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第一回のあらすじは、次の通りです。


舞台は昭和30年代の土佐。映画館「オリオン座」で映写技師として働く太郎は、町を仕切る山之内一家にたんかを切って帰ってくる。映画の興行を任せろと言われたのだ。以来、山之内親分とクロワッサンの松らによるオリオン座への嫌がらせが始まる。いっぽう、町ではのど自慢大会が開催されることになり、太郎たちは優勝商品のオート三輪の話題で盛り上がり。そんな太郎の姿に、彼に思いを寄せる鈴は、優勝を目指し大会出場を決意。(出展:TV LIFE)


高知弁を良く研究されていて、高知県人としては嬉しい限りです。

本音で言えば、幡多地区の高知弁はもう少し柔らかいのですが・・・。

コメディーいっぱいで大変面白いと思いました。

ロケ地は、よく分かりませんが、土佐清水市ではないような気がします。

実は、私の父が土佐清水市の出身でして、漁師の町、土佐清水市という印象が強いのですが、実は数回しか行ったことがありません。

手前の四万十市(旧中村市)は母の出身地で、こちらの方が良く行っていたのでまずまず分かります。

沈下橋とかは、多分四万十川の沈下橋で撮影したのではないでしょうかね。

それにしても、皆さん、是非見て下さいね。
何か無理矢理PFI方式と収賄を結びつけようとしている気がします。

官と民がくっつけば贈収賄は発生し易い。
官の威力は「黄門様の印籠」だし、民は利益を上げる方法を知っている。

上手く噛み合えば、当然凄い結果が出ます。

ただし、医療に関しては、真面目にやればやるほど利益が出ない業界なんです。
利益の元が「人間の健康」だからです。

最初に言っておきますが、利益を出している病院が悪い病院だなんて思っていません。ただ、今の診療報酬制度だと、経費(特に人件費)を削らない限り利益を出すことは難しいと思っています。稼働率を高く維持することによって、収益を上げることは理論的には出来ますが、なかなか難しいと思います。外来患者さんを増やすことは医療スタッフを増やさないといけませんし、大病院では基本的に紹介患者しか受け入れませんから。

大概の人は、健康になるためになら、幾らでもお金を出しますが、真面目な医師は不必要な治療を行うことを良しとはしません。
ここが、利益を出せるか出せないかの分かれ目になったりします(必ずしもすべてという訳ではありませんが)。

利益を出そうと無意味な検査を行っても、レセプト病名なる手段で、診療報酬が請求できます。(これは麻薬みたいなモノで、これを繰り返し行うと善悪がつかなくなります。)

この様に、利益を出そうとすれば、必ずしも必要でない治療・検査・投薬を行わないといけません。
また、特定疾患なる疾患があるのですが(厚労省が認定する特定の難病です)、治療費が莫大で、患者さんの取り合いになったりします(例えば最近問題になった透析患者さんとか)。

およそ医療とは違う次元のことではありますが、ここまでしないと生き残れない程に医療機関は厳しい状態が進んでいるのです。

ですから、今回の収賄の件は、ちょっと違うぞと思う訳です。


簡単に、まとめてみたいと思います。

1.PFI方式だから、起きた事件ではあるが、民と官がくっつけば起きやすいということ。

2.前院長の脇が甘い。個人に資質の問題あり。

3.利益を出すためだけのPFI方式は医療界では多分なじまない。(相当認識を変えて望まないといけないと思う)

4.公立病院は、違う方法によって改善するべきでは?

5.医療センターの稼働率でも、黒字化が難しいということを県民は知らなければいけない。



前院長の存在感が裏目 PFIの難しさも露呈 高知医療センター汚職  
 
記事:共同通信社 【2007年10月2日】 


 公立病院初のPFI方式で運営する高知医療センター(高知市)の汚職事件の背景には、収賄容疑で逮捕された同志社大教授で前院長瀬戸山元一(せとやま・もといち)容疑者(63)の存在感の大きさがあった。高知県と市が経営手腕を見込んで招いたことが裏目に出た形で、PFI事業の難しさも露呈した。

 高知県警は、わいろの家具や家電の購入資金の出どころなどについて、オリックス・リアルエステート(現オリックス不動産)の元社員2人=贈賄容疑で逮捕=を追及、全容解明を進めている。

