北播磨両生類研究室改め・・・

両生類・爬虫類を中心に日本国内のいきものを紹介します

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屋久島にはかなり広範囲にヒキガエルが生息していますが、本州との違いが
結構あります。かつてヤクシマヒキガエルとして記載されていたこともあり
ます。

年末にオタマジャクシになっていたのですが、既に秋産卵を終えてしまうこ
とがあります。また、年が明けてからも産卵があります。
しかも現地はほぼ海岸で、塩分も含まれていると考えられ、驚きました。

このように海抜ゼロから、山地のかなり上まで分布していまして、島ではよ
く見かけるカエルです。
以前お正月にオタマジャクシがたくさんだった池へ行きましたが、今回は
まったくもってゼロ、全然いませんでした。
毎年秋に産卵することはないのか?そのときたまたまだったのか?絶滅して
しまったのか?よくわかりません。絶滅はないだろうという場所なんですが。

閉じる コメント(6)

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屋久島では、ヒキガエルは健在なんですね。。安心しました!
ヒキガエル、カビにやられたとか・・もウワサもありましたが・・。

汽水域で生きるカエル??
そ・・それは・・すごいことでは、ないですか!???

元気に育ってほしいですね。。

2010/1/25(月) 午後 7:23 お散歩かえる

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海水でも生息出来るって、腎臓の性能が良いのですかねぇ。

2010/1/28(木) 午前 2:30 岩井 渓

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おさんぽカエルさま>当方の印象では、日本一ヒキガエルの多い島?かと思っております。寒かったので成体はいずこ?でしたが、どこかに隠れていると思いますよ。しかし海岸とはたくましいです。

2010/1/28(木) 午後 10:04 zx9**a14

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岩井渓さま>どう見ても塩分ゼロではない場所でした。ヒキガエルの塩分耐性のことってどなたか調べてないかなと探してはいますが、まだ見つかりません。自分でやるしかないかもしれません???

2010/1/28(木) 午後 10:11 zx9**a14

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お久しぶりです。以前兵庫のヒダサンショウウオの産地について伺った、Nyandfulです。

その節はアドバイス有難うございました。あの後なんとかヒダを見つけましたが、危惧されていたように最近六甲のとある産地では飼育目的の採集が横行しているようです・・。

さて、ちょっと今屋久島のフィールド旅行について雑誌投稿用の記事を書いており、屋久島産のヒキガエルについて情報を集めております。zx9**a14様は本州産との違いが結構あるとの事ですが、これは具体的にはどのあたりなのでしょうか?松井(1989)には明瞭な違いはないと記載されておりますが、もし何らかの差があるのなら教えていただけると嬉しいです。

返信はこちらのコメント、もしくは自分のブログへコメントかメールでも大丈夫です。

2014/2/16(日) 午後 11:52 [ Nyandful ]

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遅れまして失礼いたしました。

上記について、説明が抜けていた部分がありました。屋久島と本州などの違いですが、形態差ではなく産卵期をはじめとする生態です。

屋久島では秋産卵がしばしば見られますが、本州・四国・九州などではふつうではありません。
塩分耐性についての報告も日本では特に調べられていないようで、屋久島特有なのか、他でもそのような例があるのか、不明です。

まだまだ勉強不足で恐縮です。

ヒダサンショウウオを含め小型のサンショウウオは、産地ラベルを付けて高値で売られているところをみると、飼育愛好家の採集だけでなく、転売目的の採集業者が乱獲していると考えられます。

エビネ・ラン、希少なクワガタ、大型のゲンゴロウ類などと同様に、憂慮すべき事態と考えます。

2014/2/23(日) 午後 4:39 zx9**a14


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