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ちゃんと時代時代で見直しをしておかないといけなかった問題です。 遅いですが、今一度見直しする必要があると思います。 旧社会保険庁の役人は、分かっていたはずですが、自分の奥さんも第3号被保険者ですからね。 <主婦年金>救済案 不公平感を完全にぬぐえず 毎日新聞 5月17日(火)23時41分配信 厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会の「第3号被保険者不整合記録問題対策特別部会」が17日にまとめた切り替え漏れ救済策は、きちんと変更を届け出て保険料を納めてきた人との「公平性」を強く求めている。ただ、不公平感を完全にぬぐうことはできない。今回の迷走劇は、保険料を払わずに年金を受給できる第3号被保険者制度そのものの問題点を改めて浮き彫りにした。今後、3号制度の廃止議論を加速させる可能性がある。【鈴木直】 同部会は「未納者への給付は認めない」という社会保険方式の原則を譲らなかった。省内に「憲法の財産権との関係から難しい」との見方が強かった年金の返還についても反対論を押し切った。 それでも住民税非課税の低所得者は対象外で、大半の人は返還を免れそうだ。さらに完全な公平性の追求は難しい。厚労省は今後、配偶者が1号被保険者なのに3号のままの人を抽出し、対象者を探す意向だが、年収が130万円を超え、3号から1号に変わる場合は申告がなければ確認できない。本来より年金が高くなっている人は調べようがない。 また、ある社会保険労務士は特例追納期間を直近10年に限定したことを疑問視する。 98年度以降、旧社会保険庁は切り替え漏れを見つけ次第、届け出を求め、05年度からは職権で記録を訂正してきた。従って直近10年よりは、97年度以前こそ「切り替え漏れが多い可能性が高い」と言う。なのに、そうした人は「10年の壁」で保険料を追納できず、年金を減らされる。この点を踏まえ、民主党は追納期間を「通算10年」とする案も示したが、厚労省は実務の煩雑化を理由に受け入れない。 そもそも3号制度自体に、働く女性を中心に不公平感が根強くある。同制度が創設された86年当時、専業主婦世帯は950万世帯で、共働きの720万世帯を上回っていたが、09年は共働き995万世帯に対し、専業主婦は830万世帯と逆転している。3号にとどまるため、年収を130万円未満に抑える人も多く、女性の社会進出を妨げている、との指摘も絶えない。 報告書は、3号から1号への強制切り替え拡充などの防止策を提案する一方で、将来的な3号制度自体の見直しも求めた。細川律夫厚労相は17日、「税と社会保障の一体改革では3号制度も俎上(そじょう)に上っている」と述べた。 ◇年金3号切り替え漏れ問題の推移 09年9月 長妻昭氏が厚生労働相に就任 12月 旧社会保険庁職員へのアンケートで、3号の切り替え届け出漏れが発覚 10年3月 切り替え漏れをほぼ無条件に救済する「運用3号」制度の基本方針確認 9月 細川律夫氏が厚労相に就任 12月15日 運用3号の実施を課長通知 11年1月下旬 細川厚労相が運用3号を把握 2月16日 総務省の年金業務監視委員会で運用3号が問題に 24日 細川厚労相が運用3号の一時停止を表明 3月6日 政府が運用3号廃止と、法改正による救済を決定 8日 政府が新救済方針の大枠を決定 4月5日 厚労省の社会保障審議会特別部会で具体策の検討開始 5月10日 民主党ワーキングチームが受給者の年金減額を含む対処案の提言取りまとめ 17日 特別部会が報告書取りまとめ |

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3号保険制度自体に問題があったと思います。3号制度ができる前は、国民年金を主婦も納めていましたから。夫が、職を変わったとき、1日でも空白があれば年金の資格を失った主婦、当時、市役所などの広報以外に知ることができなかったのですから。
2011/5/18(水) 午前 10:59
Minminさん:専業主婦も国民年金を納めるべきだと思います。
専業主婦の方の多くが、ご主人が払っていると思っているそうです。
妙な仕組みですよね。
2011/5/18(水) 午前 11:30