 PFIは、特定目的会社(SPC)が施設整備や運営をする方式。民間の資本とノウハウを活用できるため、刑務所や学校などでも導入されている。

 高知医療センターでは、オリックスグループを中心としたSPC「高知医療ピーエフアイ」が施設整備から開院後の運営を担当。センターは医療サービスに専念する形態を取っていた。

 しかし、ピーエフアイ社は医療に関しては素人で、実際の運営では専門家の意見が不可欠だった。瀬戸山容疑者の発言力は強く、センターの元幹部は「施設整備の実質的な決定権を持っていた」と打ち明ける。

 元社員2人はセンターとピーエフアイ社の調整役。センターの関係者は「週に1回程度のペースで頻繁に会っていた」と話し、別の関係者は「同じ職場で働くうちに癒着の機会が増えたのではないか」と指摘する。

 わいろは瀬戸山容疑者が要求していたことが分かっており、捜査幹部は「2人は立場上断れなかった」とみる。

 ピーエフアイ社とセンターの契約は30年。センターは「個人の犯行」と強調するが、ある捜査関係者は「開院わずか2年半で汚職が明るみに出た。あと二十数年続くと思うと怖い」と危機感をのぞかせた。


識者談話 PFI方式見直しを  
 
 石原俊彦(いしはら・としひこ)関西学院大教授(経営学)の話 PFI方式は発展途上で、贈収賄の温床になりやすいことが明らかになった。内部通告や監査制度を整備し、不正をチェックする仕組みを作り、PFI方式の見直しを進めるべきだ。
 

PFI方式の見直しは結構だが、内部監査・不正チェックなど普通は行われいるはずです。仕組みとして無ければそれは論外だし、仕組みとしてある上場会社でも同様の不正・談合は防止できないということをこの教授は知らないといけないと思います。

そもそも、PFI方式が必要どうか?を今後は検討するべきです。

高知県は、不正融資事件以来、自分(高知県)の資金で医療センターを造ることが出来なかったという事実から、民間に投資して貰ったと私は理解してます。
ローカルすぎてと言わないで下さいね。

4年生大学は、3つしかないのです。

県立が2校、国立が1校です。

私立は短大と専門学校です。

高知は、教育には力を入れていませんので・・・。

自然と公立学校のレベルは、多分、日本で1,2位を争う低レベルなものだと思います。

県内・県外で活躍している人達の殆どは私立学校出身だったりします。

それは、おいておいて、現在、高知大学・高知女子大学のキャンパスについて議論されています。

何処に建てるか?

ええ〜っ!何処に建ててもえいやン!!

この人達は、箱物が大事なんです。町の活性化は大学の立地とかかわるから・・・。

だから、町のど真ん中に建てようと言うことから始まり、お城の近くの女子大を高知駅周辺に移転させようとか、看護学部のある池地区(医療センターの前です)に移そうだとか、はたまた、小学校跡地に・・・です。

「知の拠点」にふさわしい人物が多く高知に居着くことを祈願します。
あまり、見たことないですよ!!


「知の拠点」構想検討へ 県内3大学連携  

2007年09月29日08時32分 高知新聞 

 県議会九月定例会は二十八日午後も質問戦を続行。米田稔(共産党と緑心会)、森田英二(自民党)の両氏が執行部の考えをただした。 
 米田氏は、高知女子大学・永国寺キャンパスの存続と積極活用を促し、「大学関係者や県民の意見を広く聞き、まちづくりの観点も踏まえ、『知の拠点』と位置付けた再検討を」と求めた。 
 十河清政策企画部長は少子化の中で県内の高等教育機関の在り方を見直していく必要性に言及し、県内三大学の学長と高知高専の校長による学長会議でも議論されている状況を説明。「県内の大学が連携して地域に貢献する『知の拠点』や、社会人教育、生涯教育の拠点を市の中心部に持つことは望ましい」との考えを示し、永国寺キャンパスの活用も含め「関係者と時間をかけて協議していく」と述べた。 

