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| 第二三計 |
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| 遠交近攻 |
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| 紀元前3世紀の戦国時代の秦に仕えた政治家・范雎(はんしょ)の言葉に由来する。 |
| 范雎が主君である秦王に対して、以下の通りに献策した対外政略論を起源とする。 |
| 『王、遠く交はり(まじわり)て近く攻むるに如(し)かず。 |
| 寸(すん)を得(う)れば則(すなわ)ち王の寸なり。 |
| 尺(せき)を得れば亦(また)王の尺なり。 |
| 今、此(これ)を釋(す)てて遠く攻むるは、亦繆(あやま)らずや。』 |
| 【現代語訳==大王様に置かれましては、遠方の諸国とは交誼を結び、近隣の諸国を攻めるに越した事はないと存じます。 |
| そのようになされば、一度寸の地を得れば、その寸の分だけ大王様の地となり、一度尺の地を得れば、同じくその尺の分だけ大王様の地となりましょう。 |
| 今、これら近隣の地を捨てて、遠方を攻めようとなさるのは、全くの誤りにございます。】 |
| 上記の中の『王、遠く交はりて近く攻むるに如かず。』の箇所が由来である。 |
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| ☰ ☴ ☲ ☶ ☱ ☵ ☳ ☷ |
| 形禁勢格(けいきんせいかく)ならば、利は近く従(よ)り取り、害は以て遠く隔つ。 |
| 上火下沢(じょうかかたく)なり。 |
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☰ ☴ ☲ ☶ ☱ ☵ ☳ ☷
| | 戦は地理的条件の制約を受けるので、先ずは近くの敵から攻めるのが有益である。 |
| 反対に遠くの敵から攻めるのは有害である。 |
| 火は上方に向かって燃え、河は下方に向かって流れるのが自然であるように、近くから順に攻めて行くのが、無理のない自然な行き方である。 |
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| ☰ ☴ ☲ ☶ ☱ ☵ ☳ ☷ |
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