イチローさんのブログ

明日出来ることは、今日はしない!

(南北戦争/GCACW)

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遅ればせながら先月の対戦記録などを。

シナリオ1「Kernstown」

6倍の戦力(60:10)で侵攻してくる北軍に対するジャクソンの機動防御と言うシチュエーション。
ただし、北軍が勝利するためにはヘックスの支配(Winchester (N3333):100VP、Strasburg (M3712):20VP)に加え、
半分以上の戦力を途中撤退(図中赤丸より)させる必要があり、撤退が遅くなればなるほど(1SP当たりの撤退VPが低下する(6ターンまでは3VP/SP、
7〜12ターンでは2VP/SP)ためより多くの戦力を撤退させなければならなくなる。
ゲームが進むにつれて戦力が萎んでいくのは「BTC/Lincoln Stanton Plan」と同じだがこちらの方はある程度北軍プレイヤーに裁量権があること。
しかし、高々10SPに満たないとは言え半端な部隊でかかれば泣かされるのは北軍の方であるのは明白である。
しかもこのシナリオSP損害VPが10VP/SPと途方もなく高く設定されており、1チャンスで勝敗をひっくり返される可能性もある。
そのため北軍は全軍によるスチームローラーで南軍を圧殺後、部隊を撤退させることにした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_32618029_0?-1

第一ラウンド

とりあえず、北軍はある程度の距離を保ちつつ師団単位の交互前進戦術で南軍を圧迫する。
そして北軍左翼が若干突出したのを見た南軍は素早く機動し、一撃をかけるも失敗。
足が止まってしまったためスチームローラーに飲み込まれて投了となった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_32618029_1?-1

第二ラウンド

北軍は前回と同じ作戦。
南軍はStrasburg (M3712)までの縦深を使って遅滞戦術を試みる。
しかし、いざと言うときにイニシアチブが取れず、そうこうするうちに中央から北軍の鉄砲玉部隊が肉薄、
修正は悪かったが出目のおかげで南軍主力(4Sp)であるStonewall旅団にDrを負わせることに成功。
またまた足の止まった南軍に為すすべはなく、結局スチームローラーに飲み込まれる結果となった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_32618029_2?-1

感想;
北軍が全軍で南下してくる場合、南軍に止めるすべはないと思う。
確かに「華麗なるスマッシュブローを与え、速やかに撤退」ってなことをやりたくなるのだが
いかんせん戦力が小さすぎて最後まで強運に恵まれればの話で、
どこかで一度でも「D」の結果でも被ればそこで終了となりかねない。
結局、南軍は北軍の戦力がある程度減ってくるまでは逃げの一手しかないように思う。
北軍の方は損失VPの事を考えれば、実質的勝利のライン(210VP)を狙った方が安全だろう。
そのためには最初の6ターンの間に25SP(×3SP=75VP)程度は撤退させる必要が合うだろうが、
感触的にはそれくらいでも十分対応できるような気がする。

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先日、大阪無名戦士さんとこにお邪魔してVG/Civil Warをプレイした。
これもまた久しぶり(一昨年ぶり)のプレイ。
一応キャンペーンプレイなのだが、時間の関係から1862年からのスタートとなった。
プレイヤーはオイラが北軍、南軍は我が好敵手Kawamura氏。
結局4ターンしかプレイできなかったため詳細については省くが、
今回は、海軍をいつもの飛び石戦略ではなく一回一回海軍をワシントンやアナポリスまで
戻す方法を採った。
が、やはりこのやり方ではCPが不足してしまうようであまり海軍作戦自体が進展せず、
結果的に北軍全体の侵攻ペースを落としてしまう結果となった。
(ちなみに7ターン終了時点で24VP。8ターンの勝利判定では南軍実質的勝利であり、
後1ターン頑張ってもそう挽回は出来ない。)

実際このゲームでは北軍海軍の作戦の成否がゲームの勝敗に大きく関わっている。
海軍による沿岸部の封鎖(占領は)単に経済封鎖による南軍のCPコスト上昇や
移動力の低下だけでなく、海上からの侵攻にも対応に戦力を惹き付けられてしまうため、
結果的に(北軍陸上部隊に対応している)南軍の戦力の増強を妨げる効果もあるからだ。
また海軍には終盤、ミシシッピ川西部掃討という大きな任務が待ちかまえている。
いかにミシシッピ川西部(トランスミシシッピ)を第一地域にしたところで、
陸上部隊だけで全てを占領するには無理があるため、海軍を積極的に使って行く必要がある。
(というわけでこのゲームでは大抵レッドリバー戦役は発生する。)

