南アルプス市で散歩して

「小笠原流」発祥の地『小笠原』から 古民家や史跡、道端で見つけた「原風景」まで、ふるさとの遺産=資産!を探して散歩中・・・

文化財風景 御勅使川扇状地を散歩

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石積出し3番堤 −有野 国指定史跡−

国の史跡である「御勅使川旧堤防」のうちのひとつ 「3番堤」

10月4日
この日は南アルプス市の教育委員会が主催する
「語り部と歩くふるさとの文化財〜御勅使川ゆかりの史跡を歩く〜」
という毎年行っているウォーキングに参加しました。(前回に引き続き遡っての紹介)

イメージ 1

去年も紹介しましたけど
地元の語り部さんのお話や、
史跡での清掃活動、
地元のフルーツを味わったり
昔ながらの道具で田んぼの稲刈りや脱穀体験
などなど盛りだくさんの内容でした。

最初の写真は「3番堤」の堤の最下部からの写真。
実は ほかの参加者がいるところが現在の地面の高さで、
おいらがいるところは土砂を掘り起こして築堤当時の最下部まで見られるようにしたところ。

巨大な堤の3分の2ほどが
御勅使川によって運び出された土砂で埋め尽くされていることがわかります。

ここ3番堤では最下部まで見られるように掘り起こされているけど
ほかの堤はほんの一部、氷山の一角だけが見えているってことなんです。
まちなかにかつての堤が残されているっていうのもなかなかノスタルジックですよねぇ

現在の南アルプス市域の大部分を守っていた「石積出し」
この堤の大きさは、最下部に下りたことで実感することができましたよ。


イメージ 2
こちらは次に訪れた「将棋頭」
でのごみ拾いの際のひとコマ
写真撮った後にちゃんとおいらも拾ってますからね。念のため。


信玄堤で秋晴れ

信玄堤 −甲斐市−

南アルプス市と釜無側を挟んだお隣さんの甲斐市

南アルプス市を流れる御勅使川と釜無側の合流地点に程近いところに
信玄堤は築かれます。

イメージ 1
写真は信玄堤の本堤から出し方向を写したもので、
みなさんの格好の散歩コースになっているようです。
この土手の向こう側に御勅使川との合流点があるんですよ。

この日は秋晴れ、2週間ほど前の信玄堤(出し)です。

釜無川の左岸を車で走ると 
道がクランク状にクネクネする場所があるのを知っている方もいるはず・・・
これは、出しの上を取っていた道路が本堤の上へ戻ったりしてるからなんですよ。

クランクにも意味があったんですねぇ。


お隣さんのまちを散歩して
南アルプス市ととっても関係の深い 先人の知恵に出会えます。
今も多くの人々の暮らしを守ってる 現役選手なんですよね。



将棋頭 −御勅使川旧堤防のひとつ 国指定史跡−

小さな子が飛び回っています。
10日ほど前の散歩での一コマ

イメージ 1
将棋頭から御勅使南公園までの水田地帯はお気に入りの散歩コース
この日は同じコースを歩く小学生の集団に出会いましたよ

赤白帽が懐かしかったですねぇ
今もかぶっているんですね。


聞いてみると、なんとおいらの地元小笠原小学校の4年生。
御勅使川と水との歴史や、徳島堰の歴史を勉強しているそう。

そうなんですよね。遠いように思えるけど、
御勅使川が暴れれば小笠原まで影響があるんだし、
小笠原の畑のスプリンクラーは、今も徳島堰の水を使ってるんですしね。

先人たちの色んな知恵と工夫で
私たちは「普通に」暮らすことができてるんですよね。

生徒さんたちは どんなことを感じたのかな

おいらは良い先人になれてるんだろうか・・・

イメージ 2

散歩して いろんなことを考えて
そんで いろんなことに感謝しましょ

南アルプス市って 
実は歴史の足跡が多く残されてるんですよ!


イメージ 1

将棋頭に守られ育まれている水田から眺める 
将棋頭 −しょうぎかしら 六科 国指定史跡−


将棋頭の内側に広がる水田から西を眺めてみました
ちょうど夕方 2週間ほど前ですが 雪の積もった日のことです。

櫛形山と南甘利山の ちょうど間に日が沈んでいきます。

この大きな谷から流れ出る御勅使川が、
日本三大扇状地のひとつに数えられる
御勅使川扇状地を造りだすのですね。

ここから流れ出る水をもとに
様々な歴史が綴られ
文化が築き上げられたのです。


南アルプス市 散歩して、自然の大きさを考えさせられます。
いかに 調和して 暮らしてゆけるのでしょうかねぇ。

イメージ 1

イメージ 2

信玄堤 −甲斐市−


今日は 朝は少しひんやりしていましたが
すぐに暖かくなって快晴でしたねぇ

外を歩くととってもあったかかったですよね。


信玄堤は 教科書なんかにも載っている有名な堤防。
いわずと知れた武田信玄とゆかりのある治水施設。

でも、何度かここでも紹介している通り
この、御勅使川の流れを北へ向きを変えるて、その後、現在の富士川の方面へと流れを向けたという
治水システムの殆どは、南アルプス市に存在する。最後の最後だけ甲斐市にあるのです。
しかも、一番有名な「信玄堤」が・・・(;_:)

今日は水面がキラキラでした。

牛も並んでますねぇ。
聖牛っていって、もともとは堤体を守ったりする役目があるものです。
最近また、復活して設置されていますね
それはかつて、自然と上手に付き合っていた頃の知恵を生かそうっていう取り組みのようですよ。

ずいぶんの間 川と人とが離れていましたからね。
昔は結構川で遊んでいたんですよね。

そんな風景も復活するかも(^_^)


南アルプス市、橋を渡って外側から眺めてみると
また一段と輝いて見えましたよ(^0_0^)

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