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メンバーは「(仮称)関西ASL友の会」の4人
kawamura氏は午後から参戦ということもあり、
最初は3人で「J105 BORODINO TRAIN STATION」をプレイ。
詳細な内容については、途中で終わったこととbabu-氏のサイトにより詳細なリプレイが載る(かもしれない)と思うので簡単に。
鉄道の駅舎とホールを拠点とするドイツ軍防衛ラインに対する、赤軍の突破と言うシナリオ。
勝利条件は駅舎またはホールのどちらかを占領しマップ中央の道路東側に3個分隊以上を進出させれば赤軍勝利となる。
ドイツ軍;U氏、babu-氏
ソ連軍;オイラ
シナリオルールを思いっきり読み飛ばしたため第一ターンに全ユニットを投入してしまったソ連軍。
すわ虐殺か!?と思われたがそれなりにソ連軍も数がいたため以外と踏ん張り、駅舎を占領。
「これは行けるかも!」と思わせるも増援の到着で普通に行き詰まってしまう。
Kawamura氏の到着により途中で終了となったが続けていても最後は「ガントレット(※)」勝負しかなかった気がする。
(※)最終局面において勝利条件に向かって遮二無二(開豁地であろうと)突っ走る荒技。
メンバーが4人となったため今度は2卓に分かれてプレイ。
Babu-氏とkawamura氏が「J103 LENIN’S SON」を、オイラとU氏が「J106 MARDERS NOT MARTYRS」をプレイ。
別卓についてもbabu-氏のサイトにより詳細なリプレイが載る(かもしれない)と思うので割愛するが、babu-氏によると「FTを使う機会がなかった‥‥」とのこと(でも一方的だったらしい)。
で、こちらの卓は、ドイツ軍をU氏、ソ連軍をオイラ。
なんでもU氏はこのシナリオをつい最近ドイツ側でプレイしたらしく、「面白いっすよ」との。
シチュとしてはこれもドイツ軍のマーダー2両に支援された防衛ラインをKV4両に支援されたソ連軍が突破する、というもの。
初期配置は、
ドイツ軍は2カ所(M7,P7)の建物を火力拠点に歩兵を要所要所に配置。
マーダー2両は何処に配置するかで迷っていたが丘の上に配置した。
ソ連軍は主攻(9-1、4-4-7×6、LMG×2)を北側(画像上方が北)、助攻(コミッサール、4-4-7×3、MMG×1)を南側とし、南側林を攻撃できる位置に迫撃砲(50mm)+4-4-7を配置した。
第1ターンソ連軍
主攻の部隊はマップ北端の林地帯に向かって突進する。
M7の2階に配置されたHMGからの射撃は以外と戦果が低く一個分隊をPinとするに留まった。
が、俺にしては出目が良すぎたのかスナイパーが起動し、もう一個分隊もPinでSTOP。
結局二個分隊が原っぱの真ん中で立ち往生することになってしまう。
南側の部隊はせっかく敵が林ヘックスに存在するにも係わらずお約束のように迫撃砲が湿り気味。
ただ、敵も半個分隊が見えているだけなのでとりあえず、繁みを利用して前進する。
そして真打ちのKVの登場となる。
相手は戦車モドキ、しかもこちらの戦力は2倍(4両:2両)、それも重戦車KVと来ればこざかしい戦術は要らん、とばかりに正面から堂々と前進して行く。
先頭のKVが稜線にさしかかろうとしたそのときU氏が射撃の旨を宣言する。
「APCR撃ちますね」
‥‥(オッ!? そんなものもあったよな)一瞬なにを言ってるのか理解するまもなくサイコロが振られる。
‥‥DR9、APCRは持ってなかったようだ。
そうかそうかととりあえずホッとしたオイラにU氏は「じゃ、普通にAP弾撃ちますよ」と畳み掛ける。
「ケッ、KV相手に75Lがなんぼのもんやねん」と思ってる内に先頭車両がShock状態に(w)
ハ!? なんでそんなに最終TK(6)になるわけ?
