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本記事は前記事に絡んでの話です。つまり「何故私が譲位に反対なのか?」の理由です。
それは歴史の教訓として、大乱の火種となりかねない事を倣ったからです。
江戸後期の文化14(1817)年に、第119代天皇であられる光格天皇が、皇太子である恵仁(あやひと)親王、すなわち第120代・仁孝天皇に譲位したのを最後に、以降は譲位の例はありませんでした。
だから此度の譲位は実に200年ぶりの譲位となります。
冒頭でも言いましたように、譲位を為されてはならない根拠とは、明治になってから制定された皇室典範、その中の条文(第十條)で譲位を禁じるようになったからです。
皇室典範第十條:
天皇崩スルトキハ皇嗣即チ践祚シ祖宗ノ神器ヲ承ク
井上毅(いのうえこわし)の『皇室典範義解』では、この第十條の意義の解説の箇所で、以下のように述べています。
これこそが在世中での譲位を禁止とした理由です。
★★★★★★★★★★★★
再び恭(つつしみ)て按ずるに、神武天皇より欽明天皇に至る迄(まで)三十四世曾(かつ)て譲位の事あらず。
譲位の例の皇極天皇に始まりましは、蓋(けだ)し、女帝仮摂より来(きた)る者なり(継体天皇の安閑天皇に譲位したまいしは同日に崩御あり。未だ譲位の始となすべからず)。
聖武天皇、皇光天皇に至って遂に定例を為せり。此(これ)を世変の一とする。
其(そ)の後、権臣の強迫に因り両統迭立(りょうとうてつりつ)を例とするの事あるに至る。
而(しこう)して、南北朝の乱、亦(また)此に源因せり。
本條は践祚を以て先帝崩御の後に即ち行われる者と定めたるは上代の恒典に因り、中古以来譲位の慣例を改める者なり。
★★★★★★★★★★★★
誤訳を恐れず現代語で意訳すれば、次のようになるかと。
★★★★★★★★★★★★
再び考えてみるに、初代・神武天皇から第29代・欽明天皇までの三十四世の間、先帝崩御に因らない譲位の例はなかった。
第35代・皇極天皇から譲位の例が始まったのは、皇極天皇の仮摂に因んだものである(第26代・継体天皇が第27代・安閑天皇に譲位した例があるものの、譲位と同日に継体天皇が崩御した為、これを以て譲位の先例としてはならない)。
第45代・聖武天皇、皇光天皇の代に至ると、遂に譲位が定例化した。これを世変の一つとする。
その後は権臣に強迫された挙句、両統迭立という先例を作ってしまった。
南北朝時代という大乱の原因は、この両統迭立にある。
本條(第十條)の意義とは、践祚が先帝の崩御された後に行われるものである事を定めたのは、上代の原理原則に則り、中世以来の譲位の慣例を改める事にある。
★★★★★★★★★★★★
つまり上記引用文にあるように、治世の途中での皇位から降りられる事を認めてしまえば、時の権力者の都合で、権力者にとって気に入らない天皇を引き摺り下ろし、都合の良い人物を即位させる事が出来てしまいます。
権力者によって恣意的に皇位や皇統を左右されるなど、あってはならない事です。
今上陛下が譲位なされて上皇と御成りあそばされるのは、院政時代の再来となってしまいます。
院政時代の朝廷では、公家たちが今上派(親政派)と上皇派(院政派)とに分裂して、党派間抗争があり、朝廷が乱れました。
それが上記引用文にもあるように、後世には両統迭立、そして南北朝時代の遠因となりました。
そのような乱世の火種となるからこそ、明治皇室典範において譲位を禁止したのです。
『天に二日無く、地に二王無し』という普遍の真理を衝いた格言もあります。
意味は言うまでもないでしょうが、「天空に太陽が二つもないのと同じ事で、地上には(一つの国には)君主が二人もいてはならない」となりましょうか。
なのでいくら譲位されているとは言え、一度は登極(即位)された御方が同時に複数おられますと、実質的に天子が二人(あるいはそれ以上)も存在される事となり、混乱や対立の原因となりかねません。
それにいくら一代限りの特例法とは言え、このような前例を作ってしまえば、以後は何かある度に、あらゆる理屈を付けて譲位が可能となってしまいます。
このような仮定も不敬かも知れませんが、天皇陛下となられた御方と雖も、やはり生身の人間です。
天皇としての御役目の過酷さに音を上げられ、「譲位して楽な身になりたい」などと思われ、実際にその通りになされる御方が絶対に出て来ない、などとどうして断言出来るでしょうか?
