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さてこれも去年のプレイ記録でございますが、表題のゲームをプレイしました。
(というか去年は後半ほぼこのゲーム一色だったりしますがw) シナリオは2/9開始のマルヌ河畔の戦いから。
担当はフランス軍を私、連合軍をK氏でございます。 (写真上が南)
プレイ内容;第1ターン(2/9-10)、まずは順当に軍管理ポイント(AP)を獲得したフランス軍は、
ChampaubertにいるOlsfiefを叩くことにしますが、史実とは違いお互いに部隊の動きは判ってますので、 場合によってはシレジア軍が無理押しでChampaubertに集中してくることも懸念して VictorとGerardをNogent-Sur-Saineから呼び寄せ、ガッチリ左右を固めた布陣でOlsufiefの歩兵4千と、 さらに行きがけの駄賃でKarpovの騎兵3千を包囲殲滅します。 対する連合軍は逆に軍管理ポイントがさっぱり得られず、
仕方なくBlucherのシレジア軍主力を後退させることにし、
さらにOsten-SackenをChateau-thierryにいるHornとの合流を試みるのみにしますが、 勢いに乗ったフランス軍は今度は彼らに獲物に定め襲いかかります。 シレジア軍はスタック制限のために2ヘックスに渡って部隊を展開していたたのですが、
まずフランス軍は数の少ないShebatowの7千に狙いを定めこれを全滅させます。 続いてもう一方のSackenの部隊は逆に負けていればMarne河北岸に逃げ仰せることもできたのですが、
何故かしっかり勝ってしまったためにそれも出来ないうえに、 更にはEperneyで伝令線をカットされたため自力で移動することもままならない状況に陥ります。 そしてそうこうしているうちにMacdonald麾下の騎兵2千がMarne河北岸からChateau-Thirryを占拠されて、
結局Sackenとその他諸々の1万強は完全に包囲されてしまいこれも文字通り全滅の憂き目に‥‥。 と、こうなってはシレジア軍は打つ手無しとみてほぼ全軍を策源のあるChalons-sur-marne付近まで後退。
北方からやってくる増援が来るまで防御の構えをみせます。 対するフランス軍は一旦Sezannne付近まで南下して部隊の再編成を行いつつ、
次はボヘミア軍に狙いを定めますが、この時までにボヘミア軍はセーヌ河南岸を着実に西進を続けており、
既に前衛の騎兵がLoing河西岸のMoretに到達。
さらにはNogent-Sur-Saineの橋はVictorとGerardを動かしたときに破壊してしまっていた為に
Saine河南岸への進出点を見いだせない状態に陥っていました。 しかし、第4ターン(2/15-16)にボヘミア軍がWittgensteinをMery-sur-seine付近のAube河南岸に移動させたのを見たフランス軍はWittgensteinを包囲殲滅できるチャンスと考え、
それより東側の未だ破壊されていない橋梁からAube河を渡河することを計画します。
そして第5ターン(2/17-18)にはNapoleonが指揮する3万強を東から回り込ませ
WittgensteinをSaine河とAube河の三角地帯に閉じ込める事に成功しますが、
ここでYonnne河方面の状況も気がかりだったフランス軍は兵力を二分し、
Groucyを西方の支援に回してしまいます。
そのため必要最小限の兵力しかWittgenstein包囲に割り当てなかったので、 ボヘミア軍への補給線妨害に騎兵を割り当てはしましたが、 Mery-sur-seineにあるSaine河にかかる橋梁を押さえることをしませんでした。 もちろんフランス軍としてはそうせずとも敵の救援が来るにはある程度時間が掛かると踏んでいたわけですが、 その読みの甘さがNapoleon自身を決定的な窮地に陥れることになってしまいます。
直後の強行軍フェイズ。
ボヘミア軍は主力の一つであったBarclayの2万以上に損耗度外視の強行軍を行わせ、 Mery-sur-seine近郊まで向かわせたのです。 この動きにフランス軍は愕然とします。
何故なら彼らのAP蓄積量の予想からしてそのような距離を移動できるとは考えていなかったからです。 (プレイではAPトラックを自作して隠蔽できるようにしていたため相手の蓄積量が判りませんでした) このゲームでは軍管理ポイント(AP)の蓄積の具合によって行軍時の損耗の具合が変わります。
