バイクのお医者さん 道楽屋のブログ

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結論から先に言うとこのOSの起動不良は

NTTのセキュティソフトを
インストールしている場合に

Windows10から7へのダウングレードで
かなりの頻度で発生する
可能性があると言う事が解りました

イメージ 1

イメージ 2

2016/6/2に「a」さんから頂いた情報を元に
前回具体的な対応方法の説明をしましたが

この内容を自分なりに検証していたところ

デバイスドライバーの不具合によって
OSが起動しなくなった時の対処方法と
とてもよく似ていることに気が付きました

以前説明したように。この「tmel.sys」は
ドライバーとして認識されているようです

そもそも「tmel.sys」とは 2016/4/24
http://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/49265231.html

イメージ 3

この時、私は

エラーメッセージに記載された内容から
>ブートの重要なファイル C:¥windows¥system32¥drivers¥tmel.sys が壊れています。
>ブートの重要なファイル C:¥tmel.sys が壊れています。

この「tmel.sys」が 壊れるか 無くなるか

もしくは、レジストリーのように
いくつかのファイルに分かれていて

その構成を記した設定ファイルが
壊れる事によって発生するエラーだと

そう、勘違いをしていました

言い訳をすれば

最初、私のパソコンに
この起動不良が発生した時には

修復を急ぐあまり
Windows7を再インストールして
元の環境を消してしまったので

詳しく調べようも無く

また私だけの不具合だと思って
あまり問題視していなかったからです

tmel.sysが壊れてます? 2016/02/02
http://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/49135374.html

ところが最近になって
かなりの数の同じ不具合が発生していて

何とかOSを起動することができた
そんなケースもいくつかあるようで

その殆どが「a」さん同様に
レジストリーに記載された「キー」の削除
によって回復しているのです

つまり これは
OSに適合しないドライバーを
組んでしまった時の対処方法と同じなのです

参考:マイクロソフトの技術情報

デバイスをインストールした後またはデバイスのドライバーを更新した後に Windows Vista または Windows 7 が起動しないことがある
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/927525

ここで疑問が出てきたのですが

ひょっとしたら正常なWindows7には
この「tmel.sys」は入って無く

「tmel.sys」がインストールされることで
発生するトラブルでは無いのだろうか?

と言う事なのです

これなら正常なWindows7に
NTTのセキュリティーソフトを入れても
レジストリーの中には見つける事が出来ず

また
エラーメッセージの示す場所に
「tmel.sys」が存在しないことも説明できます

なので
正常な状態のWindows7に
この「tmel.sys」をインストールしてみました
※OSが起動しなくなりますので真似はしないでください

イメージ 4

その方法は、LANアダプターのような
インストーラーの無いドライバーと同じで

NTTのセキュリティーソフトのある場所
Cドライブ>Program Files>NTTW>Security>SEC>Extract>ELAM>update>engine>c2t1207959816l1p5889r1o1>1.5.1021

ここにある「tmel.inf」を右クリックして
「インストール」を選択します

再起動の確認メッセージが出るので
再起動しない方を選択すると
こんなメッセージが出ました

イメージ 5

詳細説明には次の記載がありました

「Windows にはデジタル署名されたドライバーが必要です。」

有効なデジタル署名がないか、または署名後に改変されたドライバーは、64 ビット エディションの Windows にはインストールできません。このメッセージは、そのようなドライバーを 64 ビット エディションの Windows にインストールしようとした場合にのみ表示されます。

64bit用のドライバーであるにも関わらず
変な話なのですが、どうやらWindows7には
対応していない物だと取るのが正しいようです

またエラーメッセージに記載されてた
C:¥windows¥system32¥drivers¥
を確認すると

思った通り「tmel.sys」が有ります

イメージ 6

またレジストリー内にも
ちゃんと「キー」が見つけられました

イメージ 7

場所は
HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>ControlSet001>srvices

これはOSの起動時に読み込まれる
ドライバーに関する記載が有る箇所なのです

起動不良に期待するのも変な話ですが
今回は何とか再現できそう!

と再起動したところ

予想どおりスタートアップ修復の画面

イメージ 8

やったか? と思いきや

修復できて 普通に起動します・・・

起動した画面を見て気が付いたのですが

どうやら
システムの保護が機能して復元されたようです
※ディスクトップアイコンの位置が前日の状態

なので
今度は復元ポイントを全て削除して
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

再度トライ!
※かなり危険ですので絶対真似しないでください

すると 今度こそ無事(←?)
「tmel.sysが壊れてます」のメッセージと共に
OSが起動不能となりました

ただ
前回の「tmel.sys」の所在がCドライブだったのが
今回はDドライブに変わっているのと

Cドライブ直下の「tmel.sys」に関する
エラーメッセージが今回はありません

イメージ 14

イメージ 15



これに関しては
起動ドライブから見たOSのあるドライブなので
ドライブ名はあまり重要では無く

Cドライブ直下の「tmel.sys」に関しては
インストール方法が異なるからだと考えています

つまり正常な状態では
インストールされない筈の「tmel.sys」が

Windows10にアップグレードしたタイミングか
Windows7にダウングレードしたタイミングで
何らかの要因でインストールされて

それが残ったままWindows7に戻り

復元からのプロセスでは起動しているものの
通常の起動シーケンスではエラーが発生し

Windows10にアップグレードする際に
復元ポイントが全て消去される事によって
自動的には修復できなくなるトラブルだと

そう思うのです

ちょっと難解な表現でしょうか?
(^^;

Windows10環境下での
NTTセキュリティーソフトのアップデート

「tmel.sys」をインストールしたのは
これが怪しいと思っていますが

現段階では推測でしかありません
※また試してみます

それで次回は

前回の対応方法を整理した
「正しい対処方法」の説明と
解説をしたいと思っています

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