入学と後継者教育

どんよりと曇った朝。散歩には今ひとつだが、昨日の強風よりはいいかもしれない。
 
ことしは早々に嬉しい出来事が。
娘の高校入試合格が決まった。カミさんもほっとしている。
入学するのは、こじんまりとした落ち着いた学校だから、娘に合っていると思う。
 
とにかく、公立の学校にはもうコリゴリだ。
カミさんにはとくにその気持ちが強い。教師に問題が多すぎるのだ。
 
まあ学校についてはいろいろあったが、うちや甥っ子のトラブルはなんとかおさまったものの。
強い不信感だけはそのままだ。
 
さて、高校生になれば。仕事のやり方を少しずつ教えていきたいとかねがね思っていたが、どうだろう。
まず、数学系が得意じゃないし、性格がすごくおっとりしているからね。
 
この4−5年間、いずれ娘ができるようにと、条件を考え、娘用トレード手法の実践試行をつづけてきた。
場があいている時間ではなく、たとえば夜の1時間以内で準備でき、ストレスが少なく、売買にのめり込むことなく、無理なく娘がこつこつできるやり方を。
自分のやり方をアレンジして実践し、教える手法の答えは出ている。
あとはいつやるかだが。これだけは、娘の気持ち次第なので何とも言えない。
まあじっくり行こうと思う。
 
 
雨ばかりの天気もやっと回復し、風薫るような一日になりそうだ。
昨日の海岸は打ち寄せられたワカメだらけだったが、今日は散歩しやすいだろう。
 
売買といえば、このところ動きがなく、ヒマな日々だったが、ようやく少しずつ仕事ができてきた。さてどうなるか。

我が家ではカミさんの骨休みと自分の気晴らしを兼ね、外でメシを食うことがよくある。
といっても地元から出ることはない。
ぼくは人混みが嫌いで、そのことはカミさんもよく知っている。
専ら、地元にある行きつけの食堂へ順繰りに行く、というパターンである。

ところで、最近になって気づいたことがある。
それは、女性心理に係わることなのだ。
つまりは、メシを食うだけよりも、その後のショッピングと連動することが女性たちの満足度にとって大変重要だ、ということだ。
 
というのも、食事後、何度か近所の店へぶらっと寄ったら、カミさんと娘はそれこそ1時間くらいもあちこち眺め、何を買うでもなく、それはそれでとても満足の様子なのだ。
 
この田舎町では夕方6時になれば、商店街も全部しまり、眺める店もないのだが、マリーナの中にある店だけは閉店が多少遅いので、カミさんたちを連れて行くことができるのだ。
 
といっても都会の店とは違い、服飾関係、雑貨関係が数件入っているだけで、僕なら1分もあれば見終わってしまうミニサイズなのだが、カミさんと娘にはそれで十分らしい。
 
もちろん、ぼくは同行はしない。最近は、こっちも準備して、ベンチで音楽でも聴きながらのんびり待っている。カミさんがぼくに気兼ねなく過ごせるように。
 
そんなことで、メシのあとのショッピングで、カミさんと娘の満足度は最高に高まっているようで、これはぼくとしても嬉しいよ。
 
メシ+ショッピングの法則だ。
この真実にもっともっと早く気づいていたらなあ、などとちょっと思ったりもするが、どうだろう。
 

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昨日は台風のような風雨があり、強い海風のゴウという音がすごかった。
なかなか春の陽気がやってこないが、花粉が少ないのはありがたい。

林輝太郎先生がお亡くなりになったことを遅ればせながら先週知った。享年85歳。
 
直接先生から教えて頂く機会を得ることはなかった。一度、地場のまじめな証券会社をお願いして紹介して頂いたときにお会いしたことがある。
(当時の証券各社のビジネスモラルは酷いもので、自分が使っていた証券会社は買い・空売りとも1単位では受
け付けないとか、非常に横柄なものだった)
 
先生の本を知り、読み、基本的な売買練習をやろうと決意したときだった。それができる証券会社を紹介して頂いたのである。
今から20数年前だから、先生が62,3歳の頃だと思う。
落ち着いた中にも緊張感をもって生きている。覚悟を決めた方のような凛としたものを感じたことが記憶に残っている。
 
先生の教えは、だからもっぱらその著書からである。いろいろなことを学ばせていただいた。
「ツナギ売買の実践」では売り、さらには自分の売買手法であるさや取りへの眼を開いて頂いた。
 
ただ、そうした技術・技法的なことより、一番先生に感謝しているのは、世の中の本当の仕組み、からくりを知り、それに対して自分の立場をしっかり作っていくことの重要性を教え得て頂いたことである。それは経営の基本姿勢にもつながる。
 
たとえば、情報は常に発信側に有利だ、という言葉をお書きになっている。
新聞に書いてあることは、「それが人々の求める情報である」とそれまでは考えていたと思う。それを新聞は書いている、と。
けれど、それはあまりにナイーブな考えであり、危険でもあることを教えて頂いた。
 
新聞に書いてある情報はその断片的にとらえれば事実がかかれているだろう。
けれど、そんなことより、発信者の意図、狙い、思いこみといったもので選別された情報がわれわれに送られている。それをそのまま受け止めていることは、発信者の意図、狙いの中に囲い込まれてしまう危険があることも、今では分かっている。
 