僅かな在位期間で次々譲位が行われるような有り様となったら、それこそ社会が混乱に陥るでしょう。
しかし私がその見識を信頼する保守系言論人の中には、この譲位を支持されている方々も見受けられます。
何故反対しないのか意外に思ったので、その真意を三名の方に尋ねてみた所、それぞれ異なっていました。
一人目は無回答でした。
二人目は「南北に分かれて対立した南北朝時代の皇室と、現在の皇室は同じではない。」「そして今上陛下と皇太子殿下の間に、対立らしき事柄は何もないので懸念するには及ばない。」との事でした。
今すぐではなくても、未来永劫に亘って乱れない保証もないだろうと思うのですが・・・・
何せ南北朝時代、いやその前段階の両統迭立の時代だって、院政が始まってからすぐに起こった訳ではないのですから。
だからさすがに楽観し過ぎではないのかと思えるのですが・・・・
そして三人目は、直接的にではなく、間接的に人伝(ひとづて)に聞いたのですが・・・
何でも「天皇本来の御役目である祭祀や、祭祀の次世代への継承が、今の状態では不可能なまでに追い込まれていて、どうにもならなくなっている。
だからこそ譲位に危険性が伴うのを承知の上で、敢えて譲位に踏み込まれた。譲位を実行されてでも、優先すべき問題を片付けねばならないと御決断下された。」との趣旨でした。
一理あるようにも聞こえますが、それならそれで摂政を御立てになられて、陛下は祭祀のみに専念される。
祭祀以外の事は摂政に委ねられれば最良だと思えるのですが。
仮に将来不吉な事が何も起こらずに済んだとしても、だからと言って「別に譲位したって何も問題ないじゃないか。」などと思うのは浅はかです。
そんなのは結果論に過ぎません。単に幸運に恵まれただけに過ぎません。だから道理に反する事は最初からするべきではないのです。
天皇というのは民間企業の社長ではないのです。まるで会社で社長を退任した後、会長に就任する事と同じような感覚で考えるべきではありません。
とは言っても、もう今となっては譲位が覆る事は不可能でしょうから、今更反対の声を表明しても詮無い事なのかも知れません。
それでも我々はこの件から、「何故こうなったのか?」「このような事を阻止するにはどうするべきか?」の教訓を学び取るべきなのでしょう。二度とこのような事が起こらないように。 |
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平成31(2019)年 4月30日を以て、今上天皇陛下が「譲位」なされる事が決まりました(決められたと言った方がいいか?)。
つまり来年の今頃は既に平成という時代が終わって、別の元号へと変わっている事になる訳です。
全く・・・国賊どもが裏で暗躍して、このような残念な結果に・・・。
如何に陛下が望まれた事だとしても、明治皇室典範(昭和の敗戦で押し付けられた似非皇室典範の方じゃなく)の第10條(条)に従って、断固御諌め申し上げるべきだったのに、陛下の周囲には真に見識ある者が一人もいなかったのでしょうかねえ?
しかも「譲位」と言わずに、やれ「退位」だ、「生前退位」だなどと、不敬な言い回しばかりを使う、不見識な愚か者たちの多い事、多い事。
この件に因んだ短歌を五首程詠んでみました。
とは言っても題材が題材なだけに、五首全てとも明るく言祝ぐような内容ではありません。
まあそれはともかくとして、嘗て福澤諭吉は自著『文明論之概略』の中で、次の言葉を記しました。
『恰(あたか)も一身(いっしん)にして二生(にせい)を経(ふ)るが如く、一人(いちにん)にして両身(りょうしん)あるが如し。』
これは幕末の世から明治へと、異なる二つの時代を跨いで生きた、福澤当人の述懐です。
昭和世代の私等は昭和、平成、そして次代の陛下の御世と、二つどころか三つの時代を跨ぐ事となるので、『恰も一身にして三生を経るが如く、一人にして三身あるが如し。』となりましょうか。
大正生まれの方だと更に、「三」の箇所が「四」となりますね。
「一身にして四生・・・」「一人にして四身・・・」なんて、歴史上滅多に体験出来ない、凄い事ではないでしょうか?
