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カミキリムシというと、ゴマダラカミキリやシロスジカミキリ のような大きさ、形を想像しますが、もっと小さなものや 形の変わったものもたくさんいます。 本種はチャイロヒメハナカミキリという、1cm前後の小さな カミキリムシです。 その名の通り、茶色くて、小さくて、花によく集まる種で、 初夏に咲く花の上で見ることができます。 どちらかというと、一輪咲きの立派な花よりは、小さな花が たくさん集まって咲く植物の上にいることが多いようです。 上の写真も、コバノガマズミの花の上にいるところを映した ものです。 花に集まる昆虫は、ハチやチョウだけではありません。 ハナカミキリやハナムグリ、ハナノミなどもよくいます。 それらを狙う捕食者、クモやカマキリも潜んでいます。 ちょっと注意深く観察すると、面白い世界が覗けますよ。 追伸 近くの葉っぱの上には、別のカミキリがいました。 セスジヒメハナカミキリかと思いましたが、いまいちよく わかりません。 ともすると、ハンミョウやゴミムシの仲間にも見えなくも
ない形態ですが、立派なカミキリムシの仲間です。 |
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2008年05月15日
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