「オイオイ、75Lって基本TKが17もあるじゃねーの。でもKVの装甲だって‥‥「11」って、おや!?」
どうも、今までKVの相手と言えば3号短砲身とかばっかだったのでKVの装甲を過信し過ぎていたようだ。
しかし、今更戦術の変更は出来ない。
大丈夫、さっきのマーダーはLOFを使い切った(赤ダイスの出目は「2」)。
いまならまだ数で押せるハズ
つかまだ先頭車両だって完全に死んでいるわけではないのだ!
「行け行けー」とばかりに全ての車両を丘の上に乗せるソ連軍。
が、「じゃあ、LOFが残ったのでもう一回撃ちますね」とドイツ軍。
「なんでやねん。赤ダイス2やったやん!」と抗議する俺に、U氏はマーダーのユニットを指さしつつ
「なに言ってんでスカ!LOFは2ですよ!」
ガーン!!
やられた、またしても「笑う悪魔(U氏の渾名)」にしてやられた←アホです。
もう駄目か、と諦めかけたが結局追加でKV一両が破壊されたに留まりホッと胸をなで下ろす俺。←既に感覚が麻痺しています。
第一ターンドイツ軍
Shock状態のKVは幸運にも立ち直り、更にオイラのモチベーションを上昇させる。しかし直後の準備射撃、初弾で更に一両が喰われてしまう。
ここで、AFV戦力比はイーブン。
いつものU氏なら一気にカタを付けようとするハズなのだが、余裕コキ過ぎたのか歩兵に目標をスイッチする。
が、このことが勝敗を決めることになる。
2度の射撃フェイズを乗り切ったKV部隊は防御射撃で砲身も焼き付かんばかり(追加射撃)に撃ちまくる。
TH=6と低いにも関わらずこれが命中、指揮官付きを屠ってみせた。
歩兵の方は戦車戦の緊迫ぶりとはうってかわって殆ど動きが無かったが、ソ連軍が北側の一個分隊を、ドイツ軍が南側の半個分隊がそれぞれ混乱状態となった。
ちなみにドイツ軍の半個分隊は後方の建物(P7)まで潰走した。
第二ターンソ連軍
オラオラモードに入ったソ連軍は準備射撃にも撃ちまくり、KV一両の主砲が故障するも
二両目のマーダーも破壊することに成功。
歩兵部隊は北側では敵分隊を混乱させ北側の林を完全に確保する。
変わって南側の林の中で乱戦を展開。
一時的に数的優位を形成するも、後方建物からの防御射撃によってMMGチームがあっさり混乱。
おまけに残りの分隊もPBFによってあっさり混乱。
あっという間にピンチに陥ってしまう。
第二ターンドイツ軍
南側に支援として半個分隊を送った以外は大した動きがなかった。
第三ターンソ連軍
ようし、トドメを刺すぜとばかりに意気込むオイラだったが回復フェイズでいきなり主砲が修理不能状態になってしまう。
まぁSAが残っているので帰還する事はない(※)ってことで前進させるも、足が遅く1フェイズで支援位置に着くことは出来なかった。
歩兵は北側ではとりあえず林の突撃開始位置に移動。
南側では、コミッサール先生の熱心な指導のおかげで何とか持ち直すがもはや圧力かけることは出来ない状態となる。
第三ターンドイツ軍
準備射撃でHMGが北側の林に対して射撃するもDRが悪く効果無し。
続く防御射撃でKVからの主砲が狙い始めたのと、歩兵の突破だけは阻止の為の火線構築のためにM7建物のHMGを地上レベルに突撃する。
第四ターンソ連軍
いよいよ突破。
KV一台がM7建物の両ヘックスを攻撃出来る位置に移動。
主砲の壊れた(※)もう一台が麦畑の中に移動して建物を挟み込む。
歩兵は麦畑を利用して前進を開始する。
第五ターンドイツ軍
M7の部隊は逃げることも出来ないので麦畑越しの射撃を行うもやはり効果は出ない。
第六ターンソ連軍
準備射撃でHMGチームが混乱してしまい、歩兵部隊を阻止する事が不可能となり、ドイツ軍が投了した。
※本来はMAが修理不能となった時点で帰還(D3.7)となるようだ。ルールには「MA及び全てのSA」となっていたので「MA+全てのSA」を読んでいたのだが、D5.343には「MAの使用不能による帰還」となっておりまた他の人のやりとりから判断しても「MAか(MAを持たない物は)全てのSA」というのが正しいらしい。
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