それでは、次からは本題の短歌五首です。
それぞれ平仮名原文(大きなピンク色表記の文字)と漢字混じり原文(黄緑色表記の文字)と現代語訳(濃黄色表記の文字)を併記してあります。
第一首目:
たかみくら ゆえなくさるは あめそらに
ふたつひのぼる いむべきさまぞ
高御座(たかみくら) 故無(ゆえな)く去るは 天空(あめそら)に
雙日(ふたつひ)昇る 忌むべき樣(さま)ぞ
帝が訳もなく高御座(皇位)を去られてしまうのは、まるで空に太陽が二つも昇るかのような不吉な事(皇統が二つに分裂する事の濫觴)となる。
第二首目:
あまつそら ふたつひのてる そのさまは
かつてきたりし おほみだれのよ
天つ空(あまつそら) 雙日の照る 其の樣は
嘗て来たりし 大乱れの世
そんな空に太陽が二つもあるかのような不吉な出来事(上皇と今上の御二方が同時におわされる事、皇統が二本に分裂する事)は、嘗て我が国が辿って来た、大乱の時代(南北朝時代)の再来ではないか。
第三首目:
あまつひを ふたつのぼしむ まがつひと
いまよをみだし なにのぞみしか
天つ日を 雙昇しむ 禍(まが)つ人
今世を乱し 何望みし乎(か)
そんな太陽が二つ昇っているような世を再び現出させようと企む邪(よこしま)な者共、現代日本を混乱させて、何が狙いだと言うのか?
第四首目:
みくらいを おりられむとす いまのうへ
などてたれもが いなといはんや
皇位(みくらい)を 降りられむとす 今の上(いまのうえ)
などて誰(たれ)もが 否(いな)と云はん耶(いわんや)
間もなく皇位から降りられて、譲位を為されようとする今上陛下に対し、何故誰もが御諌め申し上げ、譲位を阻止しようとしないのか?
第五首目:
いまのうへ たかみくらより さりしのち
いんといはるや いぬといはるや
今の上 高御座より 去りし後
院と云はる哉(いわるや) 犬と云はる哉
そして高御座(皇位)を去られ、上皇とおなりあそばされた後、「院(上皇)」と呼ばれるのであろうか?はたまた不敬な輩が現れて、「犬」などと呼ばれてしまうのか?
さて、以上です。
最後の五首目の歌の下の句「いんといはるや いぬといはるや(院と云はる哉 犬と云はる哉)」ですが、これの出典は『太平記』です。
この言葉を吐いたのは南北朝時代に室町幕府初代将軍・足利尊氏に仕えた勇猛な武将で、「婆娑羅(ばさら)大名」としても知られた、土岐頼遠(ときよりとお)です。
『太平記』の中にある、土岐頼遠の有名な台詞に因んだものです。
土岐頼遠は美濃守護職(美濃国の守護大名)で、戦で数々の武功を立てた、北朝及び足利方の勇将でしたが、同時に粗暴で傍若無人な性格でもありました。
ある日の事、頼遠が馬に乗り、家来たちを引き連れ、京の市中を進んでいる道中、光厳上皇(北朝)の乗った牛車の行列と出くわしました。
そこで本来ならば頼遠は、上皇に対し下馬して道を譲るのが礼なのですが・・・・
頼遠は元々傲岸不遜な性格で天皇や皇族を軽視していた上に、酒に酔って気が大きくなっていた事もあって、道を譲らない所か、馬から降りようとすらしませんでした。
それで上皇の御供の者が、「これなるは院(上皇)の御幸なるぞ。」と言って頼遠の無礼を咎めました。
そこでカチンと来た頼遠が言った台詞が、
『何に院と云ふか 犬と云か。犬ならば射て落とさん。』
つまり、
「何!?「院」と言ったのか?それとも「犬」と言ったのか!?