まぁ、今回海軍作戦の失敗よりもショックだったのは、
ミシシッピ川西岸の掃討をおざなりにした所為で、
メンフィスの辺りに砦を作られ、せっかくビックスバーグまで侵攻したテネシー軍を
引き返させる羽目に陥ったことな訳だけどw

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予定ではBTCのシナリオでもということだったが、駒を忘れるというアクシデントによりGTCをプレイすることに。
この日プレイしたのはシナリオ3「Race for Spotsylvania」とシナリオ7「Bethesda Church」
シナリオ3についてはぶっちゃけルールの読み間違い等があってちゃんとプレイできてないので省略。

GrantTakes Command シナリオ7「Bethesda Church」

リッチモンド前面で展開する南軍に対する北軍の半包囲行動を扱ったシナリオ

北軍が最低限の勝利を得るためにはVP差を40以上にしなければならない。
北軍はセットアップの時点で28VPを獲得しており、残り12VP以上を何処で獲得するかが重要となるが、
西側は南軍陣地線の奥にあり、また特別ルールによって第一ターンは両軍共東側の部隊しか活性化できないこともあるため、南軍右翼(東側)にある3カ所(図中赤丸)辺りが基本的な目標となる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_10?-1

南軍としては北軍の攻勢に対し単に受動的に動くだけでは押し切られる可能性があるため、
適宜反撃を実施して少しでも北軍の勢いを殺ぎ、隙があれば大規模なカウンターアタックを仕掛ける方針を獲ることにする。

ちなみ最初のイニシアチブは南軍が自動的に得る。

さて、第一ターン

南軍フェイズ

特別ルールで最初のイニシアチブを自動的に得るということは、大抵やるべき手が仕込まれている。
マップをしげしげと眺めると、とりあえず南軍で危機的状況に陥っていそうな箇所は見受けられない。
と言うことは早速反撃するのか?そういえばシナリオノートにも南軍が反撃するっぽく書かれている。
再度マップを眺めるとCrawford師団(Bethesda church-4320)が攻撃しやすい位置にいる。
この部隊は翌朝(次ターン)には半数が兵役解除で国へ帰るという、ありがちな死亡フラグまで立っており、
「これはもうやるしかないわね」とAndersonの軍団を軍団活性させる。
移動力判定は5(dr3+2)。
さて、普通に4219,4220,4321に展開すればdrmは+3、無理をして4420に部隊を送り込めば+5drm。
出目のことを考えれば後者を選択したいのだが強行軍でなければ4420には到達できない。(7移動力が必要)
Andersonとスタックしている2個師団は、
Kershaw師団 7Sp
Pickett師団 10Sp
であるが(強行軍による)戦力低下を考えればKershaw師団では戦力の低下が激しく(4(6))後々使い物にならない可能性があるし、北軍からも狙い目になるだろう。
かといってせっかく纏まった戦力を保持しているPickettをそんなことに使って良いのか?
悩み抜いたあげく、南軍としては北軍に出来るだけ(Bethesda church(4320)の)東側にある不整地帯から攻めてもらった方が、
逆にこちらの反撃の際にも有利なのではないかと考え、半ば「餌」的要素でKerchaw師団を送り込むことにした。{1}

包囲攻撃による戦闘(+5drm)は北軍に3DR(3DR/a)という大損害を与え、Anderson軍団は損害を受けることなくBethesda church(4320)を起点に戦線を形成する。{2}
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_1?-1

北軍フェイズ

Burnside軍団が軍団活性。
我々のプレイにおいてBrunsideはいつも動きが鈍いのだが、年が改まって改心したのか移動力は7(dr6+1)。
ズイっと南下してアッと言う間にKershaw師団の正面に張り付いた。{3}

予想外のBurnsideの動きを見た南軍は激しい「やっても〜た」感に襲われる。
やはりKershaw師団の部分が弱い、いや弱すぎる。

北軍フェイズ

SheridanとTarbert騎兵師団が活性化。
Old Cold Harber(4522)のButler騎兵旅団を準備攻撃により(Dr/Fa)と追い払う。{4}

