南アルプス市で散歩して

「小笠原流」発祥の地『小笠原』から 古民家や史跡、道端で見つけた「原風景」まで、ふるさとの遺産=資産!を探して散歩中・・・

縄文時代を散歩

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鋳物師屋遺跡出土品 −下市之瀬 国重要文化財−


本日は雨の中 東京の上野まで行ってきました。

東京国立博物館の特別展「国宝 土偶展」

なかなか行けず やっと念願が叶いました。

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だって、なんと南アルプス市 鋳物師屋遺跡の土偶や土器が2点も出品されているんですから。
こりゃあ観ないと。

この特別展、昨秋にイギリスの大英博物館で開かれた
特別展「POWER OF DOGU」の帰国記念展とのことで
南アルプス市の土偶たちはイギリスで紹介され、帰ってきても東京で紹介されているというわけです。
全国からお客さんがいらしてましたよ。

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国宝3点を含めた、67点の中に2点も鋳物師屋遺跡のものが!
しかも、土器の方は特に目立つ展示がされていて
なんだかちょっと フフン!って感じでしたね

展示室は激混みでしたけど
周りの人に、うちのまちの土偶なのだと自慢してまわりたい気分でしたね。

そうそう、鋳物師屋遺跡の「人体文様付有孔鍔付土器」の前で
熱心にスケッチしている外国の方がいらっしゃいましたね。
話しかけたかったのですが、語学に自身が無いもので・・・


おいらが訪れたときもそれなりに混雑していましたが
見学を終えてみてびっくり 表にまで入館の列ができてましたね。
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ちなみに、山梨の土偶は6点も展示されているんですよ。
山梨が縄文王国と呼ばれるわけですね。



東京国立博物館を散歩して、ふるさとの魅力と出会えます。
全国の方が目を輝かせながら観ていかれる。
そんな姿をみて、ますますふるさとを好きになってしまうのです



どんな土偶や土器かは前に紹介した過去の記事を見てみてくださいね


櫛形北小学校付近 −桃園−


いやぁ 大きな焚き火かなって思ったんですけどねぇ。

散歩していたら
櫛形北小学校の6年生たちが 
お手製の縄文土器を焼いているところに出会いました。


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炎はもう大分小さくなっていて、山場はすぎていたみたい。
でも、オキの奥は真っ赤で、まだまだ近づけないくらい熱かったです。
土器も色んな文様があって なかなか かわいかったですねぇ

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立派な土器がそばにあったので、見本か何かかなって思ったら
中にはアサリの残骸が・・・
こんな土器で料理ができるんですねぇ。
アサリと野菜のスープを作って
みんなで食べたそうですよ。

まぁ、おいらだって冬は土鍋料理を食べるんだから 同じなのかもしれませんね。

縄文人たちの生活の延長上に おいらたちの暮らしがあるんですねぇ!

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小鳥さんたちも暖をとりに集まって、
土器の焼き具合をチェックしているみたいですね。

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南アルプス市を散歩して 
雄大な歴史の中に私たちはいるんだぞって
感じることができます
色々な方法で
確かめることができるものなんですね



ふるさと文化伝承館にて −野牛島−


少しさかのぼりますが、木曜日のことです。
今日みたいな陽気だと忘れてしまいそうですが、
木曜日までは猛暑だったんですよ(^_^)


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八田地区にある「ふるさと文化伝承館」のすぐ裏庭で
その暑い日差しの中焚き火をしている人々に出会いました。

焚き火といっても子供たちが作った縄文土器を焼いているとのこと!

