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#271
青春とは醒める事のない陶酔であり、理性が熱病を
患ったものである。
#272
既に大きな名声を博している人物が、つまらぬ事で
更に名声を得ようと躍起になる。
これ程みっともなくて、恥ずべき事もあるまい。
#273
社交界でこそ持て囃されているものの、結局は
社交界での世渡りに役立つだけが取り柄の悪徳しか
持ち合わせていない、つまらぬ輩がいる。
#274
新鮮な恋愛の魅力とは、正しく捥ぎ取る前の果実の
フルール(表皮に付着した白い蠟粉)の如し。
光沢が艶やかなれど消え易く、再び戻る事はない。
※ 「フルール(fleur)」はフランス語で「花」という意味の単語だが、ここでは
「枝に生っている果実の表面に吹いている粉」の意味となる。
#275
人の善良な天性とは斯くも優しく慈悲があると
誇示していながら、往々にしてつまらぬ利害によって
擂り潰されてしまう。
#276
恋する相手が一緒にいない時は、平凡な情熱は
冷めて、反対に大いなる情熱は燃え盛る。
それは恰も風が吹くと、蠟燭の火は吹き消されるが、
火事の炎は煽られてより火事を増大させるかのように。
#277
女というもの、兎角恋などしてもいないのに、自分が
恋をしていると思い込む。
恋愛の駆引きに入れ込み、男からの甘い言葉に
胸をときめかせ、愛される喜びに心を引き摺られて行き、
相手からの求愛を拒む心苦しさを感じたりと、
こうした行為の数々が、コケットリー(媚)を弄んで
いるだけの女にも、さも自分は恋をしていると
錯覚させる。
#278
我々は交渉の任に当たる者に、しばしば不満を
抱きがちである。
その理由は彼等が往々にして、仲間内の利益を
ふいにしてでも、交渉を成立させる事を優先する
からである。
つまりそれは自身の手で交渉を成功させたという
名誉を得て、他者には損失をもたらしても、
自分だけは手柄としてしまうからである。
#279
我々はよく友人の己に対する優しさを、大仰に讃える
ものだ。
だがそれは感謝の念よりも、友人からそれ程までに
重んじられているのだという、己の価値を誇示する
為である事が多い。
#280
社交界に新たに現れた新人たちに向けられる称賛は、
社交界で古くから幅を利かせている顔役連中に
対する、密かな嫉妬が動機となっている事が多い。
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272は経団連の榊原とかでしょうね。シナや半島にこびて日本を売り渡そうとしている売国奴です。それにしても経団連のジイサン立ち見ていたら何がそんなにほしいのかわかりませんね。
2017/5/22(月) 午後 8:37
案外弱味を握られていて、脅されて言い成りになってる可能性もなくはないかも??
だったとしても国賊はさっさと第一線から退場して、ひっそりその後を暮らせば良いですよ。
2017/5/22(月) 午後 9:01