南アルプス市で散歩して

「小笠原流」発祥の地『小笠原』から 古民家や史跡、道端で見つけた「原風景」まで、ふるさとの遺産=資産!を探して散歩中・・・

文化財のある風景

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

御勅使川旧堤防 −国重要史跡 有野〜六科−


今日はこんなチラシを紹介

南アルプス市の教育委員会が毎年おこなっている恒例の史跡めぐりウォーキング
「語り部と歩くふるさとの文化財」と題して今回で7回目を迎える。
来週の土曜日の開催で、ただ今募集中。


様々な語り部が 昔の思い出話などを語ってくれるウォーキング

去年も参加して、その様子をここで紹介しているが、
毎回趣向を凝らして さまざまな体験ができるのが面白い。

去年は国史跡の将棋頭(堤防)に守られ、
韮崎市からひいている「徳島堰」の水によって育まれた水田の
稲刈り体験も行った。
歩くのは遅かったおばあちゃんが 一番早く稲刈りが進んでたよ(^_^;)
子供たちは足ふみ脱穀機も体験して大興奮!
帰りにはそのお米も頂いた 今年も稲刈りするらしい

ここでも紹介した矢崎家住宅なんかもコースに入っている。

今年は史跡のゴミも拾おう!というエコな企画もあわさっているとのこと

せっかくだからね。大切にしたい風景だからね。
ゴミはないほうが美しい


富士山を眺めながらの1日散歩 とっても気持ち良い

いつもの散歩では出会えない風景に出会える散歩。
そんな機会にめぐまれて とっても幸せ


そうそう 最後には「樹園」の温泉であせもを流せるという(^^♪



ではでは 南アルプス市の大好きなイベントの紹介でしたm(__)m

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

野牛島西ノ久保遺跡 −野牛島 やごしまにしのくぼいせき 昨日に続き再登場−


昨日 現場公開されて、ここでも紹介した野牛島西ノ久保遺跡周辺の様子は
実は たまたま去年も紹介していた。

で、そのとき撮った他の風景を紹介


ちょうど一年ほど前、稲刈りの季節だった。
このお母さんは ここでの収穫は去年が最後。
水田とキウイ畑が多い一帯だったなぁ。


この広大な面積を造成工事して工場を誘致する計画。
この計画は 市の財政上非常に重要な計画とのこと。よく新聞報道されていた。


この田畑の下には遺跡がある。

遺跡が壊れてしまう工事計画なので 発掘調査が行われる。
でも それによって 私たちの歩みが解き明かされる。
その魅力は昨日の大勢の参加者が証明している。

当然この田園風景ももう見られない。

でも、市が破産してもらっては市民としては困るし・・・・・・・・・・・・


色々考えちゃったね。
なかなか 難しいことで、何が良い悪いではないんだよね。

 
ただ、みんな この町にとってより良いようにってことなんだよね。きっと


昨年の散歩と昨日の散歩。
やはりこの町は 散歩する毎に 様々なことを学ばせてくれる

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

野牛島西ノ久保遺跡 −野牛島 やごしまにしのくぼいせき−

弥生時代末〜古代、中世の集落を中心とした複合遺跡。

本日、現在発掘調査中の遺跡が終盤を迎えたということで、一般に公開された。

ちょっと数えたら180人以上はいた(スタッフの方も混じっているけど)。


普段はなかなかみることのできない空間に大勢の人。

急遽公開が決まったらしく、
地元の人中心に周知したとのことで、
それでもこんない多くの方が集まったことから 関心の度合いが分かる。


自分たちのDNAとでもいおうか、
先人のくらしのうえに私たちがいるんだなぁと思うと、
とっても感慨深い。
こんなに大きな集落を営んでいた先人に感謝したい気持ちになった。

去年調査した遺物や、お墓の型取模型なども展示され、
その中から出土した 県内では初めてという鎌倉初期ぐらいの和鏡も公開されていた。

ちょうど 甲斐源氏のころのものではないか!
一気に 古代・中世のロマンへと話をつなげてみたくなった今日の遺跡説明会だった。


急ピッッチの造成工事によって行われている遺跡の発掘調査
当然急ピッチで行われている遺跡の発掘調査

それでも、こうして一般に公開され(一日限りではあるが)、
そこに 多くの人々が集まる

なんて 素晴らしいことなんだろうと思った。


やっぱり 地域のあゆみを知りたい!って気持ちはみんな持っている。
なんだか誇らしい感じがするしね!

こんな歴史豊かで、人間豊かな南アルプス市
今日の散歩で もっともっと 好きになった

イメージ 1

イメージ 2

矢崎家住宅 −有野 市指定文化財−


昨年も紹介した

日本三大扇状地と呼ばれる「御勅使川扇状地」に

日本三大堰と呼ばれる「徳島堰」を築いた功労者

矢崎又右衛門

江戸時代の話

この堰のおかげでいまでもこのいったいには水田ができ、
「飯野新田」「曲輪田新田」という村ができた
小笠原のスプリンクラーだってこの堰からひいているんだ

そのお宅とその前に広がる水田
すごく深い味わいがある

この家は現在中は見られないけど、

教育委員会などで配布しているマップには必ず載っている。
もっと多くの人に知って欲しいという痛烈なメッセージ

安藤家住宅よりも古い 市内でもっとも古い木造の古民家
本当に多くの方々に知って欲しい古民家だ

南アルプス市 日本三大○○が二つもあるなんて!!
本当に なかなか捨てたもんじゃないね

南アルプス市 いよいよ 美しく輝く季節がやってくる

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

三階屋 −特に指定等なし 飯野−

駿河を信州を結ぶ街道・・・「駿信往還」

現在は 国道52号 といえば伝わるかも


明治以降にできた町 倉庫町の北端に位置し、
130年以上の歴史を誇る 当時では珍しい3階建ての蔵造り

旅館としてはじまり、タバコなどの蔵としてつかわれた時期もある。


かつて 交通の要、経済の要だった駿信往還も、中央線の開通とともに
甲府駅周辺が盛り、しずかな町へとうつってゆく

この旅館
甲府の老舗 「談露館」の前身といえば わかる方も多いはず。


昔からのランドマーク「三階屋」


時代は変われども 今もこの向かいの角にはバス停「三階」がある。

三階屋の下を車が行き交う
かつては大八車だったのかなぁ 
馬車も通っただろうし、レトロな車もはしっていただろう


伝えてゆきたい 地元の歩みだ

三階の窓からは 富士が大きく見える
多くの人の目を楽しませたことだろう


.
南プス散歩
南プス散歩
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事