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直前の記事を簡単にまとめると、こんな感じ。
シカは本来、森の中だけで生きる動物ではなく、林縁の動物である。
シカはある程度の死亡率の高さを前提に生きている。
今の社会状況の中では、シカを森の奥に、山奥に閉じ込めておくということしかできそうにない。
しかし、奥まった森とシカは、そもそもミスマッチ。アンバランス。森が耐えられない。
立派な森とシカの存在を両立するには、シカの個体数増加を抑制する要因が必要。
しかし、個体数を抑える要因である厳冬・多雪と人間も含めた捕食者の存在は、最近調子が芳しくない。
だから森も荒れるし、森では収まりきれなくて、再び低地に降りようとするシカも出てくるというような、現在のシカ問題が生じている。
そんな感じ?
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