Debuzouのまったりした日々

実際は、まったりするのは難しいですね

全体表示

[ リスト ]

将棋ソフト「激指」

第18回世界コンピュータ将棋選手権(もう18回もやっているんですね)で、選抜された8個の
ソフトの総当たり戦で、6勝1敗という圧倒的な強さをみせて優勝したのが「激指」です。
(もう一本6勝1敗があったようですが、何かの条件で「激指」が上だったようです。)

私は、将棋については、駒の動かし方とルールぐらいしか知りませんが、将棋ソフトについては、何故か
目に付く物を買ってしまうと言うことがあって、過去にいくつかのソフトを買いました。

「AI将棋」「柿木将棋」「ボナンザ(フリーソフトですけど)」などを使ったことがあります。

最近は、とんとそう言うことから離れていたのですが、その間に、ソフトの実力が恐ろしいほど上がって
いるようです。

今回優勝した「激指」は、その後アマの「竜王」「名人」経験者と対戦し、いずれも勝利を収めています。

条件は、若干ソフトの方が有利になっていたようですが、それでもそれは凄い出来事です。
ほんの数年前には、あり得ないことだったのですから。

すでに、「オセロ」に関しては、必勝法が確立されていて、その条件下では人間はコンピューターには
勝てません。
「チェス」も、世界チャンピオンが、コンピューターに敗北しています。

「将棋」と「囲碁」は、未だプロの方が強いようですが、パソコンの前に屈服する日は、それほど
遠い未来ではないのかもしれません。

ただ、「囲碁」に関しては、ソフト開発者の情熱が「将棋」に比べて低いのか、あまり開発されて
いない様で、まだまだこれからという状態のようですが。

この事実の背景には、パソコンの機能が、異常に進化していることが挙げられます。
単純な計算速度で言えば、十数年で数万倍に跳ね上がり、ソフトの方も進化しています。

何年前だったか忘れましたが、コンピューターのソフト開発者が「後10年で、プロに勝つソフトを
作るのが目標です」と言っていましたが、まだそこまでには至っていません。

アマチュアの名人は、プロの下位にいる人とほとんど同等の力を持っていると言われていますが、
プロのトップに君臨する人たちは、どの人も化け物と呼んでいい人達です。

まだまだ、そう言う人たちに勝のは難しそうですが、時間の問題という気もします。
一説によれば、終盤の読みは、現時点でプロに匹敵、もしくは勝っていると言われています。

ただ、序盤から中盤にかけての展開が、まだまだ弱いと言うことです。
よく知りませんけどね。

どういう形にしろ、コンピューターのハードもソフトも、結局は人間が作っているので、そう言う意味
では、やはり人間の方が勝っています。

繰り返し作業と計算の速度は人間を圧倒しても、「ゼロ」から何かを作り上げる力はありません。
「素子」ではなく「量子」の世界にコンピューターは行く、と言われていますが、それでも「ゼロ」から
生み出すことが出来るかどうかと言えば、何とも言えません。

この手のニュースを見ると、何やらコンピューター社会が、人間を圧倒する暗澹たる未来図を見る様な
気がしてきますが、そんなことはないでしょう。

機械は、どこまで行っても機械でしかなく、生命ではないのですから。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

はじめまして。
私もこの記事には注目しました。
ただ、やはり持ち時間15分では短いでしょう。
プロの名人戦は持ち時間9時間ですし・・・。
もう少し長い持ち時間でどうかという感じです。

2008/5/5(月) 午後 9:59 kattenisirou 返信する

顔アイコン

こんばんは〜
6×6オセロは必勝法見つかったようですが、普通のオセロはまだ見つかってないようです。

2008/12/12(金) 午前 0:09 [ tddgdgd ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事