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さて、このままではいつまでかかるか判らなくなってきましたので少々ピッチを上げます。
というわけでいよいよ胴体に着手。
胴体張り合わせ後、機首上面のパーツを取付早速サンペ掛けから始めたのですが
何時も使っている#600や#400では埒があかなかったので#320でゴシゴシ。
まぁ元々モールドが有って無いような状態ですので不明瞭な物は片っ端から削り飛ばしました。
その後スジボリやらデティールを再生するわけですが、
スジボリはプラが柔らかいおかげで彫ること自体は比較的容易でしたが、
逆に柔らかい(というか脆い)所為で、
スジボリ同士が近すぎると二本目を彫る際プラの剥離が起きてしまうため、
流し込みで目止めしながらの作業となってしまいました。
続いて細かなデティールの再生ですが、
MIG-3の機首周りには小さなインレットやアウトレットが
付いておりますのでそれらを再生いたしました。
ちなみに三角形のインレットはプラの丸棒(1.0mm)をリューターで鉛筆のように削り、
それを真っ二つに割った物を貼り付けております。
次に排気管パーツを取り付ける窪みの位置が長すぎたためプラ板で埋め、
その後、機首側面にあるエアインテークの工作に移りました。
ここは別パーツになっておりましたのでそれを貼り付けるだけで済みました。
ですが左を工作して右に移ったときに‥‥オヤ?
確か左側は下の方が長かったのでは?
よく見ると角の出っ張り方が上下で逆になってしまいます!
(下の角の方が短い)
カーッやられた‥‥orz
まさか、こんなところにトラップがあったとは!
気を取り直し元のパーツをどうにか加工して上下の角の長さを変えられないか考えてみましたが、
どう加工しても出来そうもなかったので、腹立ち紛れに元のパーツをブチ投げて、
仕方なくぶっといランナーから新規にパーツを削りだして取り付けました。
ですが翌日、三面図を見て吃驚仰天。
なんと実機も左右で角の出方が上下逆になるのようなのであります。
まぁそれなら元のパーツをくっつけ直せば良いだけじゃ‥‥アーッ!
元のパーツは何処 (((゚◇゚; );゚◇゚)))

(アッタ!)
部屋中を探し回ること小一時間、
ゴミ箱の中からなんとかサルベージする事が出来ましたが、
もう少しでやらかすところですたよ、全く(プンスカ!)。
(良く確認しろってな話しですがw)
幸運にも助けられてなんとかインテークの工作が終わったので、
続いてはインテーク後方のデティールを作り直しました。
ココはカウルフラップのような弁になっていて、
それを三角形の板で上下に挟み込んだような形状なのですが、
三角形の板パーツがスンゴイ状態だったため、
こちらは作り直した方が良いだろということで、プラ板で作り直してございます。
と、現在はココまで。
とりあえず機首周りに目途が付きましたので次は胴体の後部へと進むつもりなんですが‥‥
(もう既に燃え尽き気味でありますw)
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うーん、思わぬ処にトラップがあるのですね。もしこれから先Mig-3を作ることがあれば、要注意ですね。てか、その頃にはもう忘れてて、気付かないまま行っちゃうかもです。
2009/2/10(火) 午後 4:48 [ Psycho109k4 ]
地雷満載で作り応えがあるキットになってますね。
KPもまだ作ってはいないので今後の製作にとっても役立ちます。
東欧系キットは成型状態こそショボ〜ンですが意外とリサーチは正確だったりもするんですよね。でも折角のリサーチも金型技術の低さで活かされないのも東欧的と申しますか魅力でもありますw
2009/2/10(火) 午後 10:54
psycho109k4さま、こんにちは。
まぁトラップというよりは自爆に近いんですが、
やはり原型自体はキチッとしていたんだな、ということでw
2009/2/11(水) 午後 5:52 [ イチロー ]
KPさま、こんにちは。
まさか実機がそういうふうになっているとは思いもしませんでしたので、つい犯人にしたてあげてしまいました。
まぁ実機もロシア製ですしね。
やはり恐るべしは東欧製ということでしょうかw
2009/2/11(水) 午後 5:57 [ イチロー ]