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さて少しご無沙汰でしたが金剛ネタで更新です。
前回からの流れで艦橋部分の製作でございますが、
今月も公私にわたって色々と忙しかったせいで殆ど進んで無かったりしますw まずは窓枠をエッチング化ということで各層の窓枠部分をエッチングに換えました。
ちなみに16年仕様のEPには各層の専用の窓枠が入っていたのですが、
44年仕様とは微妙に細部が違うのかピッタリと使えるものがありませんで、 結局使用したのは副砲指揮所の窓枠だけでした。 それ以外については、羅針艦橋と戦闘艦橋を44年仕様から。 測的所をジョー・ワールドの精密窓枠B(1.2mm-L)から、、 そして見張指揮所もジョー・ワールドの精密窓枠B(0.8mm-ML)からチョイスしました。 んでもって塗装をしつつ下から積み上げて行くんですが、
今回は窓枠と水密扉以外の手摺りなどは組み上げながら取り付けていっております。 というのも窓枠をエッチングにした所為で多少収まりがルーズというか、
元々嵌合がルーズでしたので様子を見ながら組み上げないとピシッと組み上がってくれません。 その際余分なものが付いていると邪魔というか壊してしまいそうだったので、
まずは各層の積み上げを重視しよう、というところでございます。 んで現在の状態は羅針艦橋までが一段落というところ。 ちなみに手摺りはライオンロアのもの、張り出しは16年仕様のEPからチョイスしております。
というわけで現在はココまで。
とりあえず艦橋が一段落するまでは金剛を続けようかなと思っております、はいw |
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さて最近は週一の更新がやっとな感じでございますが金剛ネタは2週間ぶり。
しかしながら最近は公私ともの忙しさでこれくらいが精一杯な感じでございます。
というわけで金剛は第二煙突とか後部艦橋とか。
まずは第二煙突ですがこちらも第一煙突と同様のデッチアップを行いました。
ちなみに既に機銃台が付いてございますが、
こちらはメインマストとの絡みがありましたので船体、メインマストと仮組みした上で先に接着しております。 そしてからに後部艦橋。
こちらも妙にアマアマなモールドでしたのである程度モールドを削り落として表面を整えることにしました。 特に後面にある見張所などは張り合わせるだけでは床がガッタガタになりましたので、 一旦ブルワークを削り取って面一にしてからプラストライプでブルワークを拵え直しております。 んでその他ジャッキステー、水密扉、梯子などをエッチングにて付け加え、換気口などもエッチングメッシュで拵え直しております。
ほんでもって先ほどの第二煙突とザッと組み合わせるとこんな感じ。
う〜んちょっと第二煙突前の機銃台と通路が繋がってない感じがしますが、
機銃台自体はメインマストとの取り合いがありますので、 この部分は後で継ぎ足して補うつもりにしております。
ほんでもって続いては船体の艦底板の取付。
まずは艦底板にバラストと4mmのナットを仕込みます。 まぁバラストは無くても良いんですが、船体の反りをコレで押さえ込もうという算段でありまして とりあえずエポキシ系でガッチガチに固めました。 ナットの方は、まぁ将来的に必要になるかもということで仕込んでおります。 また金剛では艦底板が外に出るタイプのものでございまして、
多少船体との摺り合わせが必要になっております。
んで今回も榛名の時と同じように下段の舷窓蓋モールドが邪魔に感じましたので一旦削り落とし、 摺り合わせ後にプラ棒(0.5mm)にて舷窓蓋を作り直すことにしました。 んでサフ噴いて表面を整え終えたのがこちら。
まぁこんなもんでしょう、とw
というわけで現在はココまで。
まだまだ路半ばにも達してませんがとにかく地道に頑張りたいと思います。 |
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さて今年はフランス戦役のあった1814年からちょうど200年目のメモリアルイヤー。
