| さて、本稿中編での写真は全部で13枚。 |
| 全て好文亭の内側から、外の景色を撮影したものです。 |
| 26〜30枚目は二階から遠くを眺めた風景です。千波湖が見えます。 |
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| 今回のフォト集40は、写真の枚数が多い為に、前・中・後編の三部に分けます。 |
| ここで披露する一連の写真群は、実は【フォト集13 − 水戸偕楽園 梅まつり】の写真群を撮影した時に、同時に撮ったものです。 |
| しかしフォト集13では写真の枚数が多くなり過ぎると思い、披露するのはメインの目的の梅の花の写真のみに止めておいたのです(実際は梅の花以外のもありますが)。 |
| フォト集13の一連の写真を撮影したのは今から丁度4年前、平成27(2015)年3月24日(火)でした。 |
| フォト集13をアップして以降、残りの写真群もアップしよう、アップしようと思っていながら、ずっとやりそびれていて、あっと言う間に4年も経っていました(^^;)。 |
| もう今となっては何分古い写真ですし、カメラのせいで写り具合も些かボヤけていて何なのですが、只今丁度、水戸偕楽園での梅まつりの期間中という事もあって、改めて紹介する丁度良い機会だと思い、こうして上梓する次第です。 |
| 今回の題材は同じ偕楽園の中にある『好文亭(こうぶんてい)』です。 |
| そして紹介して行く写真群は順不同、すなわち撮影した順番通りではありません。 |
| 1枚目は中門(なかもん)です。 |
| 茅葺きの屋根が風情を醸しています。私は茅葺き屋根の建物には何故か惹かれます。 |
| 3・4枚目は門を潜り抜けて、好文亭へと向かう途中です。 |
| 5・6枚目は待合(まちあい)です。 |
| 茶室に招かれた客が、茶席の準備が整うまでの間、待っている為の場所だそうです。 |
| 7枚目は待合の中に掲げられている欅の板で、篆書体で文字が彫られています。 |
| 読み難いですが、『巧詐不如拙誠』と書かれています。 |
| 読み下すと「巧詐(こうさ)は拙誠(せっせい)に不如(しかず)」となります。 |
| 意味は「巧妙に偽るよりも、拙くとも誠実である方が良い」だそうです。 |
| 8・9枚目はもう何分4年前なので、よく憶えておりません(^^;)。 |
| 10・11枚目は厠(かわや)。言うまでもなくトイレですね。 |
| 狭そうだし、使い心地良かったのでしょうか?(笑) |
| 時代劇とかで見た事ありますけど、昔の厠って床が畳敷きなんですよね。 |
| 12〜16枚目は配膳用昇降機です。 |
| 案内板には「日本史上最初のエレベーター」「烈公(徳川斉昭)が考案した」と書いてあります。 |
| 水戸は随分と先進的だったのですね。この事実をどれ程の人が知っている事やら。 |
| 13枚目に写ってる木製滑車を使って、御膳を上下させていた訳ですか。 |
| 17枚目はある部屋(どこのかは忘れました)の畳縁(たたみべり)です。 |
| やはり徳川家らしく、畳縁の柄も葵の紋なんですなあ(^^)。 |
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