犬だと言うのなら(犬追物の標的として)矢で射落としてやろうぞ!」
と言い、上皇の牛車目がけて、家来共々一斉に矢を射たのです。
この極度の不敬の罪を問われて、後日頼遠は斬首となります。
以上の事から五首目の短歌の言わんとする事が御分りかと。
今上陛下が譲位されて後、「院(上皇)でも犬でも大差ないだろう。」みたいな、とにかく土岐頼遠の台詞と蛮行に象徴されるような、譲位された後の陛下の権威を貶めるような言動を取られる事を懸念して詠んだ歌です。
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前編からの続き
ズル賢い連中は、我先にと「北朝鮮問題」からはトンズラを決め込んでいる。
逃げたと思っていても決して逃げられないのが、この宇宙の仕組みだから、結局のところ逃げても無駄ではあるが・・・。
自分の「行為」や「想念」は、心の世界で「業」となって蓄積していること位、日本人なら誰しも〝当たり前の事〟として理解している筈だ。
だから、誰に強制されなくても、見られていなくても、日本民族は「誤摩化したり」「嘘をついたり」「人の害になることをしたり」・・・などは絶対にしない。
もしも、それをしてしまうと、その行為と想念が「悪業」となり、必ず自分自身に降り掛かって来ることをちゃんと知っている。
「お天道様が見ておられる」「御先祖様に申し訳ない」とは、そういうことを意味している。
しかし、戦後日本に不法侵入して来た朝鮮の人達は、そういう日本人の常識が通用しなかったと見える。
蛮行を行っても、人を騙しても、嘘をついても、「見つからなければ大丈夫」位に高をくくっているようだ。
見つかりそうになれば、暴力や集団的圧力や大声で喚き散らして、自己の蛮行と利権を無理やり通して来た。
この様な行為と想念の一切は、自分自身の「悪業」となって蓄積され、自分の「将来の悪運命」を作り上げる。
そして、それらの「悪業(悪因)」の蓄積が飽和点に達した時、ちょっとした「切っ掛け(縁)」があれば、それが自分自身に「悪果」となって現れる。
つまり、「因縁因果の法則」(原因結果の法則)がこの世界の基本的法則だということだ。
逆に良い事を積み重ね「善因」「善業」を詰んでいれば、自動的に「善果」が報いられる。
この「原因結果の法則」を物質科学に応用すれば、科学的法則の発見と利用が可能となり、人類に貢献し文化が発展する。
しかし、「科学の法則」「原因結果の法則」を無視する朝鮮の人達は、科学的法則も理解出来ないし、応用も出来ないが故に、科学分野のノーベル賞など取れる訳もない。
朝鮮の方々の中にも、この当たり前の道理を理解し、日本人の様な生き方をしようと頑張っている方もおられる様だが、その方々は別として、未だに平然と反日行為を行っている朝鮮人と売国日本人に、最終的な御忠告を申し上げる。
『もう無駄な抵抗は止めなはれ!』『同時に、過去の「悪業」を全て清算しなはれ!』
神様がちゃんと見てござる。
それ以上に自分自身の「悪業」は、自分自身の心が蓄積しているが故に、「悪果」という結果によって、自らが刈り取らねば消えない。
これは宇宙の法則だから、浅はかな猿智慧で誤摩化そうとしてもどうにもならない。
覚悟を決めて洗いざらい過去の「悪行」を暴露(懺悔)して、お縄につく事をお勧めする。
自分でその選択をしない場合は、外的強制力(業の自壊作用)として、自らの頭上に「大激動」として降り注ぐ事になるだろう。
どちらを選ぶかは、御本人次第であるから、こちらとしては、どっちでも良い。この世界は本人の選択の自由に任されている。
皆様既に御存知の通り、北朝鮮が「最後通牒」を米国トランプ政権から発せられている。
と同時に、中共に対しても、米国が「最後通牒」をついに発した。これは画期的なことであるので、下記に御紹介しておきたい。
トランプ大統領の米国は、今までのグローバル勢力の米国ではないのだ。
過去にソ連、中共、北朝鮮、韓国を作り上げて守っていたグローバル勢力の米国は既に無くなり、今の米国は本気で、中共、北朝鮮、韓国を崩壊に導く(普通の国にする)決断をしたと言う事である。
この事実を、過去73年間「反日工作」を好き放題にして来た人達が、知らねばならない時がやって来たということだ。
つまり、これから、過去の隠されて来た「悪行」が、次々と日本国民に暴露される時代に入ったということである。もう「夢」を見る時間は終わったのだ。
《北京で5月3〜4日に開かれた米中の通商協議に先立ち、米国が提示した「枠組みの草案」
1) 2018年6月1日から12カ月の間に対米貿易黒字を1000億ドル削減すること。
