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麗らかな春の午後、冬枯れの森を歩いて、博物館に行った。 長谷川等伯展、史上最大にして最上の大回顧展。 長谷川等伯の波瀾に満ちた72年の生涯を絵画でたどる壮大な展覧会。 能登国の仏絵師から出発して、京都で雪舟、南宋の牧谿、狩野派を研究して、永徳の狩野派に対抗。 仏絵、金碧画、涅槃図、肖像画、山水画、水墨画。 絵画のあらゆる領域を極めたということを実感する。 長谷川等伯「仏涅槃図」 1599年京都・本法寺蔵、縦10m、横6m、巨大な涅槃図がすごかった。 早くに亡くなった息子への思いがつまっている作品。 「松林図屏風」 墨に五彩ありといわれる、水墨の濃淡のみを用いて、大胆な荒々しい筆致によって描き上げられた画面から、 靄が漂い、霧に包まれた松林が浮かび上がる。 まるで見ている自分たちもが松林にいるような錯覚に陥る。 ■展示構成 第1章 能登の絵仏師・長谷川信春 第2章 転機のとき―上洛、等伯の誕生― 第3章 等伯をめぐる人々―肖像画― 第4章 桃山謳歌―金碧画― 第5章 信仰のあかし―本法寺と等伯― 第6章 墨の魔術師―水墨画への傾倒― 第7章 松林図の世界 水墨画の最高峰「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」、 金碧障壁画(きんぺきしょうへきが)の至宝「楓図壁貼付(かえでずかべはりつけ)」を描き、 あの狩野永徳をも脅かした桃山絵画の巨匠、長谷川等伯(1539〜1610)。 能登七尾(石川県)に生を受けた等伯は、はじめ「信春(のぶはる)」と名乗り主に仏画を描きました。 30代で上洛すると画題を肖像画、花鳥画 などにも拡げています。 豊臣秀吉や、千利休らに重用され、一躍時代の寵児となりました。 時に精緻に、時に豪放に描きわけられた作品群は、今もなお我々を魅了し続けます。 本展は、長谷川等伯の幅広い画業を、ほぼ網羅する大回顧展です。 郷里七尾で「信春」と名乗った初期の作品から上洛後「等伯」と号して大徳寺をはじめ京都の名刹に揮毫した名品を 一挙公開いたします。 国宝3件、重要文化財作品約30件、重要美術品1件を含む約80件の桃山の鼓動を伝える作品群と、 それを創出した等伯の人間ドラマを没後400年の節目の年にご紹介しています。 混んでいるので、並びは必須。 ★没後400年 特別展 長谷川等伯 東京展(東京国立博物館):2010年2月23日(火)〜3月22日(月・休)
京都展(京都国立博物館):2010年4月10日(土)〜5月9日(日) |
グラフィックの教科書
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tryさんのブログに興味津々の記事が。 さっそく、調べましたのよ。おほほほ。 気になったら最後、即、行動。 これこれ。 すごくない? お玉やフライ返しに、泡だて器が・・・ あれ!?電車じゃなくて、ここはキッチンかっ? こう、見ると紙ってわかる。 実はコレ、電車の中吊り広告なんだって。 「NHK“きょうの料理”」の広告だった。 ご存知、日本の家庭を支え、日本家庭料理を築いてきたNHKの長寿料理番組だ。 広告には、「料理を始めた。妻との会話が増えた。つぎ何つくろう」とか、 「合コンで料理の話題になるとトイレに立つわたし」といった内容が一枚一枚に書かれている。 最近の電車の広告は本物が貼ってあったり、のれんがぶら下がってたり。 前にミスチルのCDの広告がレースののれんみたいので、超欲しかったなあ。 他にもこんなの見つけたよ。 |
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先日のNHK「プロフェッショナル」は、装丁家・鈴木成一氏だった。 見ました? 年700冊以上の本を手がける超売れっ子です。 年700冊ですよ〜。 毎日2冊近くの本の装丁を世に送り出している計算になるんですよ。 すごくないですか? スタジオにずらりと並べられた「作品」の中には、確かに見覚えのある本の表紙がたくさんありましたよ。 鈴木氏は語っていました。 こうしようと決めたコンセプトをずっと持ち続けながら1つを仕事を仕上げていくのだと。 そうすることで、その仕事に対する「情熱」を維持できるのだと。 装丁というのは、ただの「デザイン」とは違う。 買う人の目的はあくまで本の中身であって、装丁ではない。 ほとんどの人は、装丁を楽しむためにカネを使うわけではないのです。 私なんかは、ジャケ買いしちゃいますけどね。本も。 かといって装丁が「中身」とかけ離れたものであっていいわけではなく、 「中身」と装丁と合わせて一つの作品を構成しているんですよねえ。 一つ疑問に思ったのは、それだけ仕事に追われている鈴木が、いったいいつ「中身」を読んでいるのかということ。 あれだけ内容を読み込んで装丁を作ってくれる人はほかにはいないと村上龍氏が言っていましたが、 手がける本をすべて読み込んでいるとしたら、これまた驚異的です。 鈴木氏の「仕事の流儀」で、とても気に入ったのは、「無意識に見る」ということ。 仕事に行き詰まった時、あえて別の仕事に没頭する。 私も同じだなあ。 懸案の仕事は常に視界のどこかに入るようにしておいて、 時折「ぼんやりと」眺めてみる。 すると、思わぬ発想や方向性が生まれたりするという。 うんうん、わかります。 あ〜、この方すごいと思いました。 見てよ。 この装丁。 中の小説のイメージに本当にぴったり。 陰日向(かげひなた)に咲く Presents(プレゼンツ) 神田川デイズ 白夜行 鉄道員 金持ち父さん貧乏父さん 神のテーブルクロス ダメな女 |
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私が、尊敬する人の一人。 佐藤可士和。 この方のお仕事、すごいです。 大好きです。 smapのsmap缶 docomoの携帯 キリンの発泡酒 などなど。 彼の仕事を街で見ない日はないくらい。 そんな彼の仕事ぶりや仕事場がかいま見れるDVD。 いつか、あんなオフィスを構えるぞ〜。 |
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恵比寿に行ったので、大好きなアートブック屋さんのlimArtに。 |

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