北軍フェイズ

Burnsideが再び軍団活性。
移動力は4(dr3+1)と微妙だったがWillcoxが正面から準備攻撃。
全くの平押しかと思いきやWarren軍団の側面支援(+1)で最終drmは+2。
結果(1DR/1D)となりKershaw師団を敗走させる。
北軍は疲労度が4に達したWillcoxではなく、隣にいたCrittendenを前進させた。{5}

北軍フェイズ

北軍は後方にあったMerritt騎兵師団がPickett師団を包囲せんと4321に飛び込む。{6}

北軍フェイズ

完全に包囲した師団に対し北軍はwaren軍団による軍団突撃を敢行。{7}

これまでかと半ば諦めかけた南軍プレイヤーの目の前で振られた突撃drは”6”突撃失敗。
ホッと胸を撫で下ろすも未だ危機的状況は変わりない。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_6?-1

そして次のイニシアチブは‥‥

南軍フェイズ

全くの想定外の事態に慌てた南軍はEarly軍団の投入(軍団活性)を決定。
移動力は6(dr4+2)
まずEarlyと共にGordon師団(6Sp)が行軍。{8}
Merritt騎兵旅団は騎兵退却を選択したが大した阻止効果を与えられなかった(-1MP)。
Gordon師団はNew cold harber(4422)に移動してSheridanを牽制。
北軍はsheridanを留まるという選択もあったが、万一負ければ相手の前進によってCrittendenに対する側面支援drを
与えかねないと騎兵退却を実行し(-2MP)Gordon師団の足を止める。
しかし、後続のRodes師団はGordonと合わせても11SPしかなかったためGordonを乗り越え4522まで移動してきた。{9}

続いてRamseur師団(8Sp)は4321に移動し、Crittenden師団を準備攻撃。{10}
Early不在のため+3drmとやや心許ないが四の五の言ってる場合ではないと気合いでサイを振る。
結果は(2DR/a)。
南軍はなんとか戦線を持ち直す事に成功し、更にWillcox師団を包囲する可能性も出てきた。

北軍フェイズ

身動きの取れないWillcox師団を救うために北軍はSheridanとDM Gregg騎兵師団をWillcoxの左翼(4621)に展開させる。{11}
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_7?-1

南軍フェイズ

もはやプレイヤーが半分凶暴兵状態の南軍は再びEarly軍団の活性化(5移動力)
Gordon師団がRodes師団のいる4522に前進し、展開したばかりのDM Gregg騎兵師団を準備攻撃(+1drm)にてこれを撃退(Dr/Fa)、{12}
Willcox師団を包囲した上で今度はRodes師団の準備攻撃(+5drm)により敗走(2DR/a)させた。{13}
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_8?-1

南軍フェイズ

更に南軍はEarly軍団の軍団活性を実施。(6移動力)
Burnside軍団の残余Potter師団(8SP)に対しRodes師団が東側(4620)に展開し{14}、Ramseur師団(8Sp)で準備攻撃(+5drm)。
これを敗走(2DR/a)させ、更に移動を継続してWarren軍団の左翼(4419)に張り付いた。{15}

南軍フェイズ

Burnside軍団を戦意低下に追い込んだことにより、一旦体勢を整える事も考える場面だったが、
危機的状況から抜け出した安堵感から南軍は、Anderson軍団中最大戦力のPickett師団(10SP)による軍団突撃を実施。
とりあえずWarren軍団の次ターンの行動力を少しでも殺いでおこうと試みる。
戦力比(10SP:26SP)、砲兵値(2:6)とかなり劣勢(-4drm)だったが、その他の修正(戦術;+2, 突撃;+1, 側面;+2)が入って+1DRM。
まぁ「疲労度がちょっとでも上がれば‥‥」と振られた結果は1D/1D。
北軍はこのままでは更なる包囲攻撃の恐れもあると考えWarren軍団を任意退却により後方へ退却させることにした。{16}

以降はどちらも側面固めの騎兵アクションを行った後に第一ターンは終了。{17}
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_27984374_11?-1