自治体病院を再生するには、良くも悪くも超が付くワンマンでないと再生できない。

何故ならば、公務員というのは基本的に自浄作用があまりないし、変化を最も嫌う。

赤字病院を再生するには、トップダウンで職員全員の考えを変えないとできないのです。

だから、瀬戸山氏の様な人が、成功するのです。
良くも悪くも・・・。

結果的に、贈賄と言うことがクローズアップされていますが、医療センター自体は大成功です、高知県にとっては。旗振り役にはもってこいの人だったと思います。

ただ、個人的には、この程度の人間だったということでもあります。
私も、この方の本を読んでみましたが、別になんとも思いません。

誰もが思っていることだからです。特別なことではないのです。

今、真面目に、医療に取り組んでいる人なら、特別なコトではありません、ただ、言う通りにすれば、経営が上手くいくとは言えないと思います。医療制度自体が真面目にすれば赤字になるからです。

医療センターは個人のモノではありませんので、今後は初代院長の功績は功績として、頑張って続けて欲しいだけです。

ただ、新しい手法を使っても、人件費のコトを解決しない限り、絶対に黒字化することはないと思います。
若い病院は、少しずつ人件費が上がってきます、それを考慮しているのか?疑問です。


前院長、容疑認める 高知医療センター汚職  
 
記事:共同通信社 【2007年9月21日】 


 高知医療センターの汚職事件で、収賄容疑で逮捕された同志社大教授の前院長瀬戸山元一(せとやま・もといち)容疑者(63)が、高知県警捜査2課の調べに「自分のやったことを反省し、罪を償おうと思う」と容疑を認める供述を始めたことが20日、分かった。

 瀬戸山容疑者はこれまで、センターを運営する特定目的会社(SPC)「高知医療ピーエフアイ」の元従業員2人=贈賄容疑で逮捕=から受け取った高級家具や家電製品について「(業者に)世話をしてもらったが、自分で購入した」と否認していた。

 しかし、その後の調べで「金は払っていない。(逮捕前に)取材されたので否認した」などと話したという。

 公立病院で初めて民間のノウハウを活用するPFI事業となった同センターは、ピーエフアイ社が提案した設計や内装の変更をする際、病院側の同意がないと決定できない。県警は、調整役の2人が、病院で実質的な決定権を持つ瀬戸山容疑者に近づいたとみている。
  

開く トラックバック(1)

噂は本当だった?

色々と脇が甘い人だったのですが、これがホントのことであればがっかりですね。

聖人君子なんていないのですが、医療センターの設立に鳴り物入りで担ぎ出されて、いつの間にかいなくなったと思ったら、この調子ですか?

誰が悪いのか?・・・

なんて、虚しい話です。

人は、やはり、おかしくなるのですね。

容疑が固まれば、誰が責任を取るのでしょうか?

PFIなんて、オリックスの宣伝だけですよね。オリックスと言えば宮内さん(=小泉内閣=規制緩和・行政改革)です、ルール違反の常習者です。
未だに、赤字垂れ流しですよね、医療センターは・・・。

まぁ、医療センターの役割は医療ですから、十分果たしていると思います。
PFIなんて小難しいモノでなくても、ちょっとの経営能力のある理事(医師の必要はない)と公務員でない医療スタッフ(医師以外)がいれば明日にでも黒字化できると思います。

今から言っても遅いですが、建物自体の設備費用は不必要(一部の贅沢な部分)でした。

何にしても、誰も責任は取らないし、取れないでしょう。
知事も市長も責任を感じていないから・・・。


前病院長、収賄容疑で逮捕=整備・運営業者から物品−高知医療センター捜索・県警

9月16日21時1分配信 時事通信


 民間の資金や経営ノウハウを活用したPFI方式で建てられた高知医療センター(高知市池)の前病院長が、事業委託に絡んで整備・運営業者から高級家具などを受け取っていたとして、高知県警は16日、収賄容疑で前病院長の瀬戸山元一容疑者(63)=京都市左京区=を、贈賄容疑で2人をそれぞれ逮捕した。また、同センターなどを家宅捜索した。
 調べなどによると、瀬戸山容疑者は2000年に同センターの病院長予定者として高知県・高知市病院組合理事に就任。05年から06年にかけ、病院長を務めたが、事業委託で有利な取り計らいをした見返りに企業グループの当時の担当者から高級家具など物品計250万円相当を受け取った疑い。   

最終更新:9月16日21時1分
 

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