しかも2/9に例会がある! となればもうこのゲームしかございませんw (なんどめだアットベイ)
シナリオも前回と同じではありますが当然2/9開始のマルヌ河畔の戦いから。
そして担当も前回と同じくフランス軍を私、連合軍をK氏でございます。 ※写真は上が南
プレイ内容;第1ターン(2/9-10)
フランス軍の初手はもうこのシナリオのお約束。 ということで前回と同じ要領で南方のVictor、Gerardも呼び寄せChampaubertにいるOlsufiefの歩兵4千と、 Karpovの騎兵3千を包囲殲滅させます。 対する連合軍は少ない軍管理ポイント(AP)をOsten-SackenとHornに与えて全力で東方へ移動させ、
Petit Morin河沿いに防衛戦を構築してフランス軍に備えさせ、 Blucher自身は連絡線確保のためにKristをBergersに残してEpernayに向かいます。 またボヘミア軍もSaine南岸からパリを目指し西進していきますが、
同時にWittgensteinのロシア軍によって後方連絡線確保のためAube河の橋梁破壊を試みる模様。 その後フランス軍はOsten-SackenとHornかKristのどちらを襲うか逡巡しますが、
より策源に近く勝率も高いであろうKristに狙いを定め強行軍を行います。 第2ターン(2/11-12)
フランス軍はBlucherの増援を阻止しながらKristを包囲しそれを全滅させる事に成功。 対する連合軍はシレジア軍をMarne河の北に退避することを決め、
BlucherやYorkら主力もEpernayに集合し退路を確保します。
また策源と守備部隊もMarne河北岸に退避させChalons-sur-Marneに後退ますが、 Marne河に架かる橋の破壊には失敗してしまいます。 第3ターン(2/13-14)
フランス軍はNpoleonを含む約二万で前ターン連合軍が破壊に失敗した橋梁越しにChalons-sur-Marneを強襲。 この攻撃は1級河川越しの攻撃でしたがほぼ4倍の兵力と2個の戦闘ボーナスによりフランス軍の完勝。 これによりシレジア軍の後方連絡線が危機にさらされる事になってしまいます。
対する連合軍は全体として賽の目が低調なのかなかなか活発に動くことが出来ません。
それでもボヘミア軍はジリジリとながらWredeやWurtemburgなどが前進。 さらにはシレジア軍の支援としてロシア軍が(Mery-sur saine〜Sezanne間にある)Aube河に架かる橋を修復し、
Troyesから進出してきたBarclayと共にかなりの数(推定5〜6万)のロシア軍部隊を集結させ、 フランス軍主力の後背へ進出を目論む構えを見せます。 それを見たフランス軍はこのままシレジア軍を追撃するのは、
ボヘミア軍をフリーにしすぎるということで一旦Sezanneまで後退することにします。 第4ターン(2/15-16)
フランス軍主力は後退を続けSezanne付近に到着して一旦はロシア軍に相対するかに見せますが、 軽騎兵2千を分派してボヘミア軍連絡線の妨害を(というより策源にちょっかいをかける)試みさせ、 同時にOudinotに(Brayの町にある)橋を修理させ、Saine河南岸への足掛かりを築きます。 というのも敵のロシア軍は兵力的にも多く、
しかもある程度集中しているため打ち破るのはそれなりにリスクが生じます。
それでもAube北岸に渡ってくれば分の良い勝負も望めそうでしたが、 そもそもシレジア軍から矛先を逸らさせるための陽動である可能性もあり、 ここでモタモタしていればシレジア軍が態勢を立て直してしまうかもしれません。 それよりはロシア軍を除くボヘミア軍各部隊はSaine河南岸に広範囲に展開していたため、
巧くSaine河さえ渡河できれば各個撃破も十分望めそうで状況に見えたからです。
またボヘミア軍の連絡自体も比較的短いこともあって一度でも策源を東方へ追いやることが出来れば、
かなりの部隊を伝令距離の外へ押しやることが出来るため、 更に分の良い勝負を望めそうだとフランス軍は踏んだのでした。