戦況としては、北軍の右翼はBurnside軍団の全師団が戦意低下、Warren軍団も混乱状態であるのに対し、
南軍は戦意低下が1ユニットと混乱状態にあるのが1ユニットある以外は全て通常状態であり、次ターンも北軍の左翼は劣勢を免れないだろう。
更にこの時点で、戦力損失が南軍2SPに対し北軍10SPとVPで言えば14VPの差が付いてしまっており、多少盛り返したくらいでは逆転できないだろうということで
ここでゲームを終了した。

感想と反省

特別ルールに釣られて(w)、初手で一撃お見舞いしたのだが、Crawford師団を包囲したのは博打が過ぎたのかもしれない。
一応、BurnsideがKersawを攻撃するまでには時間が掛かるだろうと踏んで、その間にkersawを後退させるなり、騎兵を使うなりできるのでないかと考えてはいたのが、
おもいっきり間合いを読み違ってしまった。
あと今回もSheridanのことはすっかり頭の中から抜けていて、左翼だけで20SPもあったことに途中で気づいた。
もしあれが一塊りで動いていたらどうなっていたかを考えると恐ろしい限りだが、いったいどうやって止めるのだろう?

しかしよく考えればこのシナリオ、南軍の損失VPが3VP/SPもあり南軍はかなり慎重な行動を要求されるのではないかと思う。
つか、北軍は無理して勝利得点ヘックス目掛けて突っ走るより、食べやすい所を摘み食いするだけで12VPぐらい獲れちゃうのでは‥‥。

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10/16(日)に森ノ宮のミドルアース例会にお邪魔しました。
プレイしたのはGCACWのBurnside Takes Command。
Skirmisher2号の追加モジュールのシナリオをプレイ。
今回細かく画像を押さえようと思っていたんだけど、案の定デジカメを忘れる。
ならば携帯のカメラで‥‥充電が足りない。orz
(というわけで画像はCBのマップデータ上に落書きしてます。)

シナリオは「Lincoln Stanton Plan」
バーンサイド率いるポトマック軍(6個軍団;歩兵師団×18、騎兵旅団×3 計211戦力)に対するロングストリート軍団(1個軍団;歩兵師団×5、騎兵旅団×3 計70戦力)の機動防御という
GCACWシステムの面白さが生きるシチュエーションのシナリオ。
担当は北軍をおいら、南軍をK氏。

さて展開は‥‥、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_22067948_0?-1
第一ターン、北軍は右翼側からの陽動に出る。(1)
絶対数の少ない相手に対し、砲兵効果の薄い荒地が広がる西側から進撃、戦闘によって南軍の機動力をある程度殺いでから主力を鉄道沿いに進軍させるプランだった。
それに対し南軍は即反撃に出て、Wilcox軍団の一部を敗走させることに成功する(2)
北軍は南軍の疲弊を期待したが、あえて防御シフトをとらず道路上に縦一直線に進軍させていたため一方的戦果(a/2DR)となり、南軍には全く損害は出なかった上に更なる攻撃に晒される状況に陥った。
ここで北軍はWilcoxの救援を行うか放置するかの判断に迷うが結局、南軍の側面を脅かしつつ前進することにより南軍の後退を誘い、結果的にWilcoxへの圧力を下げることを期待する。(3)
しかし南軍は動かず、しかもイニシアチブの絡みからこれ以上待つこともできないため主力の前進を開始(4)
それを見た南軍はHazel川南岸へ後退した。(5)
軍団崩壊の危機から脱したWilcoxの軍団は後方から前進してきたBatterfieldの軍団と共に南軍主力の追撃に遷った(6)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_22067948_1?-1
第二ターン、先手を取ったのは南軍。
北軍の前衛部隊牽制のためBrandyStation(1916)付近に展開。(7)
各個撃破の危険性を感じた北軍は前衛部隊単独での前進を諦め、主力の到着を待ってBrandyStationに向かった。(8)
と同時に南軍左翼への延翼運動も開始(9)。
この動きに南軍は無理に戦線を維持することなくCulpeper(1418)まで後退する。(9)(10)
この後退(と北軍の追撃)により少なからず南軍が疲弊したため、北軍は南軍右翼へも延翼運動を開始。
北軍は殆どのユニットが疲弊レベル4に達するも、Culpeperの東側に展開することに成功する。(11)
半包囲を形成しつつあった北軍だが疲弊状態はかなり悪化した。
恐らく次ターンにおける機動力はあまり期待できず、このままでは逃げられる恐れがあった。
というのもこの先Culpeperを奪取し占領VPを14としても戦力損失VP(−3)で負けており、最低限の勝利レベル(14VP)に達していなかったからだ。
Clupeperの次の目標となるMitchellStation(1110)まではやや距離があり、もし南軍にその間で遅滞戦術を実施されれば南軍の勝利は確定的となる。
ふとみると幸いなことに南軍はCulpeperを起点に戦線を構築していた為にやや分散気味だったこともあり、北軍は更にClupeper付近の南軍部隊を完全包囲するための攻撃を敢行(12)、戦線の一部に食い込んで総司令官リーを含む南軍の約半分(2個師団)を完全包囲下におくことに成功する。(13)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/8c/b8/zvl00680/folder/1594760/img_1594760_22067948_2?-1
第三ターン、南軍が包囲環から脱出するためには北軍より先に3、4回は先にアクションを起こし、且つ戦闘に勝利しなければならなかった。
可能性としてはかなり低い確率だった‥‥だが、それは起こった。
的確に北軍部隊を排除しつつ南軍の非包囲部隊は包囲環からの脱出に成功。(14)
更に主導権を得、Culpeperの南に再度戦線を構築する。(15)

