死んだ人間を生き返らせるには、崑崙山(こんろんざん)に生える仙草霊芝草(れいしそう)を採る他に方法はありません。霊芝草は南極仙人の管轄下に在り、人間のために採取することは許されません。そこで、白素貞(はくそてい)はこっそり盗みに行きましたが、南極仙人のお使いである、鶴童(かくどう)と鹿童(ろくどう)に見つかって遮られたため、二人を相手に大立ち回りを演じます。
鶴童(かくどう):仙鶴の化身
鹿童(ろくどう):仙鹿の化身
鶴の発音heと鹿の発音luが「和楽」の発音と通じるため、この組み合わせは吉祥文様で、
民間刺繍や剪紙などによく表されます。
以前、「紅楼夢物語」の図で荷包の刺繍でご紹介したことがあります。
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ちまきさま、鶴童:仙鶴の吉祥文様の
色彩が鮮やかですね。
発音での組み合わせだったのですね。
なるほどです。
2008/2/10(日) 午後 11:50 [ - ]
崑崙山って崑崙山脈とは別でしょうか。。?最果ての地、というイメージがありますね^^
2008/2/11(月) 午前 0:42
masacatさま
5000番目のコメントをありがとうございます。
童子形の登場人物は、衣裳が凝っていてかわいらしいですよね。
ちまき
2008/2/11(月) 午後 11:46 [ zof*x ]
だほじさま
たぶん同じだと思います。
人跡未踏の山奥という意味で、
仙人の住処として、崑崙山と言っているのだと思います。
ちまき
2008/2/11(月) 午後 11:48 [ zof*x ]