2) 19年6月1日から12カ月の間にさらに1000億ドルを削減すること。
3) 加えて、過剰生産を助長する「市場をゆがめる補助金」は全て即刻廃止すること。
4) また、知的財産権の保護を強化し、中国資本と外国資本の合弁事業において技術移転を求める慣行を撤廃すること。
5) 中国は、サイバー攻撃や経済スパイ行為、偽造、海賊行為などにより、米国の技術や知的財産を得るのをやめることに同意する。
6) 中国は米国の輸出管理規制を順守することに同意する。
7) 中国による知的財産権の侵害を理由に米国が中国製品に高関税を課した措置について、中国は世界貿易機関(WTO)に、紛争解決制度に基づく米国との協議入りを4月に申し立てたが、これを撤回する。
8) 米国が新たに設けた制限事項を含め、米国が導入した措置もしくは計画している措置に対し、中国は報復措置を取らない。
9) 中国は、現在発動している全ての報復措置を即刻停止すること。
10) IT産業の米国の国益に関わる部分や、安全保障上重要な産業への中国からの投資に対し、米国が制限を課していることに反対や異議申し立て、報復などの措置を取らないこと。
11) 中国に投資する米資本の市場参入とその待遇は、公平かつ実効的なものでなくてはならず、差別があってはならない。
12) そのために外国投資に課している制限や外国資本の出資率や持ち株の要件を撤廃すること。
13) 2020年7月1日までに、「国益に重大な影響を与えない部門」への関税を米国による関税と「同等もしくはそれ以下の水準」に下げる。
14) 米国が指定するサービスや農産物などの市場への参入を認める。
15) そして、これらの成果について四半期ごとに検証する。
16) 中国が内容を守っていないと米国が判断すれば、関税や輸入制限を課す可能性がある。
17) 中国は米国のそうした措置に対し、「反対や異議申し立てなど、いかなる形の対抗措置も取らない」こと。
18) また、中国はWTOに市場経済国としての認定を求めているが、これを撤回すること。》
これはまさしく「最後通牒」ではないか。米国は中共に対して一歩も引かない決断をした。
77年前、グローバル勢力支配下の米国は、「ハルノート」の最後通牒をナショナリズムの日本に突きつけて、日本を追い込み戦争に向かわせた。今回それが逆転してしまった。
ナショナリズムの日米が、グローバル勢力支配下の「中共傀儡政権」に対して、「米中通商協議の枠組みの草案」という最後通牒を突きつける事になった。
これに恐れを為した中共は、急遽5月8日〜11日、3泊4日にも亘って日本を訪れ、日米に対して恭順の意を表明したのだと見て良いだろう。
李克強の大人しさと従順さは異常であり、それを如実に証明している。
その見返りの「飴」として、スワップ交渉を開始するというお土産を手にし、天皇陛下が李克強を御引見せられるという光栄まで、李克強は手に入れることができた。
米国グローバル勢力の後ろ楯を喪失した中共は、「借りて来た猫」の様に大人しくなってしまった。
こうも違うものだろうか。韓国大統領も一緒にのこのこと日本にやって来て、日米に恭順の意を示している。
韓国は中共の手下だから、それは当然の事だろう。しかし、韓国大統領には、手みやげは一つもなかった。
大統領就任1周年記念の「苺のショートケーキ」がプレゼントされたが、「ショート」は「砕け易い・脆い」という意味がある。
又「韓国の苺は日本品種の流出」である事を、農水相が既に指摘している。共に韓国に対する〝皮肉〟に外ならない。
直後の今月15日に発表された政府の「外交青書2018」での韓国の扱いは、「韓国は最も重要な隣国」という表現は削除され、「韓国による竹島の占拠は不法占拠」という強烈な表現が加わった。
韓国にとってはとんでもないプレゼントになった。このように韓国は日米から完全に見捨てられたと言って良いだろう。
これに対し韓国政府は、「独島に対する日本側のどんな挑発にも断固対応していく」と日本政府に抗議して来た。
遂に安部総理は、「竹島カード」を切って来たのか。これは韓国に対する「最後通牒」にも等しい。
「日韓有事」も何時でも発動可能な状況となって来た。
北朝鮮に至っては、親分の中共がそんな状態だから、お話にならない。
既に北朝鮮は中共から切り捨てられていると見た方が良い。
6月12日の米朝首脳会談までに、最後通牒されている「核・ミサイル廃棄」の無条件降伏を飲まない限り北朝鮮の前途はない。
トランプ政権下の米国の軍事力と、国連を巻き込んだ日米の経済制裁の前に、特亜三国はどうする事もできない。唯没落するのみである。