売買を実践するために必要な情報は何か。
このシンプルな問いかけを考えることで、眼が開かされた気がする。
新聞に書かれているほとんどの経済情報は、売買実践者にとって意味のない(むしろ有害)情報であることに気づいたとき、世の中の仕組みを知る扉が開いたような気がする。
 
 
自分たちの地域の暮らし、家族を守るために必要な情報とはなにか。そうした情報が新聞に載っているか。
新聞にかかれているのは、犯罪者を養護する(犯罪者を英雄視する)姿勢でかかれた情報、われわれ市民感覚とかけ離れた死刑への反論ばかりである。
人権を掲げておきながら、犯罪者の名前を隠し、被害者のプライバシーは暴き放題、書き放題。
 
警察庁の統計でも明らかなように、外国人の中でとりわけ中国人による犯罪が多い。
けれど新聞に載っているのは、犯罪を犯した中国人の名前を日本名に変えた表記である。
 
われわれ日本人を拉致した犯罪国家・北朝鮮を、新聞はわざわざ長い正式名称で表記し(この国だけ特別優遇扱いを)続けてきた。
 
われわれが必要な情報は、どこにもないじゃないのかな。
発信者の意図、狙いで選択された情報の洪水である。
 
そうした仕組みを理解し、自分の生きる技術や姿勢を作っていくことこそ、自立への道である。それが林輝太郎先生から教えて頂いたことであり、決して朽ちることのない普遍的な真実だと自分は思っている。
 
 

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今日は朝から穏やかないい天気だ。
昨日は、大きな波が一日中来ていて、地元のオヤジ・おばさんサーファーで海岸はにぎわっていた。
 
今年の花粉は少ないようで、軽くてすんでいる。ありがたい。
売買の方は、例年通り。ただ3月としては穏やかすぎで仕事が少なかった。
 

今年は、中1の娘のことでいろいろ学校でのトラブルがあった。そのことでだいぶ神経が消耗された。
娘とその友人たちが悪ふざけやいじめに遭っているのだ。
問題なのは教師、学校がまったく役になっていないことだ。カミさんは、こんなことなら私立へ行かせれば良かったと、ひどく後悔している。
まあ、これも成長への試練としてみればいいのだろうが。
 

しかし、公立の教師はダメだねえ。
それで思うのは、いまだに日の丸、国歌をネタに、納税者にたてつく教師が後を絶たないと言うことだ。
日の丸、国歌がイヤなら教師を辞めてもらえばいい。それだけの話だが、こうしたヤカラは「ヤメさせられることは絶対にない」ことを確認しつつ、国歌をこけにすることをネタに偉ぶって納税者に対してタカリにはしっているだけなの。
 
たかられる納税者にしてみれば、こんな教師がろくな授業や教育をできるとも思えず、本当に腹立たしいことである。

このようなタカリの体質は、官庁の労働組合によって支えられる民主党そのものでもあるようだ。民主党になってからいいことがあったと喜んでいるのは、官庁労働組合と中国くらいだろう。
これも腹立たしいことである。
 

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今年ももう冬だね。
澄んだうまい空気を思いっきり吸い込むようには、なかなかいかない。
今年は、どうも心の底にとげが刺さったような感じが抜けないな。
原発軍部によって、放射能汚染で大地や海が汚されてしまった悔しさが、どうしてもぬぐいくれないから。


白ワインの時期はもうとっくに終わり、普段通りの日本酒を楽しんでいる。
今年の酒もなかなかいい出来のようだ。行きつけの酒屋が教えてくれた中で3種類を楽しんでいるのだが、今年も旨い。
ただ、去年とは微妙に味わいが違う。もともと酸味があってちょっと癖のある、ある酒の場合、その酸味が薄れ、少々鋭さが出てきた感じ。これはこれで旨いのだ。

 
今年も残りもう少ないこの時期は、作業が多くなる。
毎年行っているが、さや取り組のふるい分け・更新作業を少しづつ進めている。ときどきキレが悪くなってくることがあるのだが、そうしたものは落としている。場帳ファイルの数が膨大だから、この作業は時間がかかる。

 
もう一つは、発注方法をもう少しやりやすいものへ改良しようと、いろいろ工夫している。自分の場合、多くの場合発注は分割せざるを得ない。市場の制約、ロットの問題など。そして、できるだけ負担を少なく、かつ少しでもいい位置にポジションを創るために。

 
アイデアを元に、実践し、それを自分なりの感覚で受け止め、やりやすいかどうかを確かめている。ようやく一つの手順に落ち着きつつあるが、もう少し実践で感覚を確かめてみたいと思っている。

 
ところで、オリンパス事件はなんとも情けないというか、ハラだたしいというか。
この会社経営陣は、インチキなどという軽い言葉では言い表せないよな。
これだけ株主をはじめ、外部をだまし続けてきて、反省すらしない。
「組織のやったこと(引き継いだこと)だから、俺は知らんよ」といった態度が、横柄にも思える。
 
そして、この会社の上場は継続されるような気配すらある。こう言う会社が存在し、かつ市場もそれを認めているとなれば、これは市場そのものがインチキだということになってしまうだろう。
 
昨年あたり、大企業のインチキ行為が結構あったことを思い出す。自分だけの都合での欲張った増資を行い、株価を急落させた会社がいくつかあったことを。
 
どうやら、株を所有することは、こうした会社によって“罰”を受けることになってしまうようだ。株を持つと、発行会社によって株主は罰を受けなければならない。それが当たり前に通る市場。
なんとも情けない思いがしてならないよ。

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