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下市之瀬の獅子舞 −県指定文化財 下市之瀬− 1月10日(土) 晴れ 例年であれば平日でも14日の小正月に行われていた下市之瀬地区の獅子舞のムラマワリ。 世の流れか、初めて休日に行われることとなりました(どんど焼きは14日です)。 朝 道祖神さんの前で幕舞、梵天舞が奉納され、それから集落中の全ての家々をめぐります。 道祖神さんの前は多くの人で賑わっていましたが、 中でも目を引いたのは 子供達の数でした。 アトメェ(後舞い)といって獅子舞に参加したり、太鼓に参加したり ずっとついて回って獅子舞のお手伝いです。 小さな頃から地域の伝統と触れ合うことで ここの獅子舞は途絶えることなく、今なお伝統の舞が受け継がれ、 集落全体で盛り上がっているんだなぁって 実感します。 獅子は雌獅子で、舞っているのはもちろん男性ですが 内股で女性が日本舞踊を舞うに舞っています。 享保年間に始まったといわれる獅子舞は、 少なくとも安政の頃には小正月行事として定着していたようです。 前回にも紹介した安政三年の下市之瀬村若者衆の「定書」に 「正月より獅子舞の稽古をすること」などとされているそうです。 ずぅ〜っと受け継ぐということは 難しいことでもあり、そして とても素晴らしいことです。 おいらが舞っているわけでもないのに 時代を超えて、先人たちと心を通じているような気にさえなってしまいますね。 南アルプス市を散歩して、 あちらこちらで太鼓や笛の音色が聞こえてきます。 日本の伝統に出会えるまちなんですよ。 少しフフンって気になってしまいます(⌒-⌒) |
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2009年01月12日
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