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がまさん

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先日、深夜1時。がまさんの体表が濡れていました。

イメージ 1


ケージ内にはがまさんの全身が浸かるほどの水入れはありません。
ヒキガエルは自ら、全身くまなく水浴びするようなことはありません。
この水分は、体表から染み出してきたもののようです。

またよくみると、普段は黒いはずの体表のいぼ(突起)が白っぽくなって
います。そして、しきりに口をパクパクさせています。

イメージ 2


何かというと、これは脱皮の前兆のよう。
古い皮膚と新しい皮膚が分離しつつあり、全身が水ぶくれのような状態
になっているわけです。

間違い。
突起の先っちょが黒く色素沈着している個体では、脱皮の前兆として突起が
白っぽくは見えることはありませんでした。
脱皮直後の新しい皮膚では、突起の黒い部分は確認できず、時間の経過
とともに色素が沈着するようです。
つまりこのケースは、脱皮直後なのでありました。(2008/8 追記)

ヒキガエルは自分の四肢と口を使って、ベリベリと古い皮膚を剥ぎ取り
ながら、もったいないので?食べるという習性を持っています。

うまくいくと、その様子を撮影できるかも。
ウキウキ。ワクワク。


―ウキウキしてるつもりがいつのまにかウトウトしてしまいました。
急いでケージを見てみると・・・

イメージ 3


はい。脱皮はとっくに完了。
やけにこざっぱりした顔のがまさんがぼくを見ていましたとさ。

あ〜ぁ。

イメージ 1

がまさんです。
日に日にヒキガエルとしての風格が醸成されていきます。


餌といっしょに床材を口にしてしまうことがあります。
個体が小さなうちは、床材のサイズによっては消化管を詰まらせたり
するので要注意ですが、さすがにこのサイズまで成長してしまえば、
黒土の団粒やピートモスの繊維、燻炭の粒等であれば糞といっしょに
するっと出てきます。

が、口の中に残っているとイガイガするのか、口をパクパクさせたり、
前肢で顔をぬぐうようなそぶりを見せたり、舌を繰り出してみたり、
いっそ飲み込んでしまおうとしたりと、症状緩和策を講じます。
かなり気にするようです。

ヒトに置き換えれば、髪の毛が口の中に入ったときのなんともいえない
嫌な感じに似た感覚なのかな、と思います。

髪の毛が口に入ると、ぺっと吐き出したいが舌に残る、指でつまんで
取ろうとしても上手く取れない、ああもうイライライライラ。
ってなりませんか?、


それはさておき、口をあけたところなど、怪獣のようにも見えます。
頭にトゲ、口に歯があれば、初代ウルトラマンに出てきたベムラーに
そっくりな気が。

イメージ 1

数日前から、床材を導入しました。
ピートモスと黒土と籾殻くん炭の混合土です。

より野生下に近い行動をとってくれるだろうから、本ブログ用に
面白い写真が撮れるかも、といった適当な理由からです。

床材導入後、4日はなんら変わらない行動をとっていましたが、
5日目に床材を堀り、地中にうずくまるようになりました。



飼育開始からしばらくは、管理が簡単という理由から床材無しで
飼育をしていました。

特に問題は無く、水分補給のために水入れに入る頻度が高くなる
だけで、脱皮もうまく出来ますし、食が落ちることもありません。
無理に穴を掘ろうとして、お尻を擦りむくということもない。

過去にも数度ヒキガエル(ニホン、アズマどちらとも)を飼育した
ことがあり、当時も床材無し飼育を試しましたが、床材の有無が
著しく個体の状態に影響したことは無かったと思います。

カエルはおなかの皮膚から水分を吸収します。
このとき、土から染み出てきたミネラルも一緒に吸収するから、
床材にはある程度栄養分のありそうな土を使うと良い、と教えて
下さった方もいらっしゃいましたが、ツノガエル類飼育の例を
見ていると、無床材で十分に飼育できていることが多いのです。

がまさんが、床材があるほうが落ち着くのかそうでもないのかは、
聞いてみないと分からないところですが、行動からはストレスが
顕著という印象を受けませんでした。

となると、本種の飼育には床材仕様の優位性というのはそんなに
無いんじゃないかと思われました。(冬眠させる場合を除く)

もし、床材を使って/使わなくて何か不具合があったという例を
ご存知でしたら、教えていただきたいです。

個体が小さいときはむしろ、床材の誤食によるダメージの方が
大きいような気もしますが…

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イメージ 2

久々にがまさんの登場です。

ミミズ&ダンゴムシから、市販(養殖)のヨーロッパイエコオロギに
メインの餌を変え、1〜2日おきに数匹を与え続けたところ・・・

体長107mm、体重90g超にまで成長しました。
ヒキガエルらしいふてぶてしさがにじみ出てきました。
成長が早いですね。餌をやりすぎの感もありますが・・・

ツボカビ病の兆候なし。
餌喰い抜群。

丈夫だ。強い。さすがヒキガエル。

イメージ 1

がまさんは今日も元気です。

何でも食べます。動きさえすれば。
ハンドリングをしてさんざいじくったあとでも、
ケージの掃除のために、狭いタッパーウェアに
押し込んだあとでも、食が落ちません。

この図太さは、大物ゆえか。馬鹿なのか。



カエルツボカビ病って一体何なんだ、と、知人に
問われたので、事細かに先日掲載したような事を
説明したのですが、よく分からないとのこと。

なので思い切って、「あくまで人に置き換えた
イメージだが」と前置きした上で、

全身水虫にかかって酷い痛痒。加えて呼吸困難。
あまりの苦しさに徐々に衰弱して悶死。
知らないうちにみんなにうつります。

と伝えたら、たいそう気の毒がってくれました。
たまには適当なことも言ってみるものです。

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