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前編からの続き
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◎日本が中共の核脅威から逃れる術◎
毎日毎晩、反日ドラマが多数のTVチャンネルで放映され続けている中共が、1971年から水爆ミサイルでずっと東京に照準を合わせ続けているという現実は、日本人の私たちとしては迷惑な話です。
この近隣の厄介な核脅威が消えてなくなってくれる日は、いつか来るのでしょうか?
儒教文化圏に「対等の他者」を受け入れる余地がそもそもない以上、彼等が日本国民や欧米先進国民を妬み憎む情動がきれいさっぱりなくなる事は、将来もあり得ないでしょう。
こうした反近代文化を近代陣営の側から「リスペクト(表敬)」しても、友好関係の永続には繋がらず、何故か逆に彼等は近代陣営に対する「ヘイト(憎悪)」を本音の部分で蓄積されるばかりである・・・・というパターンが看取される事については、内外で当事者になった事のある人たちなら覚えがあるのではありませんか?
そうなりますと残る手段は、実際に中共軍の核ミサイルを除去する事しかありません。そんな事が出来るのでしょうか?
実は中共体制が崩壊してシナ大陸の各地方に「軍閥」政権が乱立し、天下大乱の様相を呈したような場合には、放射能の専門知識を持った米軍の特殊部隊が「核弾頭差し押さえ」の為、シナ奥地にまで介入する事になっています。
この研究はソ連・東欧が崩壊するよりも前から始められており、今でも非公開ながら、米政府内で営々として準備が進められているのです。
他国領内に特殊部隊を送り込んで、他国軍の核弾頭を有無を言わさず押収してしまうとは、何とも穏やかではありません。
けれども非民主的な、あるいは不安定な政府の溜め込んでいる核弾頭や核物質が、訳の分からない武装集団や第三国政府の手に落ちてしまうという「無統制核拡散」の事態だけは、米政府は何としてでも阻止する決意なのです。
何故なら回り回ってその核弾頭は、ニューヨーク市内で爆発する事になるからです。
米国が最も恐れる脅威は、ロシアのICBMなどではなくて、こうした既存核武装国の政体倒壊の結果としての「核テロ」だという事は承知しておきましょう。
このような準備と決意が米政府にはあるとするなら、日本政府は殊更中共の核ミサイルを、わざわざ敵国人の余計な恨みを買う流儀で、直接手を下して破壊する必要はないのだという事も分かるでしょう。
私たちは中共体制がシナ人民の総意によってさっさと崩壊するように、間接的に手を貸せば良いだけです。
中共体制が転覆しさえすれば、嫌でも米軍が乗り出して、シナ大陸を「核非武装化」する作戦に掛かり、それ以後日本は中共の核からは安全になるのです。
◎貨物船に隠した核が炸裂◎
米国とロシアはそれぞれの弾道ミサイルによって、中共軍の核ミサイルを物理的に破壊出来る能力を有しています。
しかし自国の核攻撃によって敵国の核ミサイルをほとんど破壊出来たとしても、その敵国の「政治的な性格」が変わらなかったら、またぞろ敵国は核軍備を再建し、何十年後かには元の木阿弥かも知れません。
また弾道ミサイルや巡航ミサイルが仮に全部破壊される事があったとしても、それは核兵器の運搬手段がゼロになってしまう事を意味しません。
激しい戦争が一段落着いた後、密かに非軍用航空機に搭載し、近隣国を奇襲的に「核爆撃」する事だって出来るでしょう。
貨物船に隠して横浜港や神戸港で炸裂させる方法もあるのです。
そうした後々の事までよく考えれば、まずシナ大陸に民主主義革命を促す事によって、中共体制をシナ人自身の手で崩壊させ、分散貯蔵されている核兵器素材を、米軍が着実に回収出来るようにしてやる。
こうして「シナ大陸の非核化」を確かなものにする事の方が、日本人にとって安全、安価、有利です。
日本が「黒幕」の外には出ないように気を付けているならば、短期的には中共軍の核兵器が日本の大都市に向かって飛んで来る危険を回避出来、長期的には日本周辺の非核地域が拡大します。
尚、本書では北朝鮮の事は論じません。
が、中共体制が内側から倒壊するような事になれば、北朝鮮体制も五秒とはもちません。「北朝鮮問題」とは結局、「中共問題」だったのです。
勿論朝鮮半島にある核兵器素材を動乱時に米軍特殊部隊がいつでも挺進作戦によって回収する準備をしている事も、秘密ではありません。
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以上で全ての引用を終わります。
さてさて、これら引用文の論旨のポイント(要点)を以下の通り、九点に纏めてみました。
☯1.支那軍の本当の実力はどうなのか?
⇒⇒⇒⇒弱くて問題にもならない。
支那は弱小国相手には勝てても、さすがに日・米・露クラスの相手には結局勝てない。
☯2.いつでも圧勝出来る支那軍の、虚構の脅威を殊更に煽るのは何故?
