南アルプス市で散歩して

「小笠原流」発祥の地『小笠原』から 古民家や史跡、道端で見つけた「原風景」まで、ふるさとの遺産=資産!を探して散歩中・・・

小笠原流に出会う

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小笠原流流鏑馬 −桃園 櫛形総合公園馬場−


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射手は3名、それぞれ3頭の馬に騎乗し弓を射ます。
気温が32℃を超えていようが 気を緩めることはできません。
狩装束に着替えるだけでも大変そうです・・・

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神事を終え、天長地久式。

いよいよ演武が始まります。

が、今年は流鏑馬自体の写真はありません。
お手伝いしていて撮れませんでした・・・



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南アルプス市の流鏑馬では
地元櫛形中学校の弓道部員も参加し、流鏑馬を盛り上げています。
写真は各的の矢を受け渡している様子で、なかなか決まっていましたよ。

櫛形中学校の弓道部は全国クラスの実力なんです。


南アルプス市を散歩して
老若男女問わず地元の方々で作り上げている伝統に出会えます。
毎年同じように見えても 
全く同じ流鏑馬には二度と出会えないんです。



小笠原流流鏑馬 −桃園 櫛形総合公園内馬場にて−


今日のアヤメフェア2日目は 30度を越す晴天に恵まれ(?)
無事 小笠原流流鏑馬が執り行われましたよ。
今年もわずかではありますがお手伝いさせていただきました!

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場内には様々な幟がたてられ
中世さながらの雰囲気に
見る人も、スタッフもそして気温までもどんどんあつくなっていくのでした(⌒-⌒)


昨年は朝まで雨が降っていたにもかかわらず奇跡的に晴れるなど、
流鏑馬の日はこれまでほとんど晴天なのです。

そういえば数年前に 
山梨県内に何十年ぶり(?)かで光化学スモッグ注意報が
発令されたのも流鏑馬の日だったような。


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お手伝いさせていただいているおいらも
かなりふらふら状態でしたが
宗家以下一門の方々は装束を身にまとい
まさに命懸けで行うわけで
何度見ても 感動してしまうわけです。


毎年紹介しているので流鏑馬の由来などは書きませんけど
とにかく、
こんなに素晴らしい流鏑馬の名門「小笠原氏」
が南アルプス市小笠原から始まっていること

ほんとに おいらのまちの誇りなんです
ちょっとフフン って感じです(⌒-⌒)


南アルプス市を散歩して
こんなにも歴史ある伝統の技に出会えます。
なんてったって日本を代表する伝統なんですから
カタカナ市名っていっても 古き良き日本があふれるまちなんですよ(⌒-⌒)



開善寺 −長野県飯田市 指定文化財多数−


またもやご無沙汰してしまいました。
10月は2度ほど信州の飯田市に行く用事がありました。
飯田市といえば、我が南アルプス市発祥の武家「小笠原氏」に縁の深い町じゃぁないですか。
足を伸ばさずにはいられませんで、
小笠原氏中興の祖とも呼ばれる「小笠原貞宗」縁の名刹「開善寺」を訪れました。

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戦国期にほとんど焼かれてしまっている伽藍の中で唯一残されている
国重要文化財の山門が非常に立派でしたよ。

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山門の周りの風景はまさに秋って感じでしたね。

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このお寺は北条縁の一族が建立したものを、小笠原貞宗が引き継いだもので、
粽型の柱など、随所に禅宗の雰囲気が漂っています。

この貞宗さんって方は鎌倉末期から南北朝期の方で、小笠原長清以来育まれてきた小笠原家伝統の弓馬の術に「礼式」を加えた方なんです。要はここから礼法が始まるのですよ!!

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お寺の中にはいたるところに三階菱が!南アルプス市以外でこんなにも三階菱に出会えるなんて
とっても不思議な感じがしましたよ。

小笠原氏って本当に全国へ向けて活躍していたんだなぁって実感しましたよ。

そうそう、この開善寺周辺には古墳群もあり、敷地内には考古資料館もあったり、
「歴史環境保存区域」というのに指定されているんです。歴史と自然とにはぐくまれた町を大切に活かしていこうっていう姿勢を感じましたね。素晴らしいなぁって感じました。学ばないとね。
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南アルプスを挟んだ反対側で
南アルプス市縁の「小笠原」に出会いました。
遠くはなれてもなお、
南アルプス市の豊かな歴史を感じることができる・・・
これは誇りですね。まさしく。


小笠原流流鏑馬 −櫛形総合公園流鏑馬専用馬場にて−

前回の続きですね。
見事にその時間だけ雨が止んだ 奇跡の流鏑馬について
も少し 紹介しますね。

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この射手は女性です。宗家の元で修行されています。
ここ2年間来られませんでしたが、久々の登場ながらも見事な命中率で、素晴らしく格好良いです

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小笠原流流鏑馬は、南アルプス市小笠原に館を構え、
「小笠原長清」と名乗る武将から代々育まれたもので、
小笠原長清は鎌倉期の「弓馬の四天王」に数えられるほどの名将なのですよ。

ここでは 何度も紹介していますけど、おさらいということで・・・(⌒▽⌒;)


で、小笠原氏は江戸時代には5藩もの大名家を輩出するほどの
天下の大族へと発展するんです。

中でも最大だった九州の小倉藩に伝わる流鏑馬を
相伝したのが、現在の宗家「源長統」なのです。

ものすごい伝統ってことですね。
ほんものの歴史があるんです。

おいらの暮らすまちが いわば小笠原流の発祥なわけで
これだって奇跡なぐらい貴重なことなんですよね。


南アルプス市を散歩して 日本の伝統に出会えます。
このまちの誇りともいうべき歴史に出会えるんですよ。
カタカナ市名だけど なかなか「和」って感じでしょ(⌒-⌒)

流鏑馬の奇跡

小笠原流流鏑馬 −櫛形総合公園流鏑馬専用馬場 アヤメウィーク−

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昨日も雨 今朝も雨

とうとう 流鏑馬始まって以来の雨になってしまうのか。
これまで過去の16回、流鏑馬の時に雨は降られていません。

7時 8時 9時 まだ降り続く・・・("0")

でも、やはり、櫛形の流鏑馬は雨が降らないんです(^_^)
16回連続は 17回連続となったのです!

無事流鏑馬は行われましたよ。
しかも、驚いたことに流鏑馬も終わった夕方 また 降り始めたではないですか!!

これは 奇跡 でしょう
いやいや、日ごろの行いでしょうか(誰の?) 

実は 今年も 去年に引き続き 少し お手伝いすることができたんですよ。
感動ですよ


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宗家の技も 本当に素晴らしかったです。
一門の皆さんも ほんと素晴らしいです。

今はまだ、感動しているので、
どんな流鏑馬なのか等は またおいおい 紹介していきますよ。

南アルプス市小笠原から始まった「小笠原一族」が育んだ「小笠原流」
この行事は もうひと工夫で 明らかに南アルプス市の顔になります。
とっくにその価値はあるんですけどね。
なかなか気づいてくれないんですかね(誰が?イヤイヤ(⌒▽⌒;) )


南アルプス市で散歩して 伝統と誇りを改めて学びました。
そして、大勢の方々によって一つのことを作り上げる、そして 伝える。
そんな姿に出会えたのでした。


ちなみに去年の様子はこちらです↓
http://blogs.yahoo.co.jp/zohzoh2587/18529600.html

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