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穂見神社 −高尾 指定文化財多数−
左甚五郎が彫ったと伝えられる木彫りの白馬(そうは見えないのが残念なんですけど)
夜な夜な厩を抜け出し 山を下りて田畑を荒らしていたそう
村びとたちは困り、
とうとうこの厩の中の白馬を鎖でつなぐこととしたのです。
それからは、田畑が荒らされることもなく、
村びとたちの暮らしに平穏が戻ったとのことです。
そんな昔話が今も語り継がれています。
厩の正面には大きく「馬」と掲げられ 白馬の様子を見ることもできますよ。
この神社は五穀豊穣の神様 保食神も祀られています。
田畑の収穫と切り離せない存在ですね。
また、この神社にはこの周辺地域に「八田牧」があったことを示す
鎌倉期で唯一の資料も残されています。牧といえば、馬や牛ですよね。
ん〜 色々と想像が広がります。
いろいろな背景の中で、この厩が存在したのかなぁなんて思ってみたり。
南アルプス市 散歩するごとに歴史の奥深さに感動します。
見所は たくさんあるんですよ
多くの方に知ってもらいたい魅力ですよね(^_^)
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