対する連合軍はWredeの約1.5万をBrayに向かわせOudinotを迎撃。
これに成功した連合軍はWredeをSainne河北岸まで前進して橋の確保に成功します。 しかし、連絡線妨害の騎兵に対してはイニシアチブの賽の目が全く奮わず迎撃に失敗。 その後のフランス軍強行軍によってTroyesにあったボヘミア軍策源は10ヘックスの退却を強いられてしまいます。 またフランス軍主力はSaine河を越えてきたWredeを間合いに収めるためにnogent-sur-saineまで後退します。
第5ターン(2/17-18)
Wrede攻撃の絶好のチャンスを得たフランス軍は、 Nemoursから北上してきたSebastiani(南方からの増援を受け取るためにココまで移動していた)と、 先ほどWredeに敗北したOudinotの部隊に特別行軍を与えてYonne河とSaine河の接合点付近に架かる橋からSaine河南岸へ渡河。 側面を守っている騎兵部隊を攻撃しWredeの退路を断ちつつNaporeonを含む主力でWredeを攻撃します。 この戦闘でSaine河南岸への退路を断たれたWredeは1万ほどの損失を受けて北岸を西へ後退します。
(本来なら東へ向かうようにするべきかもですがSaine南岸へ向かうなら、 Yonne河の接合点を目指す方が自然かもということで西へ向かっております) 対する連合軍はBrayの橋がフランス軍の手に渡ったため、急いで態勢を整えようとしますが、
策源が後退したことでボヘミア軍の殆どの部隊が伝令距離外となってしまい、 Troyes付近で連絡線妨害の騎兵を排除した以外は満足な移動すら出来ない結果に終わります。 更にWredeの残存部隊の方も前回の戦闘でGrouchyにしっかりと追撃され接敵されており全く動くことが出来ず、
直後のフランス軍強行軍でフランス軍主力に捕捉され全滅させられてしまいます。 またシレジア軍は敵軽騎兵妨害によりこちらも策源を後退させられますが、
BlucherをChalons-sur-Marneに向かわせとりあえず最低限の連絡線を維持する事に成功します。 第6ターン(2/19-20)
Wredeを全滅させたことによりSaine河北岸の安全を確保し、 さらには南岸にも一定の橋頭堡を確保したフランス軍主力は満を持してSaine河を渡河。
今度はWurtemburgの1.5万に襲いかかって1万ほどの損害を与え、 追撃でもWurtemburgにピッタリと貼り付くことに成功します。 直後の連合軍プレイヤーターンで勝敗を決しようと目論みます。 対する連合軍は未だ連絡線の確保がままならないため、
自軍プレイヤータンでありながら移動の成否を統率力チェックに委ねねばならず、 更にはそのチェックも賽の目にも見放されWurtemburgへの救援が全く出来ません。 結局、直後の強行軍で主力の殆ど接敵させることに成功したフランス軍に対する戦闘で、
パリのモラルが振り切れるのは間違いないということで、ここでゲームを終了することになりました。 感想;いや〜、もう正直言って連合軍の賽の目悪すぎ。
これに尽きると思いますねぇ。 (軍管理ポイント獲得の時などは狙い撃ちのように”0”の欄に当たってましたし、 統率力チェックもBlucherや騎兵少将(4以下)ですら余り成功してなかった様に見えましたから) 中でも4ターンの軽騎兵の阻止に失敗したのは大きかったと思います。 (個人的にはアレは絶対阻止されると思っていた) 逆にフランス軍の方は順調というか、軍管理ポイントは最低でも毎ターン4ポイントは獲得してましたし、
強行軍も比較的成功してましたからねぇ。 というわけで対戦相手のK氏が気の毒になるくらい賽の目に偏りの大きい一戦となってしまいました。
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さて先週は余り雪と縁のない我が県でもビックリするくらいの雪が降りましたが、
