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パソコンで作業してたら、どこからか小さな虫が飛んできました。背中の模様がアールデコ調!ナイスな色の組み合わせと微妙なカーブが良い感じ。写真を撮るまでジッとしててくれました。でも、写真を見ると、パソコンの表面が鉾コリだらけだ・・・・恥ずかしい。今日は掃除しようっと。ところで、バンクーバーにはアールデコの「最後の輝き」のような建築物がたくさん残っています。とりわけ素晴らしいのがマリーン・ビルディング。アールデコ好きなら、この建物を見るだけでも、バンクーバーへ来る価値があると言われているほど。アールデコ独特のちょっとオカルトっぽいデザインも見もの。あ、写真撮りに行こうっと。
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こんなもの見ました
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みなさま、お久しぶりです。ブログを更新しようとするたびに、落ち着いてパソコンの前に座れない日々が続いていました。八百年御遠忌の法要も終わって、ようやく一段落・・・・と、言っても、まだ記念出版物の編集作業がどーんと残っているのですが。
光明寺境内の桜もすっかり散ってしまいました。でも、今朝の勤行が終わって回廊を歩いているとき、ふと裏山の斜面を眺めると山桜がまだ咲き残っていました。まるでうっすらと霧がかかっているような淡い色で、周辺の新緑に柔らかなアクセントになっていました。
写真は、4月はじめに満開となった光明寺勅使門横の枝垂桜です。この桜はほとんど知られていませんから、静かに贅沢な一本桜の花見ができます。来年をぜひお楽しみに。光明寺のサイトはhttp://www.komyo-ji.or.jp/ です。
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しばらくアラビア海を見渡す崖の上で隠遁してました。ホテルは各部屋が独立した建物で、専用のハンモック付き(!)。良く考えたら、ハンモックでお昼寝したり、本を読んだりしたのは生まれて初めてかも??体の支え具合がとっても良くて、体の下にもアラビア海からの優しい風が吹いてくるのが心地良かったです。
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金沢に行ってきました。創立当時、大きな話題になった「金沢21世紀美術館」へ行ってきました。暑い日でしたから、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」がとりわけ印象的でした。上からのぞくと、真っ青な水をたたえたプールの下に、人が沈んでいるみたいに見えるんです。下に造られた水色の部屋から上をのぞくと、水底から外の世界を眺める感じ・・・・・下にいる人の動きでおもしろさが変わってきます。泳ぐ真似とか、少しパフォーマンスをしてくれる人がいると良かったのに・・・・
この美術館で私が一番気に行ったのは、ジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」という作品です。大きな石造りの部屋の天井がガラス張りになっていて、空が見える。石の椅子に座って眺めていると、ひんやりした心地で雲の動きがきれいです。なんだか、「う〜〜ん・・・こんな場所で大好きな人とキスしたいなぁ」と思ってしまいました。なぜ????そんな風に思う場所へ行ったのは久しぶり・・・北米には、「キスをするのにベストな場所」というガイド本があります。LAやニューヨークなど各地別に、ロマンチックな場所やレストランなどを紹介しているガイド本です。金沢だったら、21世紀美術館はいちおしです。特に、この部屋は美術館の無料エリアの中にありますから、入場料も不要で、とってもお得(?!)
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またまた一カ月以上も更新ができませんでした。ブログの更新には「元気な心」と「快速のパソコン」が必要ですね。今年の鬱はちょっと根が深くて、「元気な心」がなかなか出ませんでした。その上、パソコンがクラッシュして死亡。大切なデータは確保していたものの、親しい友達がいなくなったような、不思議な心細さ・・・なかなか回復しません。今も、取材先に持って行く、小さなパソコンで仕事をしています。
さて、げんなりしていても、部屋に閉じこもってばかりというわけではなく、ときどきは外へ出ていました。先週は金沢。子供の時に一度行ったきりで、全く初めてと同じ。第二次大戦の時に空襲を受けなかった街というのは独特なものがありますね。あまりにも暑くて、あちこち歩きまわれなかったのが残念です。
今日の写真は、ひがし茶屋街にある「志摩」という江戸時代からのお茶屋さんです。今は、観光施設として内部を公開しているだけですが、建物は重要文化財に指定されているのですよ。いったいここでどんな暮らしがあったのでしょうね。芸妓が使っていた簪が何かを語りかけてくるようでした。
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