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こいつは地中海あたりが原産の、いわゆる外来植物。園芸利用もされてますね。 1961年に東京都世田谷区で初発見、それから50年ほどたちますが、西日本から関東あたりでは、結構普通に見られるようになっています。 岡山でもあっちこっちで目にします。オオキンケイギクのように大群落をつくるようなところまでは行ってないですが、花壇のわきにしれ〜っと生えていたり、電柱や標識柱の根本のわずかな隙間にたまった土に根を張っていたりですとか、今のところはそんな感じで、市街中心部近くでも郊外でも侵入済みなようです。 一年草らしいですが、同じ場所で経年的に見られます。ここ2〜3年の短い期間でも、徐々に増えているような。手堅い定着・繁殖能力で、かなりバイタリティがありそうなので、厄介かも。 花はやや白みがかったオレンジ色、ポピーのような形です。 種名の「ナガミ」は、読んで字のごとく、果実が長いところから。 |
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