中共が今回の米国の最後通牒を受諾しないと、中国の将来は無くなるだろう。
何故なら米国の経済制裁と今回の最後通牒は、本気であるから、今後中共は貿易が成立しなくなり、瞬く間に中共経済は破綻するであろうことは、火を見るよりも明らかだ。
受諾すると言う事は、過去の中共の非道極まりない蛮行の数々の一切を、放棄することも意味している。
それは経済貿易だけの問題ではない。軍事侵攻、他国への過去の侵略行為、国内の政治弾圧、他国特に日本への工作活動の一切を放棄することを意味している。
つまり、これは「共産主義体制の崩壊」を意味する。
ということは、今まで日本において親中派として権力を握って来た政治家、マスコミ、行政の面々の入れ替えが始まるという事だ。
ここまで、世界情勢が大変動しているのに、未だに「反日工作」をしている人達の気が知れない。国際情勢に関する〝無智〟を露呈している。
ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様と、安部総理、トランプ大統領に心から感謝いたします。
余命翁の言われる通り「ひた押し」あるのみ。感謝合掌(あまむし)
以上で転載引用を全て終了です。
いやはや、この「あまむし」氏とは一体何者なんでしょうね?これら一連の論は慧眼な見解だと思います。
今回はシリーズタイトルにある「安倍政権の策士ぶり」に直接的に関わる内容ではなかったですが、このような状態を現実化させる為に、安倍政権も別の側面から間接的に貢献して来たので、まあオマケみたいな感じでね(笑)。
さてさて、全ての勝敗を決定する鍵は、グローバル勢力を屈服させる事だという事です。
それが成立した以上、これまで裏からグローバル勢力の支援を受けていた、ならず者国家群や各国の左翼のリベラル勢力は、その資金や援助を断たれるでしょうから、後は立ち枯れ、自滅して行くのみです。
まだまだ油断はならないですが、大方の趨勢は決したものと楽観してもいいようですな。
完
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いやいや、この書庫の記事を前回アップしたのが、2015年5月3日ですから、実に丸3年ぶりですね(笑)。
当初は2015年7月9日が来る前に、当シリーズを完結させる予定だったのですが・・・・(^^;)。
長らく更新出来ないまま放置状態でした(笑)。このシリーズ、本当に完結させられるのかなあ?(^^ゞ
当シリーズのメインのネタ元である『余命三年時事日記』内で最近、「おおっ!?」と私の目を惹いた書き込みがありました。
それら一連の書き込みの主は、「あまむし」と名乗る同一の投稿者の筆によるものでした。
そこで今回は、この「あまむし」氏の手による一連の秀逸な内容の書き込みを、2本の記事ページからそれぞれ、全文引用転載しようかと思います。
1本目の転載引用元:【2502 2018/05/05アラカルト②】
あまむし
「2491 2018/05/02アラカルト①」の「余命コメント」を拝見した。
《.....具体的な北朝鮮支援という個人や組織は無条件で対象となるから、ほとんど北朝鮮関係が運営している朝鮮人学校について、朝鮮人学校補助金支給要求声明を発出した日弁連は対象となるだろう。
当初は現状の暴力団やくざと同様に幹部だけの口座凍結となるだろうが、状況次第で数百人規模にはなると思われる。
米国各省庁の壁がなくなっているだけではなく、ある省庁は指定したが、ある省庁は動かなかったということができなくなっている。
日本とはかなりの温度差がある。指定となれば、売国奴確定であるから、日本国内におけるテロ三法の自動的スライド適用だけではなく、有事愛国無罪の対象となる。
まあ、覚悟してやっているのだろうから、本望だろう。》
この余命翁の指摘は以前からなされていたが、ここに来て現実味を帯びて来ている。
「朝鮮学校補助金支給要求声明」は、米国の北朝鮮テロ国家指定、北朝鮮経済封鎖政策に、抵触する事が確実視される為、日弁連は「テロ支援」組織に該当する。
今まで日弁連は、日本国内において「反日工作」している限り安泰だと、高を括っていたのだろう。
しかし、日本国内の反日勢力に対して「テロ指定」の引き金を引くのは、「トランプ政権下の米国」だということになる。
余命翁が指摘しているように、米国の「テロ指定」の決定を受けて、日本が「テロ三法」「共謀罪」に従って、「朝鮮学校補助金支給要求声明」の日弁連傘下の弁護士に対して「テロ指定」を行うことになるのだろう。
