ぼくとがま…

生きものについて、ぼちぼち。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

モンキチョウがいましたよ。

シロツメクサの周りを飛び回って、花の蜜を吸っています。のどかな光景です。


モンキチョウはシロチョウ科に属する普遍的な蝶で、ほぼ日本全国で、春から秋と
長い期間にわたってみることができます。

種名は「紋のある黄色い蝶」の意味ですが、色味には幅があり、あまり黄色っぽく
ならず、むしろ白に近い個体もいます(特にメスはそういうのが多いような)。
上の写真に写っているのはそういう個体ですね。
よく見ると、肢や触角、頭部の体毛などがピンクがかっていて、綺麗です。


幼虫はマメ科の植物を食べて育ちます。
マメ科なら殆ど何でも食べるようで、シロツメクサやアカツメクサ、コマツナギ、
ウマゴヤシ、果てはダイズなどの栽培種に至るまでカバーするようです。

同じシロチョウ科には、有名なモンシロチョウがいます。こちらはアブラナ科の
植物であれば殆どなんでも食べます。

モンキチョウとは名前や分類群、同科内の幅広い植物を摂食する点など、似た
ところがあるため、「キャベツ畑のモンシロ、ダイズ畑のモンキ」と、対にして
覚えた記憶があります。
「技の1号・力の2号」みないな感じで。(←わかりますか…?)


マメ科の植物があれば育つので、飼育も簡単です。
というか、わざわざ捕まえに行かなくても、ベランダや庭にマメ科植物を植えて
いると、いつの間にか幼虫がついていた、ということもあります。

平地であれば、おおむね年4〜5化程度と成長も早いですから、比較的短期間に
完全変態昆虫の生態(の一部)を観察することもできます。

夏休みの自由研究で、ダイズの生育記録をとろうと思ってたら、いつの間にか
モンキチョウの飼育記録にシフトしてた…なんてこともあったりなかったり。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事