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秋山光朝公廟 −秋山 あきやまみつともこうびょう−
南アルプス市は 源平の頃に活躍する甲斐源氏の中でも
後々最も発展するといわれる 加賀美遠光親子の本拠地です。
ここ、秋山は、加賀美遠光の長男 光朝(みつとも)の本拠地です。
ここ秋山を本拠地とするので 秋山光朝っていうんですけどね。
この人 とってもエリートなんです。でも、悲劇の英雄でもあるんですよ。
京で平清盛の後を継いだ平重盛の娘を嫁にもらうんです。
これって、平家全盛の頃ですから本当にすごいことなんですよね。
甲斐源氏の出世頭ですよ
でも、頼朝の挙兵のために、血筋である源氏と、
嫁の実家である平家との間で苦しむことになってしまうんです。
最期は 本拠地秋山を見下ろす城山で自害したという伝承があるんですよね。
発展する一族にあって、とってもつらい話なんです。
んで、写真の場所は 光朝を祀っている廟所です。
秋山光朝の館跡と伝わる熊野神社のすぐそばにありますよ。
この辺りは春には日本一のすももの花で囲まれ とっても雰囲気が良いです。
ぜひぜひお散歩してみてください(^_^)
南アルプス市 散歩するごとに ますます歴史の厚みに感動します。
先人が活躍した場所が 色んなところに残されているんだなって(^_^)
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