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まっ黒けーーー。ああ、色白だけが取り柄だったのに。(T-T)/東京

日記

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猿とキノコの宜興壺

公園を歩いていると、足元にどんぐりが転がる季節になりました。
こんな急須で中国茶をいれ、温まりたいですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/zofyx/1660123.html

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東京もすっかり涼しくなり、夕方になると虫の音がすだいています。
コオロギの鳴声のようなのですが、自信はありません。

雑踏などで人の話し声などが耳に入ると、ああ煩いと思うのに、
虫の声、川の流れ、雨の音などは、どうして少しも煩いと思わないのでしょう。
いつも不思議に思います。

音に主体者の意思が感じられないので、煩わしくないのかとも思いますが、
聞くところによれば、蝉の鳴声などは西洋人ならずとも、煩いと思う人もいるようですし。

コオロギは中国では闘蟋(とうしつ、コオロギを戦わせること)用に育てられました。
子供がコオロギになって戦う話が「聊斎志異」(りょうさいしい)にも見えます。

西洋のお話では「ピノキオ」に出てくるコオロギが思い出されます。
何時も、ピノキオを諌め、良い子になるよう導きます。

イソップの「アリとキリギリス」はギリシャでは「アリと蝉」であったものを、
蝉に馴染みのない中部以北ヨーロッパで、キリギリス、或いはコオロギと訳したと聞いています。

このコオロギはアリが勤勉であるのに対し、怠け者であるとして、読者を諌めている訳ですが、
虫を擬人化するさいに、中部以北ヨーロッパの人々がコオロギを持ってきたのも、
やはり、虫の中では何らかの知性といったものを感じたからかもしれません。

私にはコオロギが洋の東西で、賢い昆虫として捉えられていたように思えます。
それでは、賢そうな?昆虫であるコオロギの鳴声を、なぜ煩いと感じないのか。
いつも不思議に思っています。


図は山東省高密県(こうみつけん)の剪紙のコオロギです。

お抹茶味のキャラメル

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先日、近所の商店街に新しく開店したお菓子屋さんに入ってみました。

お菓子は色とりどりで見ているだけで楽しかったのですが、
抹茶キャラメルというものを見つけたので、珍しいと思い、つい購入しました。
隣の黒ごまキャラメルもついでに。

私は電車の中や歩行中など、口を動かすことがあまり好きではない方ですので、
結局、両方お部屋で食べました。
口を動かしているところを人に見られるのが、嫌なのです。
誰も見ている人なんていないのに、自意識過剰なのかもしれません。

   余談ですが、何時も口を動かしていると、常に胃液が分泌される状態になるので、
   身体には宜しくないようです。
   この理由で、しょっちゅうお八つを食べているアメリカ人より、
   あまりお八つを食べないフランス人の方が長生きである、と聞いたことがあります。

食べ始めると一箱全部食べてしまい、食べ終えてから慌てて裏のカロリー表示を確認しました。
1箱12粒でお抹茶が245キロカロリー、黒ごまが240キロカロリーでした。

仕方がありません。
昼食を抜きました。

お抹茶に引かれて購入したのですが、
味は個人的には黒ごまの方が癖がなくて美味しいと思います。

値段は1箱100円くらいでした。
山登りや海外旅行などの緊急時エネルギー確保用に、また買うかもしれません。

蓮の実採り

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図は中国製の漆に螺鈿(らでん)を施した蓋物(ふたもの)です。
実物は螺鈿がとりどりに光るので、画題も解りやすいのですが、写真ですとわかり難いですね。

画題は「蓮の実採り」で、湖に船を出して蓮の実を採る風俗を描いています。
これに良く似た画題に「菱の実採り」があり、中国では共によく見うけられる画題です。
  
   蓮の実は漢方では心臓に良いとされているものですから、
   私も時々、甘納豆になっているものを購入して食べたり、
   中華材料店で購入した乾燥蓮実をもどし、お粥やスープに入れて戴いています。
   またたまに、白きくらげと一緒に砂糖水に入れてお酒を垂らし、デザートとしていただきます。
   栗や菱の実に似た食感があります。

これは蓋物で、何を入れるかは決まっていません。
ですが、もし茶道の方で大振りのお香合として応用する場合には、
おそらく「周茂淑(しゅうもしゅく)香合」と名付けられることでしょう。

と言いますのも、日本ではこの宋の学者である周茂淑の「愛蓮の説」が本家の中国より有名で、
蓮を描いたものには何であれ、茂淑の名を冠する習慣が有るからです。
あまりにその説が愛された結果、日本から中国にこの画題で香合の注文のあったことも知られています。

私も高校生の時、この愛蓮の説を素晴らしいと思い、暗記しました。
まだ、最初の1/3くらいでしたら、日本語でも中国語でも言えます。

内容は、古来より人は富貴の象徴である牡丹を愛し、隠者は菊を愛するが、
自分(茂淑)は花の中の君子蓮を愛するものである。
として、蓮の優れた点を列挙します。

ことに「蓮の汚泥より出でて染まらず。。。香遠くして益々清く。。。」
などの句は忘れられるものではありません。

一読するや、蓮の花の大ファンになってしまったことは言うまでもありません。

そんなことを思い起こしながら、この蓋物をうち眺めますと、
後から後からさまざまなことを連想し、興趣が湧いて、秋の夜長も楽しみが尽きません。

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