正直この時点で北軍プレイヤーの士気は崩壊しかかっていた。
が、まだチャンスはある。
しかし南軍の戦線は密度が濃く正面からの攻撃はかなりギャンブルの要素が強かった。
そもそも、正面からのゴリ押しは攻撃側も大きな損失を被ることになり、結果的に損失VP差を埋めることができ難い。
となればどちらかの片翼に対して戦力を指向するか、更に迂回して後方のVPヘックスを目指すかしかないのだが、包囲のために部隊の多くがCulpepere付近に集中している上に、前ターンの無理がたたって大きな機動はもはや期待できない。
悩んだあげく北軍は正面攻撃を選択、しかし肝心の突撃チェックを2度も失敗。
その他の攻撃も騎兵による側面支援が効いて、大きな戦果を得られずVP差を逆転するには至らなかった。(16)

占領VP 14
戦力損失VP −2
計 12VP(南軍最低限勝利)

感想
まぁ正直、ポカが多すぎましたね。
まずWilcoxによる陽動。
南軍を釣り出すためとはいえ、道路に縦一直線は不味かった。
まぁこれくらいしないと釣り出されてはくれないだろうと思ってのことだが
結局そのときの損失が勝敗を決めた形になっちゃたし。

もう一つは進軍ペース。
最初、「Culpeperまで行けば勝てるんだろう」くらいのイメージしか持ってなくて、南軍はRappahannock川からCulpeperの間で守るんだね、なんて思いこんでた。(こんだけの兵力差があってそんな単純な訳ないのだが‥‥)
だから第一ターンは様子見を決め込んで拡張行軍をさせなかったんだけど、よく見たらCulpeperまでは以外と距離があり、戦闘が無くてもある程度の無理をしないと2ターン中に到着することが難しいんだよね。(サイの目にもよるけどね)
基本的に南軍の方は北軍の手を見てからでも十分に対応できるで、今回のように損失差で優位なら無理をすることもなく場合によってはClupeperすら放棄できちゃう訳で。
それを考えると序盤からガンガン行っときゃ良かったのかなぁなどと思ったり。

あとの一つは、まぁこれはぶっつけ本番とは関係ないんだけど騎兵の運用。
どうもおいらは北軍騎兵を過小評価しているのか運用に消極的な面がある。
今回も、第二ターンの序盤で敵歩兵の足止めを実施した以外は殆どなにもさせていなかった。
もう少し積極的に歩兵の側面支援や敵騎兵の対応に使っていればまた違った結果になったかも知れない。
(逆に、南軍騎兵は巧く機能していたように思う)

まぁそのほかにもルール(大師団行軍)を間違えてたり、勝利条件の見落とし(通過ではなく部隊が存在しなければVPを得られない)で部隊をバックさせたりと
ドタバタのオンパレードで正直かなりヘコンだのだが、当初雑誌の付録的な見方しかしてなかったものがGCACWの面白さ(機動戦)を十分に味わえる物であることが判っただけ良しとしよう。

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