−上宮地 曽根より−いよいよ今年度も終わりますね。
あっという間でした。
年度末ってどうしていつもバタバタなんでしょうねぇ
こんなに景色が良いときなのに・・・
てなわけでちょこっとお散歩。
市之瀬台地の裾野から八ヶ岳を眺めてみました。
昨日は風もやみ澄んだ空が広がっていましたね。
八ヶ岳もよく映えていました。
このあたりは上宮地という場所で
台地の縁辺部に雛壇のように集落が広がっている地域です。
この時期は台地の裾野をスモモの白い花やサクラのピンクがふちどってとっても綺麗なんです。
そろそろモモの濃いピンクの花も咲き誇ることでしょう。
ほんっとに 美しいんです。
ピンクのグラデーションに包まれて
南アルプス市を散歩して季節の美しさに出会えます。
そして自然が織り成す美しい色に
癒されていく幸せを感じてしまうのです。
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鋳物師屋遺跡出土品 −下市之瀬 国重要文化財− 本日は雨の中 東京の上野まで行ってきました。 東京国立博物館の特別展「国宝 土偶展」 なかなか行けず やっと念願が叶いました。 だって、なんと南アルプス市 鋳物師屋遺跡の土偶や土器が2点も出品されているんですから。 こりゃあ観ないと。 この特別展、昨秋にイギリスの大英博物館で開かれた 特別展「POWER OF DOGU」の帰国記念展とのことで 南アルプス市の土偶たちはイギリスで紹介され、帰ってきても東京で紹介されているというわけです。 全国からお客さんがいらしてましたよ。 国宝3点を含めた、67点の中に2点も鋳物師屋遺跡のものが! しかも、土器の方は特に目立つ展示がされていて なんだかちょっと フフン!って感じでしたね 展示室は激混みでしたけど 周りの人に、うちのまちの土偶なのだと自慢してまわりたい気分でしたね。 そうそう、鋳物師屋遺跡の「人体文様付有孔鍔付土器」の前で 熱心にスケッチしている外国の方がいらっしゃいましたね。 話しかけたかったのですが、語学に自身が無いもので・・・ おいらが訪れたときもそれなりに混雑していましたが 見学を終えてみてびっくり 表にまで入館の列ができてましたね。 ちなみに、山梨の土偶は6点も展示されているんですよ。 山梨が縄文王国と呼ばれるわけですね。 東京国立博物館を散歩して、ふるさとの魅力と出会えます。 全国の方が目を輝かせながら観ていかれる。 そんな姿をみて、ますますふるさとを好きになってしまうのです どんな土偶や土器かは前に紹介した過去の記事を見てみてくださいね |
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穂見神社太太神楽 −高尾 市指定無形民俗文化財− ここ2年ほど なかなか更新できない日々が続いてますねぇ。 またまた久しぶりの更新です。 しかも 昨年紹介できなかったことを 季節はずれですが ご紹介です 11月22日夜 十数年来、曜日に関係なくこの日に行われる 高尾 穂見神社の夜祭 山腹にあるこの神社は まさに神々しいという言葉にふさわしい空気に包まれています。 夜通し(かつては)舞われる夜神楽で知られていますが この神楽殿もなかなかのもの。 毎年神楽殿ばかり紹介していますので 今回は宝物蔵の様子を紹介 神々が出番を待っています。 この蔵がまた雰囲気が良いんですよね。 必見です。 【高尾を散歩しよ】 穂見神社の境内にも見所は沢山。狛犬、本殿、杉、天井絵・・・ 少なくとも鎌倉期から続く、この神々しさを堪能してみてください。 穂見神社が見守る 高尾の集落も素晴らしい。 トタンがかぶっているものの茅葺屋根の古民家群 集落の入り口と出口に肉牛と乳牛の牧場。 この一帯はものすごい可能性を持っています。 伊奈ヶ湖も近いし。 あんなことやこんなこと ほらほら どんどんアイデアがわいてきちゃうでしょ。 まぁ、鳥居の前の新しい道がアスファルトってのはセンス無さすぎですけどね・・・ |
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桃花橋 −飯野 通称ループ橋− 久しぶりにループ橋から富士を眺めてみた。 3・4日ほど前の風景。 南アルプス市の景観ポイントの中の一つですね。 見晴らしは素晴らしいのにいつもすいているのでオススメです。 ちなみにこのループ橋 真上から見るとちょっとした秘密が隠されていることに気づきます。 googleででも確認してみてくださいね。 ヒントは南アルプス市の名産 ですね。 【ループ橋周辺を散歩しよ】 ループ橋を上ればその道は芦安地区へと続く道。まさに美しい里山景観、山岳景観が広がります。 ループ橋を降りたすぐ脇の道を入ると、 明治期に築かれた 大きな大きな巨石積みの堰堤が現れます。 超雰囲気があります。見ごたえは かなり です。 ループ橋を下った先には、桃源文化ホールや桃源美術館などなど 文化に触れることもできちゃうんです。 |
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西南湖の獅子舞 −西南湖 市指定無形民俗文化財− 安藤家住宅 −西南湖 国指定重要文化財− 西南湖地区に伝わる獅子舞は明治期からといわれ、 隣町で質入された獅子や衣装一式をもらいうけたことから始まったと伝わります。 その後、県の無形民俗文化財にも指定されている下市之瀬地区から舞を伝承され、 演目を増やしていったことから、 下市之瀬の獅子舞と同じく、段物を舞うことに特徴があります。 写真は安藤家住宅の奥座敷で舞う「梅川忠兵衛」ですね。 西南湖地区では 小正月にムラマワリといって、出産・結婚などの祝い事のある家々を獅子が舞い巡ります。 最近では小正月に近い休日に舞うことなり、今日がその日でした。 そして必ず名主の家である「安藤家住宅」へも舞い込むのです。 結構な人数で巡っているんですよ。 保存会には結構若い方々もいて、伝承されている!って感じがすごく伝わります。 嬉しくなっちゃいますね。 【安藤家住宅周辺を散歩しよ】 国重文の安藤家住宅は当然として その周辺にも細い路地の両脇に歴史感のある土蔵がたくさん建ち並ぶんです。 安藤家は一段高い自然堤防上にあるので、その周辺に広がる水田地帯も必見。 古い道や道標も趣がありますね。 そして、小正月には獅子舞が舞う そんな素敵なまちめぐり いかがですか。 |