では何故に、「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、日本に対する「反日工作」が安全だと侮っていたのだろうか。
それは彼らが中共・北朝鮮・韓国の支援を受けてきたとはいえ、根本的には米国の「グローバル勢力」の暗黙の庇護と了解があった事を、彼ら自身が知っていたからに相違ない。
何と言っても、米国の力は絶大と言える。世界を真に動かしている「力」は、米国を支配している「グローバル勢力」であった。
故に、彼らはあからさまな「反日活動」を好き放題して来れた。
日本におけるその流れは実に、73年前の日本の敗戦時に遡る。
GHQによる日本弱体化政策の一環として、「反日勢力」は米国政府中枢の「グローバル勢力」の庇護の元に、自由且つ安全に、「日本弱体化政策」の片棒を担ぐようになった。
どれほど卑劣な破壊工作活動を行っても、戦勝国の米国(グローバル勢力)がバックについているのだから、「怖いもの無し」だった。
その「反日活動」は、日本においては在日勢力が中心となって実行するようになった。
日本国内の「反日勢力」は、米国を支配する「グローバル勢力」が、人造的に作り上げた旧ソ連、中共、北朝鮮、韓国という、「反日国家群」からの直接間接的支援と指示を受けて、「日本国家破壊工作活動」を進めた。
資金・情報・メディア・人的バックアップ、政治的支援、国際機関やマスメデイアの協力等々、必要なものは何でも与えられた〝バラ色〟の工作活動を行って、我が世の春を謳歌したに違いない。
しかし、米国支配の「グローバル勢力」に対して、米国ナショナリズム勢力がじっと黙っていた訳ではなかった。
水面下で米国民の反撃が始まっていた。その結果として突如現れたのが、2016年の米国大統領選挙だった。
ヒラリークリントンが大統領になるとの大方の予想を覆して、泡沫候補と言われていたトランプ氏が大統領に当選してしまった。
これは、米国民の「グローバル勢力」支配に対する反逆と言える。ここに来て、米国内の力関係が完全に逆転したと言える。
大統領就任から約一年、マスコミとの激烈な戦いや、ありもしなかった「ロシアゲート疑惑」との戦いを制したのは、実はトランプ大統領であった。
その最も顕著と言える証拠は、最近の人事を見れは明白だ。
国家安全保障担当の大統領補佐官に、強硬派ボルトン元国連大使を、国務長官にポンペオ元中央情報局(CIA)長官を当てた。
トランプ氏にとって最強の布陣を敷くことができたのは、「グローバル勢力」との「勝利」を物語っていると考えられる。
さらに、北朝鮮に対する軍事的圧力と、国際協調と国連決議による経済制裁の強硬策の結果、遂に、金正恩が「千年の宿敵」と豪語したばかりの北京をのこのこと訪問した。
それは米朝会談を控え、トランプ大統領に直接対峙する前の、中共に対する「命乞い」に過ぎない。
南北朝鮮トップ会談等も急遽行い、大の男同士が御手手つないで、如何にも「平和統一」を行う下手糞なパフォーマンスを行い、醜態を晒している。
何故このような急転直下の動きが現れたのか。
元ウクライナ大使、馬渕睦夫氏の解説によれば、北朝鮮の後ろ楯であった所の、米国内「グローバル勢力」との戦いに、トランプ大統領が勝利したからであると、氏は断言している。
中共(北京政府)に対するトランプ大統領の経済制裁は、「経済戦争」にも匹敵する迫力を感じさせる。
それは、やはり長年中共の後ろ楯であった「グローバル勢力」が、トランプ大統領との間で何らかのディールが成立し、中共から手を引いたことが、最大の原因であると考えられる。
「グローバル勢力」の大元締めは、トランプ大統領に敗北し、様々な局面での撤退を余儀なくされていると考えられる。
小生の勝手な推測では、「グローバル勢力」が過去に行って来た数々の国家的・国際的犯罪に対して、トランプ大統領は、それらの「動かぬ証拠」を持ってディールしている様に勘ぐっている。
それら「過去の犯罪」が明るみに出た場合、世界が大混乱に陥るだけでなく、彼ら黒幕に対する米国民と世界からの非難攻撃を止める事は、最早不可能になって来たからだと思う。
その一例と考えられるのは、昨年(2017年)10月の『ケネディ暗殺の機密文書、FBIとCIAの要請で一部公開を先送り』である。
『トランプ米大統領は26日、これまで非公開だった1963年のジョン・F・ケネディ元大統領暗殺に関する機密文書のうち約2800件の公開を指示。
ただ、一部文書に関しては、機密指定解除を見送った。』と報道された。
この時、ケネディ大統領暗殺の黒幕として噂されている「グローバル勢力」との間での、一定のディールが成立し、それまでの熾烈な戦いに、終止符が打たれたのではないだろうか。
