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平成6年の米騒動の再現!?
冷害でコメ不足が深刻になった平成6年に食糧管理制度が解体され、(表向き)米の流通は自由化されることになった。
(生産は転作が事実上強制されている)
外米と呼ばれる米が高騰したのは記憶に新しい。
正確な数値は覚えていないが、数十万トンの長粒種が輸入され、食用に回されることは無かったのでは?
既に数ヶ月前から、米業界は昨年産米の買い占めに走っていた様子。
当たり前のことだが、福島県内産は販売対象にはならないことは認識出来たし、米生産量全体の5%前後が減少することになるのは自明。
ちなみに、日本全体の米の生産量は800万トン前後。福島県は40万トン以上ある。
政府は先週になって、米の収穫前検査を開始したとされている。
たぶん、儀式なんであろう?
一応 考えてますよ!。 農家の皆さんのことも消費者の皆さんのことも・・・。と。
穿ち過ぎかも知れないが、稲藁からセシュ−ムが検出された地域の米は流通出来ないであろう。
仮に国が補償することになっても、国なる存在が資金を保有しているわけでは無いから国民に負担が回されることは自明。
汚染耕地に対策は、ほぼ 手付かず状態。
農水省の外郭である(つくばに集中している)研究機関からも何らの提言がされていない。農業関連の学者さんの団体からの提言なんぞ笑ってしまう。
かくして、農業と農村は瀕死の状態に追いやられ、一部の行政機関だけが太ることになりそうな感。
何も出来ない自分が歯がゆい朝。
米を買っている皆さんは早めに、産直米の予約をしておいたほうが無難ですよ。
価格のことはあまり気にしないでね。
まぁ、大部分の産直農家は、さして値上げなんぞしない筈ですからね。
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