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東京電力の副社長が福島入りした。
古くから福島は東電への電力供給源。
と言うか首都圏への水力発電供給源でした。(長野とか栃木、群馬と同様に)
猪苗代湖周辺に東電の水力発電所が設置され、水利権は東京電力が最多と聞いた。郡山市は、(福島県ですよ)水道を引く際に東電に水利権保証金?を支払ったと聞いたことがある。
原発に限らず、今回stopしてしまっている火力発電所も原町(現相馬市?)にある。
首都圏の電力のかなりの部分は福島県に依存していたことが明かになった。
首都圏の住民は、計画停電だけで辟易している。
東北の被災地の心配をしている場合ではない!と。
征夷大将軍は、陸奥の夷敵をうつために創られたそうな。
京都から公卿さんの一団が関東で徴兵し、東北へ攻め入った。
田村麻呂の好敵手がアテルイ。
田村麻呂は攻めきれず、和睦をしてアテルイを京都に案内したそうな。
異形に驚いた京都の公卿さんたちは怯えた末にアテルイ一行の首をはねた。
時代は下って、前九年後三年の時代は、源氏一行に率いられた同じく関東の
徴兵された武士団が東北に攻め入っている。
長い間の抵抗の末に、阿部一族は滅び、陸奥は表向き平定された。
一族の末裔が奥州藤原氏に連なる。
ご案内のとおり、義経と共に奥州藤原氏は源氏に滅ぼされる。
戦国時代にも、秀吉に逆らった九戸一族の存在。仙台の伊達一族。
明治維新の折には、愚直にも会津松平に味方して東北列藩同盟。
これも菊の紋章を先頭に立てた、薩長土肥の前に粉砕されている。
他の地域の国民も多くいたのであろうが、日清、日露の大戦で多くの東北の民が
戦死している。
翻って今回の災害。
天はどこまでも、陸奥の民をいたぶるつもりなのだろうか?
重い口を開いて、明るい笑顔で話しかけてくれる多くの陸奥の民が知り合いに
いる。
数人とは連絡とれてるが、明るいフリをしている。
飛んで行きたいが行っても邪魔になるだけ。
複雑な思いが交差する。
せめて、現政権が歴史上の政権とは異なる対応を構築してくれたら・・・と願うがあり得ないようだ。
ここ数日総理大臣談話の発表もないようだし、予算の余剰分?だけの議論が延々となされている様子。
野党第一党を任じる自民党からも5兆円の補正?提案が出ただけ。
20兆円を超えるといわれている被害額が陸奥の民を奈落の底へ落そうとしている。
因みに菅総理は広島県? 岡山県? 何れかの出身の筈。 西・・・だね。
哀しいなぁ。。。出でよ! アテルイ、出でよ!貞任!宗任!
以前 おとずれた気仙沼港です。
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2011/3/24(木) 午後 7:11