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すっかり忘れてましたが、先週のゲーム会ではこちらもプレイしました。 先のプレイで時間が余っちゃいましたのでね。 当初K氏と二人だけのつもりだったのだが、 隣りで卓を囲んでたKB氏・T氏もこのゲームがお気に入りということで、 自分たちの卓を放っぽって参加(てか終わりかけだったみたい)。 ちなみにこのゲーム、タイトルから想像できるようにWW2の空戦ゲームでありまして、 一昔前にAH社が出してたスミソニアンシリーズの中の一つなわけですが、 ルールが簡単な割に面白くて以前は結構な割合でプレイしておりました。 その代わりと言っては何ですが、ゲームの内容についてザッと説明しようかなと思います。 まずスケールはバッサリとノンスケール(!) 高度も速度も1〜6までしかありません。 ですが、移動はインパルス移動システムを採用しております。 まぁインパルス移動とか聞くとちょっと煩雑のようなイメージもありますが、 これも「6」インパルスと比較的少ないのであんまりダラダラした感じはしません。 んで飛行機の機動にはマーカーを使います。 機動には直進、宙返り、(左右の)旋回、(同)急旋回、(同)バレルロール(斜め前方移動)があり、 そのマーカを航空機の直前方ヘックスに置いて実施しようとする機動(直進も含む)を表示するわけです。 それぞれの航空機には旋回・ロール・宙返りの機動性能がありまして、 速度によってそれが実施できるまでの直進距離が決まるようになっているわけですが、 航空機のいるヘックスからその距離分の直前方ヘックスに機動マーカを置き、 そのヘックスに航空機が進入するとその機動を実施出来ますよ、というわけ。 (ちなみに”直進”はどの航空機も速度に関わらず直進距離「1」) んでターンの最後に高度変更の実施と変更した高度とエンジン性能によって速度を変化させる。 射撃に関しても射程は2ヘックス。 射撃側はDRに火力と修正、防御側もDRに防御力と修正を加えて比較して、 射撃側の数値が防御側を以下なら損害無し。 逆に上回っていれば1Hit。 さらにそれが2倍なら2Hit、3倍なら3Hit‥‥となっていきます。 んで各ヒット毎にDRして何処にあったかを判定し、エアフォースのようにその部分の耐久力に達すると墜落、と言う仕組み。 と、大まかにはこれだけでありまして至ってシンプル。 しかし、インパルス移動ということもあってプレイ自体は非常に頭を使います。 オマケに攻撃は実際に移動と機動を実施した(機動マーカーのあるヘックスに進入した)インパルスでなければならず、 射撃するのも結構大変。 以前は相手の機動マーカが置かれることによって 相手の機動が手に取るように判っちゃう点が気になったりもしてましたが、 結局、視認できるのなら他のゲームと同じく一々相手に確認するわけですし、 実際判ってても途中の速度変化などもあって予測するのは大変ですから見えてる方が良いのかなとも思います。 とルールは簡単な割にプレイ自体は考える要素も多いため、非常に面白いゲームだと思うのですが、 いかんせん発売当初に殆ど(内容に関する)情報が出回ってなかったのか、 今では忘れ去られたゲームになってるのがちと残念であります。 (特に最近は某ライトな空戦ゲームが注目されてますしねぇ) |
(空戦)
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