない手抜きコメント
最後のこれは、殊更に詳述するにも及ばないとは思いますが、まあそれでも一応例を出してみましょうか。また架空の事例ですが。
≪【第三〇計 反客為主】故事其之壹≪甲≫:諸侯国・鄭の誕生──────桓・武二代に亘る建国。≫
例えば👆の記事コメント欄に、次のような書き込みがあったとします。
コメントA:>>>周王朝は推定で紀元前1046年頃に成立し、通算で紀元前256年まで続いた。
古の「三代」と称される夏・殷(商)・周の内の、最後の三番目の王朝。
周文王の跡を継いだ周武王が、前代の殷(商)を滅ぼす事で王朝を樹立した。
紀元前1046年頃(推定)から、洛邑(現代の河南省洛陽市)に遷都するまでを「西周(せいしゅう)」、それ以後を「東周(とうしゅう)」と呼び分けたりもする。国姓は姫(き)。<<<
コメントB:>>>鄭は周代の諸侯国の一。爵位は伯爵。
紀元前806年(周宣王の22年)に、宣王の末弟である王子友(鄭桓公)が鄭(現在の陝西省渭南市加華州区)の地に諸侯として封じられた事で建国された。
紀元前375年に、新興国である韓によって滅ぼされるまで、君主は25代続いた。<<<
本当にどっちも溜息しか出て来ない、ゲンナリさせられる書き込みです。
こんな機械的で、生気や感情が込もってない、説明調的なコメントに、一体どうリアクションしろと?
こんなんどっかから丸コピペしただけとしか思えません。こういう手抜きは止めて下さい。
ちゃんと自分の頭で考えた上で、自分の言葉で語って下さい。その上での参考資料として、コピペ引用するのなら分かるんですけど。
当ブログで皆様に望む姿勢は、「記事を通じて対話する事」です。
なのでこういった、ハナから対話をしようという姿勢がまるで感じられない、対話をする気がまるで感じられない、手抜きのコピペコメントは止めて下さい。
こんなのは相手の顔も見ずにソッポを向いて、独り言を勝手にブツブツ呟いているのと同じですから。
以上のこれら七箇条に該当していると判断しましたら、今までは結構黙認して消さずに残して来ましたが、今後は常連さん、初見さん問わず、コメントを削除しようかなとも考えています。もういい加減、我慢を続けるのも限界なので・・・・・
どうか皆様も御注意下さい。折角書き込んで下さったのですから、出来る事なら無闇矢鱈と削除とかしたくないのですから。
以上が大きく分けて五科目に亘る、ガイドライン補足事項です。
了
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ご心情忖度いたしますが、老婆心ながら、ここまで厳格に規制されると、コメントできる人が減少するのではないでしょうか。ただ貴殿がそうしたリスクをも踏まえた不倶戴天の意向ということであれば称賛すべきことと思われます。
私のブログの場合は荒らし投稿以外は自由にさせています。こうしないとアクセス数がのびないので。ただ人によってブログのポリシーが違いますので、この私の考え方を他人に主張することはしておりません。
2016/3/10(木) 午前 5:46 [ 彩帆好男 ]
どうも遅くなりました。
私も長い間その事を懸念していました。確かに仰る通りです。
ここまで明言してしまうと、たださえ書き込んでくれる人のほとんどいない当ブログなのに、本当に誰もいなくなってしまう可能性もないではないなと・・・。
けど私はアクセス数には特に拘っていないし、人気ランキングに登録していないので、コメント数やアクセス数、その他の統計とかにも興味はないものでして。
興味があるのは、コメントの質とか密度の濃い遣り取りです。
だからこそ単に数字を上げる為だけの、不毛な水増し書き込みに用はないのですよ。
後はコメント欄での遣り取りを楽しむ為に、この書庫で述べた最低限のブログマナーに関する事を守ってもらいたいだけです。
遣り取りを楽しむのを阻害するような事だけはして欲しくないと思っているのです。
実際に何年もブログというものを運営してみて、これはどうにも受け入れられないなと思った事柄ばかりを抽出して列挙しました。
2016/3/12(土) 午前 9:50
人によっては別に問題ないという事もあるでしょう。
けど皆様との対話、充実した遣り取りを望んでいる私にとっては、テキトーでおざなりな書き込み、これらに抵触する書き込みは、ただただ虚脱感や苛立ちしかないのですよ。
今まではサイパンさんの指摘される結果になる事を恐れて、不満があっても黙っていましたが、結局イライラ感がいつまで経っても解消されませんでした。
精神衛生上良くない上に、違反した訪問者が出現する度に一々うるさく注意し続けねばならない徒労感を考えると、こうしてより具体的に、詳細に、明確に提示した方が、トータルで考えればずっと安上がりで済むと計算したのです。
ただ実際にこれらの通りに厳格に執行するかどうか?はまた別問題です。
果たしてそこまで厳密に実践出来るかどうかまでは、自分でも何とも言えません。
2016/3/12(土) 午前 9:52