そしてこの蓄積が少なければ、損耗以前に全移動力を発揮することが不可能だったりするのですが、 どうやらボヘミア軍は地道にAPを蓄えていたようで、このままでは続く連合軍プレイヤーターンの移動で確実に三角地帯に閉じ込められることになってしまうのです。 それでもWittgensteinを屠れば逆に各個撃破のチャンス!と気を取り直したフランス軍ですが、
微妙に兵力をケチったおかげでたった2戦力足らずで戦力比がたたず(1:1)、 更には賽の目も奮わなかった為、なんとWittgensteinを全滅させることにも失敗してしまいます。 続く連合軍プレイヤーターン。
連合軍は勝負所とばかりにBarclayだけでなくWredeの1.5万をも特別行軍で呼び寄せ、 Wittgensteinの部隊を含め計5万近い兵力でフランス軍主力3万を包囲する事に成功します。 この状況にフランス軍はAube河に架かる橋を修理して逃げるか、
それとも踏みとどまって連合軍を各個撃破するかの選択に迫られますが、 とりあえずGerardが動けるかどうかを見極めてから、ということでまずGerardに強行軍を試みさせます。 その確率は1/3と低かったのですが意外にも成功したため逃げることを選択。
GerardをBarclayから引き離しSaine河に架かる橋の南岸に後退させます。 そしてNapoleonも強行軍でWittgensteinから離脱しますが、
ここでスタック制限のために全てをGerardには合流させることができなかったため、 しかたなくSaine河北岸の森に逃げ込みとりあえず難を逃れます。 続く第6ターン(2/19-20)。
フランス軍は一度西方に向かわせていたGrouchyを呼び戻してAube河北岸を守らせ、 Napoleon自身は再びWittgensteinに接敵を試みます。 またGerardに橋の修理を行わせ、それを成功させます(それぞれ5/6で成功)。
そして戦闘フェイズの強行軍セグメント。
BarclayとWredeはGerardに接敵できない為何もできません。 また連合軍はシレジア軍で北岸の妨害に出ますが間に合わず。 続く戦闘フェイズ。
NapoleonとWittgensteinの戦闘は賽の目が4と再び中途半端な結果でしたが、 フランス軍は戦闘ボーナスを不利な方に修正して敗北(4−0)を選択。 そしてGerardに修理させた橋を使ってAube河北岸に(Gerardと対岸のGroucyを再配置で押し出しながら)退却する事に成功。
Wittgensteinによる追撃も指揮官の能力差で0に押さえ込んだフランス軍は、 辛くも窮地から脱することが出来たのでした。
というところで時間切れ終了‥‥。
感想;う〜ん、やばかった。
序盤についてはコレはもう史実通りというか連合軍的には2万は飛んでも史実通りなわけでして、
ぶっちゃけ下手をしてBlucher敗死とかの方がダメージ大きいですから、 連合軍としては多少損失は大きかったとしてもまぁ順当な結果だった、と言えるかもしれません。 逆にフランス軍の方は終盤の逆包囲の場面は完全に凡ミスというか、
もちろん半端に兵力を二分したったてのもあるんですが、 結局ボヘミア軍との間合いを計り間違えてたのが一番の原因だったかなと思っております。 オマケにWittgensteinへの攻撃失敗で更に浮き足だって、1/3のギャンブルをするハメになっちゃいますしね。 (本当ならもう少し巧く対応できた) というか最近思いますにどうもプレイ時間が4時間越えるととたんに集中力が切れてくるような気がしますねぇ。<歳の所為?
それにしてもあの状況でのGerardの離脱は大きかったです。
アレ失敗してたら流石に無傷でと言うわけには、というかNapoleon敗死も十分あり得ましたからねぇ。 というかその後の橋の修理、Napoleonの統率力チェック、そして戦闘での敗北(1が出てたら逃げられなかった)、といずれも成功率自体は高かったですが、そのいずれが失敗しても終わってた感じもしますので逃げ切れたのは単に「運が良かった」と言えるでしょうなぁw
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2014年01月27日
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