⇒⇒⇒⇒そうする事で軍部や軍需産業を始めとした、戦争に直接間接何らかの形で関わる諸々の組織、団体、言論人なんかが利益にあり付けるから。
わざわざ馬鹿正直に、一般民衆にまで真相をバラして、ビッグ・ビジネスの巨額の儲けを失うような真似はしたくないから。
☯3.本当は簡単に勝てる相手を、逆に強大な敵に仕立て上げ、社会の不安と恐怖を過度に煽った上に、それにつけ込んで金まで儲けるのは詐欺ではないのか?倫理的に問題があるのではないのか?────それが正当化される二点の理由①
⇒⇒⇒⇒一点目は不安と恐怖を煽って軍事力を増強させた結果、潜在的な敵性国家が自国への侵略を諦める可能性がある。
例えそれが結果論だったとしても、事実として平和が保たれたという言い訳が成立するので、そういう嘘なら許されてしまう。
☯4.本当は簡単に勝てる相手を逆に強大な敵に仕立て上げて、社会の不安と恐怖を過度に煽った上に、それにつけ込んで金まで儲けるのは詐欺ではないのか?倫理的に問題があるのではないのか?────それが正当化される二点の理由②
⇒⇒⇒⇒二点目は真珠湾攻撃の時のアメリカのように、敵の力を侮り過ぎた事が祟って、手痛い損害を出してしまった事を教訓としている事に因る。
ましてや核兵器が万が一国内で炸裂したとしたら、その損害の規模、影響は真珠湾攻撃の時とは比較にもならない。
故に万が一にも不覚を取る事態に陥らないよう、実際に敵がどれだけ弱かろうと完全に舐め切るのは禁物だとし、実際の実力よりもずっと強大に見積もっておく。
☯5.日本の政治家・官僚・言論人等が、同様に支那の「脅威」を謳っているのも、アメリカと同じ理由でか?
⇒⇒⇒⇒これらの支那脅威論、すなわち支那への意図的な過大評価の裏のカラクリを正しく理解出来てる者は、日本では恐らく極々少数かと思われる(下手すれば誰一人としていない)。
大多数が軍事的センスに欠ける軍事音痴なので、ろくに吟味検討も出来ず、ただアメリカから発信された情報を疑いもせず鵜呑みにしているだけ。
☯6.支那の核の脅威を直接的に消滅させる為の具体的な対策とは?
⇒⇒⇒⇒既にアメリカ軍がその準備を整えている。
現今の共産党政府が崩壊して、諸々の軍閥の「群雄割拠」状態となった時に、そのアメリカ軍の作戦が発動される。
アメリカ軍の放射能の専門知識を有する特殊部隊が、支那の領土内まで直接踏み込み、問答無用の実力行使で支那の核兵器を押収する。
それによって支那の核が危険な第三者の手に渡る事を事前に阻止する。
これは朝鮮半島の有事に際してもそうで、北朝鮮に対しても同様の対応を採る手筈になっている。
☯7.上記の事柄(アメリカ軍特殊部隊による核兵器の強制的な没収)に伴い、我が国は如何に臨むべきか?
⇒⇒⇒⇒支那の核の直接的な無力化とか、核武装解体はアメリカに任せておく。
支那の核の脅威が消え去るまで、日本はそういった事に直接的には関わらず、間接的にあの手この手を駆使して、現在の共産党政権を崩壊へと導く。
そうする事で短期的には核ミサイルが日本へ飛んで来る事を回避出来、長期的には日本の非核地域が拡大し、国家安全保障が大きく安定するようになる。
☯8.支那の共産党政権打倒、核武装解体の他に実現すべき事はあるか?
⇒⇒⇒⇒例え現今の共産党政府を崩壊させ、核を無力化した所で、その後に誕生した新しい政権の性格が今と大差なければ、将来的には再度核武装する確率が十分に高い。
それに支那から核兵器を奪った所で、核兵器を隠匿しての運搬は案外容易に出来る。
その根源を絶つ為には、共産党政府崩壊と核武装解体だけでは不十分であり、支那で民主主義革命を起こさせて、民主的政権の成立を援助する。
☯9.北朝鮮に対してはどう対応するのか?
⇒⇒⇒⇒とどのつまり北朝鮮問題とは、共産支那問題の中の一環に過ぎない。
今まで北朝鮮が存続出来ていたのも共産支那あってこそ。いわば北朝鮮などは共産支那のオマケみたいな存在に過ぎない。
だから共産支那が崩壊すればそれに連動して、北朝鮮も自然に崩壊する上に、前述の通りアメリカ軍の手による北朝鮮の非核化作戦が実施されるので、然程憂慮する必要はなし。
さあて皆さん、ここまで読んでみて如何でしたでしょうか?
特亜の軍事の脅威とやらの実態はこんなものでして、正しく「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ですなあ。
本当に我が国の指導層やオピニオン・リーダーたちの体たらくと言ったら・・・・「知識人」と呼ぶにも値しない、「痴識人」と呼びたくなるような手合いが多いのですなあ。
だから特亜の脅威(特に核に関する)を叫ぶ連中は、決して真実を語ってる事もなく、腹に何か一物ある確信犯か、無知なビビリか、のどっちかです。決して信じないように。
まあ前述しましたように、過度に侮るのだけは禁物で、本当に崩壊して脅威が消滅するまでは、決して気を抜くべきではありませんが。
それと同様に訳もなく、ただ闇雲に悲観的になる必然性もまたないのだ、という事が御理解頂けたのでしたら、それで結構です。
それでは以上にて。
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