なんでも南アルプス青年会議所の方々がおこなった
子どもたちを集めてのキャンプで土器作りも行ったようです。
青年会議所の方と市の教育委員会の方とで焼いていました。

辺りにはラベンダーの咲く、とても爽やかな一角での野焼き
とても暑かった(熱かった)ですね(;^_^A


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ガンガンに燃える炎の中を除いてみると
なんと土で作られた土器が飴色に赤く透き通っているじゃないですか!
鉄みたい!って思ってしまいました。

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窯で焼かずに野焼きで焼いてもこんなに立派な土器ができるんですね。
昔の人の知恵ってすごいなぁと改めて感じました。


南アルプス市を散歩して 様々な知恵に出会えます
私たちの先祖たちが編み出した知恵の上に私たちはいるんだなって
改めて感じる機会を与えていただきました(^_^)

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鋳物師屋遺跡 −下市之瀬 出土品が国指定重要文化財−


またまた 鋳物師屋遺跡の顔を紹介いたしますよ。

この間紹介した、土偶ちゃん(女神様)と同じくらい有名で、
いろんな本の表紙などを飾っている土器です。

なんと、踊っているかのような姿が!
なんて愛嬌のある表情!!

この土器のことを説明しだすと
お腹いっぱいになってしまうと思うので、それはいつかってことで

で、今回は
勝手にに親善大使なんて呼んでしまったけれど
ほんとに 国際派なんだということを紹介。

この土器とこの前紹介した土偶ちゃんが貸し出された海外の博物館はこちら!

平成4年発見
平成7年  イタリア ローマ市立展示館
平成9年  マレーシア国立博物館
平成13年  イギリス 大英博物館!!
平成14年  韓国 国立中央博物館
平成18年  カナダ 国立モントリオール博物館

!!!
ね すごいでしょ そうそうたるものです(^0_0^)
もちろん国内だって各地で紹介されているんです
展示物には必ず「南アルプス市」ってキャプションが入ることを考えると
すんごい宣伝効果!!

でも 近所の人たちはみんなこの土器の素晴らしさを知らな〜い・・・ 

まぁ、仕方ない  
少しずつでもみんなが知ってくれれば良いのだ

地味かもしれせんが 鋳物師屋遺跡のサポーターですよ! おいらは

ちなみに、南アルプス市だけではないんです!山梨全体が実は縄文の宝庫なんですよ!
こんなブログを発見! 南アルプス市の名前もありましたよ
http://ameblo.jp/kingdom-of-jyoumon/


南アルプス市 散歩するたびに 歴史の豊かさに驚きます
まさか、世界の人々が見ているものがあるなんて!!
ちょこっと フフンって感じでしょ 

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鋳物師屋遺跡 −下市之瀬 いもじやいせき−
鋳物師屋遺跡出土品 −205点が一括で国指定重要文化財−


南アルプス市で 世界的に知られる顔があります。
と、同時に 日本縄文文化の顔ともいえるものです。

特別な日でもある今日は おいら一押しのお顔を紹介いたしますよ。


縄文時代好きで知らない人はいないといっても言い過ぎではないでしょう(か?)
色々な本の表紙を飾っている 「鋳物師屋遺跡」の円錐形土偶です。

約4500年前にお生まれになった方です。
平成4年に発掘調査によって4500年ぶりに外の空気に触れたわけですね。

で、そのあとの彼女(土偶)は大忙しですよ
これまで、イギリスの大英博物館やらカナダのモントリオール博物館やら世界中の博物館で
紹介されているほどなんですって!


んで、なんで今日 紹介するのかっていうと 一応意味があるんですよ。

この土偶さんよ〜く見てもらうと
実は妊婦さんだってこと わかりますかぁ?
大きく膨らんだお腹の上を左手でさすり、
右手は腰をおさえて
赤ちゃんを大事に大事にしているところなんですって!

どうです 縄文人って野蛮でウホウホ言ってるイメージありませんでしたか?

実は、「元気な赤ちゃんが産まれますように」
そして「お母さんも元気でありますように」って祈ってるような
とっても愛情深い人たちなんですね
この土偶を見るたびにいつも感動してしまいます。

んで 今日はおいらが生まれた日
両親に感謝しつつ 妊婦さんの土偶を紹介してみました(^_^)


南アルプス市 何千年もの時を越えて 愛情あふれんばかりの温かい心に出会えます。
魅力が尽きることは ありません。

ちなみに 櫛形生涯学習センターの文化財展示室でお会いになれますよ(^_^)

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