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オオクビボソゴミムシがいましたよ。 ゴミムシにしては細めの体形で、種名のとおり首(頭部と胸部の境目と言った方が 正確なのでしょうが)が細く、なんだか妙なゴミムシです。 しかしながら、オーソドックスな黒褐色の鞘翅に赤みの強い頭部、黄色がかった 腿節という配色は、派手すぎず地味すぎず、なかなかいい塩梅です。 ゴミムシにしては珍しい色形(…だと個人的に思っているのですが)ですが、特に 稀な種というわけでもなくて、林床の落ち葉をかき分けたり、浮き石や枯れ木を ひっくり返したりすると、それなりの頻度で出てくるように思います。 で、そのたびに、妙な甲虫がいるぞ、なんだなんだと思い、ああまたこいつかと 思い出すのが、ある種のセオリーになっているような気がします。 頭が赤いためか、ぼくの脳内では、一瞬ツチハンミョウか何かと誤認識している ような感じがします。 この不具合はいつまでたっても修正されません。ああ、自分の頭もパッチ処理 したいなぁ。 画像はコンクリートの階段の上で、餌を咥えているところ。 見たところ、クロオオアリのような大形のアリの腹部を齧っているようですね。 死体にありついたのでしょうか。それとも生きている奴をを襲ったのかな。
この写真からは分かりませんね。この光景の10分前を見てみたいですねぇ。 |
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