その所為、と言うわけではありませんがここんところの寒さでちっとも作業部屋に入る気が起きませんorz というわけで金剛は煙突とその周辺の廻りの続きで前回第一煙突から切り離した櫓から。
こちらは16年仕様のEPにも入ってたのですが、 良く見ると意外に貧相というかペラッペラな感じがしましたので、
一旦切り離したプラパーツを使用することにしました。
ただプラパーツの場合、前後のモールドが無かったので足下だけくり抜いてトラスっぽい物をプラ材で拵えております。(上の方はほぼ見えませんので) んでそれに合わせる感じで両サイドのトラスもプラ棒に置き換え、ついでに穴あき真鍮帯を貼り付けてデッチアップしております。
それから各機銃/探照灯台を取り付けました。
(これらのブルワークも面が汚かったので薄々攻撃を兼ねてサンペを当てております。)
ちなみにこれら組み付けの際には船体に借り置きしながら接着しております。
(そうでないとパーツの嵌合がかなり弛めの為、最終取付の時に泣くことになりますのでw) あと煙突両脇の通路はあとからエッチング手摺りをデコるつもりなので
ブルワーク(手摺り)部分は削り取っております。
あ、それから前回「知らなかった事」にしていた第一煙突の蒸気捨管の取り回しは
やっぱり「知らなかったこと」に出来なかった為修正しております。 (つまり「気にしたので負け」ということですな‥‥orz) ということで現在はココまで。
来週からは多少暖かくなるそうですが製作ペースの方もそれに合わせて上げていければ‥‥と思っているところなんですがw |
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さて先月の話ですが、吹田のゲーム会で表題のゲームをプレイしました。
シナリオは「1806-07 イエナからフリートラント」 担当はフランス軍をK氏、反仏連合軍を私 1〜3ターン;[Oct.1806〜Dec.1806]フランス軍の圧倒的な攻勢の前にほぼ一撃でライプチッヒから叩き出されたプロイセン軍は、
一旦はベルリン周辺で防衛戦を試みるも再び敗北。 更に東方へ退いて今度はオーデル河沿いに戦線を構築し直します。 またこの一連の戦闘によりオーストリアの中立が確定してしまいます。
4〜6ターン;[Jan.1807〜Mar.1807]オーデル河でなんとかフランス軍の攻勢を止めたかったプロイセン軍でしたが、
フランス軍はその機動性を持って南方から回り込みオーデル河を渡河。 あっさりとプロイセンを撃破します。 対するプロイセン軍も自滅覚悟の補給線カット作戦を実施し、
フランス軍主力の補給線を絶つことに成功します。 これにより一時的にはフランス軍の東方への進撃は遅れますが、
次々と各個撃破の憂き目に遭い、事実上プロイセン軍は壊滅してしまいます。 また3ターン辺りからポツポツやってきた増援のロシア軍はヴィッスワ河以東に陣地を構築。
フランス軍の最終目的地ケーニヒッスベルグの防衛体勢を整えます。
7〜9ターン;[Apr.1807〜Jun.1807]プロイセン軍の組織的な抵抗は無くなったものの
コサックを中心とするロシア騎兵やプロイセン軍の残余による後方の攪乱とそれに対する掃討に時間をとられ、 フランス軍はなかなかヴィッスワ河に到達することが出来ません。 そして9ターンになんとかワルシャワを攻略するも、
残り1ターンでは最終目標であるケーニヒスベルグへはあと一歩及ばない、 ということでフランス軍の投了となりました。 感想;今回のプレイはシナリオの長さもあったのですがプレイ自体がおよそ10数年ぶりということもあって随分と時間が掛かってしまいました。
(本当は肩慣らしのつもりだった) おまけにルールの方も読み込み不足というか思い違いも沢山あって、 特に損耗がサイコロ一発振りってのは指摘されて「あっ!あ〜?! 嗚呼‥‥orz」みたいなw まぁ今の基準で行くとちょっとルール的に物足りなかったりちょっと変わった所もあるゲームですが、
現在では色々出ているナポレオニック戦略級の中で何で遊ぶと訊かれれば、 まず「ウォーピー(War and Peace)」と言ってしまうのではないかと思います、ハイw |


