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シリーズ第5弾です。まずは次の動画2本を御覧下さい。
上の2本は言わずと知れたピアノ曲の定番中の定番、ピアノを学ぶ者なら誰もが必ず通る名曲中の名曲、ベートーヴェンの『エリーゼのために』です。
この誰もが知る名曲をポップスにアレンジした曲が今回のテーマです。
まずは次の動画がそうです。ザ・フラタニティ・ブラザーズの曲で、タイトルは『Passion Flower(パッション・フラワー)』です。
日本語訳は見付けられませんでしたので、原語歌詞だけ。
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歌詞:
Passion flower of my heart
I love you, only you.
Passion flower of my dreams
Say that you love me too.
I hear your name
My heart's a flame
I go insane
And you're to blame.
Passion flower can't you see
You were meant just for me.
Passion flower please be fair
Let your lips show you care.
Passion flower take a chance
Come with me find romance.
I hear your name
My heart's a flame
I go insane
And you're to blame.
Passion flower hear me please
And surrender to me
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さて、次も同じ曲ですが、今度はカテリーナ・ヴァレンテがフランス語で歌ったヴァージョンです。
タイトルもフランス語の『Tout L’amour(トゥ・レムール)』となっています。よく分からないので歌詞は掲載出来ません。
そしてこのザ・フラタニティ・ブラザーズとカテリーナ・ヴァレンテがヒットさせた曲を、我が国でカヴァーして歌ったのがザ・ピーナッツです。
タイトルは原題を直訳した『情熱の花』です。
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原作詞編曲:B.Botkin P.Murtagh G.Gartfield 作曲:L.V.Beethoven
訳詞:音羽たかし・水島哲 編曲:宮川泰
ララララ・・・・
小さな胸に 今宵もひらくは 情熱の花 恋の花よ
※初めてふたりが ちぎりをかわした その想い出が 妖しくにおう
小さな胸に 今宵も咲いた 血潮のような 赤い花びら
かなわぬ恋と 知りつつ今も そのせつなさに 夜ごとふるえる
(間奏)
※くり返し
ララララ・・・・情熱の花 恋の花よ アアー アアー
ララララ・・・・ ララララ・・・・
私の胸に 今日もひらく
情熱の花 あなたを求めて
初めて会った 雨のあの夜
その想い出が 涙を呼ぶの
(間奏)
恋は気ままな 蒼い風よ
そっと知らぬ間に 心をくすぐる
※あなたの愛を 求めて今宵も
情熱の花 胸を焦がす
(間奏)
※くり返し
ララララ・・・ ララララ・・・
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さて、最後に紹介する2本はどちらも、80年代初頭の曲で、ザ・ヴィーナスの歌う『キッスは目にして!』です。
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作詞:阿木燿子 作曲:ベートーヴェン 編曲:井上大輔
罠 罠 罠に落ちそう
誘惑の恋 私をさそう
キッスは目にして 罪は薔薇色
あなたの鼓動を体で感じる
KissKiss Kiss Kiss fall in love
やさしさだけの言葉はいらない
君とぼく 愛の そうよ喜びを知ったわ
明日のことなど どうでもいいわ
恋 恋 恋に落ちそう
微笑の罠 唇に残し
キッスは目にして 恋は陽炎
あなたの吐息を まぶたで受けるの
KissKiss Kiss Kiss fall in love
ひとときだけに切なく燃えるの
君とぼく 今を そうよもえ尽きて生きるの
予言の書は どうでもいいわ
キッスは目に
キッスは目にして 恋する瞳
キッスは目にして 瞳は心
キツスは目にして 心は炎
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以上です。これらの他にも『エリーゼのために』をアレンジした曲は色々あるみたいですが。
『Passion Flower(情熱の花)』も『キッスは目にして!』も、もうベートーヴェンの原曲とはすっかりテイストが違ってますが、やはり元ネタのメロディが素晴らしいせいか、アレンジ曲も名曲に仕上がりましたね。
勿論アレンジした人たちと、歌い手たちの力量も忘れちゃいけませんがね。
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