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【たちゴケ】 バイクで停止状態にあるにも関わらず、支えきれず倒れてしまうこと。 怪我をしてようが、バイクが壊れていようが、その場から即座に 立ち去りたくなるバイク乗りには、もっとも恥ずかしい場面 随分昔になる。 家からバイクで発進。 田んぼに囲まれた細い道を通り、少し広い道にでる。 その細い道は、車が1台通れる広さしかないうえ、微妙に曲線を描いている。 少し広い道にでる30メートルほど手前には、農業用の機材をいれる倉庫のようなものが あり、見通しが悪く減速をする。 広い道のほうを見ると、高校生が授業を終えゾロゾロと帰宅途中である。 バイク乗りの性とでも言うのか、若かったからか高校生の注目を感じながら そちらに向かいつつあるとき、見通しの悪いポイントに。 車がくる気配を感じたので、やり過ごすために、停止すべくブレーキ。 減速。 足を着こうとして・・・・「ハッ!!アレ??届かん???」 と気づいたときには、バイクごとひっくり返っていた。 道路脇が段差になっているため、いつもの距離には地面が無かったのである。 慌てて起き上がったが、 高校生たちの注目を浴びているという意識から、 高校生の集団に向かって、右手を高々と上げて 「ワタシは大丈夫!!!」とアピールするポーズをとってしまった。 「ハッ!!何をしてるんや??」と気がつき、そそくさとバイクを起こし エンジンをかけて、高校生たちの通る道を全開で走り去ったのであった。 コケただけでもかなり恥ずかしかったのに、その後の自分の行動を思い出すと さらに恥ずかしくなる。 いつまでも記憶に残る恥ずかしい出来事になってしまったのであった。
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