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遅ればせながら先月の対戦記録などを。
シナリオ1「Kernstown」
6倍の戦力(60:10)で侵攻してくる北軍に対するジャクソンの機動防御と言うシチュエーション。
ただし、北軍が勝利するためにはヘックスの支配(Winchester (N3333):100VP、Strasburg (M3712):20VP)に加え、
半分以上の戦力を途中撤退(図中赤丸より)させる必要があり、撤退が遅くなればなるほど(1SP当たりの撤退VPが低下する(6ターンまでは3VP/SP、
7〜12ターンでは2VP/SP)ためより多くの戦力を撤退させなければならなくなる。
ゲームが進むにつれて戦力が萎んでいくのは「BTC/Lincoln Stanton Plan」と同じだがこちらの方はある程度北軍プレイヤーに裁量権があること。
しかし、高々10SPに満たないとは言え半端な部隊でかかれば泣かされるのは北軍の方であるのは明白である。
しかもこのシナリオSP損害VPが10VP/SPと途方もなく高く設定されており、1チャンスで勝敗をひっくり返される可能性もある。
そのため北軍は全軍によるスチームローラーで南軍を圧殺後、部隊を撤退させることにした。
第一ラウンド
とりあえず、北軍はある程度の距離を保ちつつ師団単位の交互前進戦術で南軍を圧迫する。
そして北軍左翼が若干突出したのを見た南軍は素早く機動し、一撃をかけるも失敗。
足が止まってしまったためスチームローラーに飲み込まれて投了となった。
第二ラウンド
北軍は前回と同じ作戦。
南軍はStrasburg (M3712)までの縦深を使って遅滞戦術を試みる。
しかし、いざと言うときにイニシアチブが取れず、そうこうするうちに中央から北軍の鉄砲玉部隊が肉薄、
修正は悪かったが出目のおかげで南軍主力(4Sp)であるStonewall旅団にDrを負わせることに成功。
またまた足の止まった南軍に為すすべはなく、結局スチームローラーに飲み込まれる結果となった。
感想;
北軍が全軍で南下してくる場合、南軍に止めるすべはないと思う。
確かに「華麗なるスマッシュブローを与え、速やかに撤退」ってなことをやりたくなるのだが
いかんせん戦力が小さすぎて最後まで強運に恵まれればの話で、
どこかで一度でも「D」の結果でも被ればそこで終了となりかねない。
結局、南軍は北軍の戦力がある程度減ってくるまでは逃げの一手しかないように思う。
北軍の方は損失VPの事を考えれば、実質的勝利のライン(210VP)を狙った方が安全だろう。
そのためには最初の6ターンの間に25SP(×3SP=75VP)程度は撤退させる必要が合うだろうが、
感触的にはそれくらいでも十分対応できるような気がする。
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