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さて先月のプレイ記録ですが表題のゲームをプレイしました。
シナリオは初期シナリオの3とキャンペーン。
陣営は南軍をK氏、北軍を私を担当しましたが、今回も私の方が20年ぶり、
対戦相手のK氏は初めてということでまずは基本シナリオの3をザザッとした練習プレイをして、 その後に長期キャンペーン(のつもり)を5ターンあたりまで行いました。 とまぁ練習プレイなので内容は割愛しますが、
流石はGCACWの元なだけになかなか面白かったですねぇ。 ただ改めてプレイしてみるとキャンペーンについてはもう一ひねりあっても良いかなぁという感じもしました。
というのもこのゲームはGCACWの元になったと言われるだけあって、
基本的なシステムや戦闘ルール等もとてもよく似ていてとても流動的です。 そしてその流動性の高いシステムに攻勢側である北軍の方にかなりカッチリとした補給ルールで縛りを入れて、
ヒストリカルな流れに近づけようとしている訳ですが、 その所為で序盤などでは南軍は北軍との間合いを計算しながら守ることが出来てしまうのですよね。 例えば序盤などは無理してウィルダネスで仕掛けるより一気にハノーバー・ジャンクションまで下がり、
そこで要塞線を構築して待ちかまえていれば南軍は要塞と地形効果でほぼアンタッチャブルになり、 しかも、北軍は補給の絡みでそこまで行けずに悶々とするという何ともモッサリした展開になるわけですw もちろんそうすることによるデメリットがあればまた考え方も変わるんでしょうけども、
そもそも早期撤退自体に余り、というより殆どデメリットが無く、 逆に無駄に戦力を失うことなくリッチモンド決戦を向かえることが出来る上に、 南方との距離も近くなってバミューダ・ハンドレットへの支援もしやすかったりするのですよ。 また北軍がスケジュール通り南下すること自体にデメリットがあるでは?とも考えたのですが、
中間当たりのハノーバー・ジャンクションに補給が届くのがキャンペーン中盤の4ターン。 それより長く北軍の侵攻を止めるのはかなり難しいですし、 そもそも北軍がそれに付き合ってくれるとも限りませんしね。
(史実と違い南軍そのものが目標になっていないため) 中盤以降はリッチモンドがサドンデスの条件になってますんで多少は面白くなってきますし、 例え北部でそんな展開になっても南方(バミューダ・ハンドレット方面)も流動的なんで結構盛り上がることは盛り上がるんですが、 やっぱり序盤の流れも捨てがたいですからねぇ。 まぁここら辺は人によって印象の受け方にも因るのかもしれませんが、
個人的には序盤において何か仕掛けを仕込むことができればもっと面白くなりそうな気がしないでもありません。 ところでY○GAさんのサイトにあるこのゲームの訳については
GCACWで有名なたかさわさんの所にエラッタがありますが、そこからも洩れている箇所が一つあります。
それは補給に関してですが、
「〜胸塁ヘクス内又は胸塁/要塞マーカーの下にいる敵指揮官のZOC(そのZOCが友軍指揮官に占められていても)〜」のカッコの部分は、 「〜(そのZOCが友軍指揮官に占められていない限り)〜」が補給の例からみても正しいと思われます。 (英文では「unless that ZOC is occupied by a friendly leader.」) |
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2014年12月19日
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