因みに「ケネディ大統領暗殺」の真相と噂されているのは、1963年6月4日、FRB抜きで通貨を発行する権限を政府に与えるExecutive Order 11110に、ケネディ大統領が署名したことにより、同年11月22日に暗殺されたとするものだ。
米国政府通貨発行を踏み切ったケネディ大統領に対する、FRBを支配する国際金融勢力による制裁、という筋書きであるが、もしもその証拠をトランプ大統領が握っているとすれば、「グローバル勢力(国際金融勢力)」にとって致命傷となる事は、想像に難くない。
何はともあれ、今年になって一気呵成に北朝鮮への攻勢を強め、今の情勢打開に流れ込んでいることは事実である。
トランプ大統領の「グローバル勢力」に対する「勝利」は、北朝鮮・中共だけの問題ではなく、日本においてもそれが言える筈だ。
日本の「反日勢力(グローバル勢力から暗黙の庇護を受けていた勢力)」も、「米国裏社会」からの支援が急激に断たれたことを意味するのだと思う。
ということは、「日弁連」においても、今までの「米国の裏社会」からの庇護がなくなるだけでなく、逆に「トランプ率いる米国政府」が「日弁連」の敵になってしまったことを意味しているのだ。
「日弁連」始めとする「反日勢力」は、〝どんでん返し〟を食らったことになる。〝青天の霹靂〟とはまさにこの事を言うのだろう。
かと言って、手のひらを返す様に「反日」を止めて、「愛国」に転ずる事などできる訳がない。
それは、「日弁連」を支えて来た北朝鮮、中共、韓国との関係にあるのだと思う。
北朝鮮、中共、韓国自体が、現在米国から猛烈な圧力をかけられ瀕死状態にある。
そんな切羽詰まった時に、「日弁連」や「反日勢力」だけが、「反日」を止めてしまうと、追いつめられた北朝鮮・中共などの工作員が、何をするか判らない。
「反日勢力」達の秘密情報を握っているのは、北朝鮮や中共などの仲間達だろうから、北朝鮮や中共や韓国に対する「裏切り」は、「死」を意味する位の事は、彼らが一番承知しているだろう。
「見せしめの為の暗殺」は、ごく一般的になされていると見た方がよい。
なので、「日弁連」「反日勢力」達は、「米国グローバル勢力」の後ろ楯が無くなったとしても、北朝鮮、中共、韓国と縁を切る事は不可能である。
もしも、「日弁連」等の「反日勢力」が北朝鮮と敵対すれば、自らの秘密情報を暴露されると同時に、〝刺客〟を招くことになる。
かと言って、彼らが北朝鮮を今まで通り擁護すれば、米国の「テロ指定」は必至であり、それは自動的に日本の「テロ三法」「共謀罪」のスライド指定となって、自らの首を締めることになる。
何れの道も「地獄」に通ずる。後者の方が、前者に比べれば少しは〝穏便〟な対応であることは、容易に想像ができる。
どちらにしても、「日弁連」を始めとする「反日勢力」は、完全に「詰んだ」と言える。
長い眼でみれば、「悪の栄えた試し無し」である。
ここまでの道筋を付けられた余命翁とスタッフの皆様、余命読者の皆様に心から感謝いたします。感謝合掌(あまむし)
2本目の転載引用元:【あまむし①】
あまむし
【中共、北朝鮮、韓国の支援を受けていた反日勢力は完全に詰んだ】
『2519 日本人と在日朝鮮人の戦いが始まった』の余命翁の宣言《日本人と在日朝鮮人の戦いが本日始まる。
5月16日は在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日となる。
徹底して隠蔽されてきた戦後の彼らの蛮行の歴史が暴かれ、あぶり出された日本国民の敵が公に姿を現す日である。》
余命翁様、ついに始まりましたね。お疲れ様です。
《在日朝鮮人と反日勢力が日本人に対して宣戦布告した記念すべき日》ということで、北朝鮮と韓国をバックにしている反日の人達の極一部は、未だに威勢が良いですが、北朝鮮と韓国、そして両国が唯一頼りにしている中共は大丈夫だろうか?
何故、73年もの長期間に亘って、在日朝鮮人が日本人に蛮行を働いてこれたかと言うと、彼らの背後で支援していた北朝鮮、韓国、中共の特亜三国が、自由に日本と世界に対して蛮行を振るうことが出来ていたからに過ぎない。
更にその特亜三国の蛮行をバックで保証して協力していたのは、何を隠そう「米国」だったことを、威勢の良い在日朝鮮の方々は御存知かな?
弁護士という御立派な職業をお持ちなら、そのくらいの常識的国際情勢位は御認識でありましょう。
万が一、それさえも知らずに騒いでいたのなら、唯の「駒」「鉄砲玉」に過ぎないことになる。
後編へ続く
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