バイクのお医者さん 道楽屋のブログ

バイクとか パソコンとか 平凡な日常とかの備忘録的なブログです 宜しかったら 時々覗いてやってください

日記

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先日、3月28日に
消防設備士 乙種七類の免状が交付されました

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それで、私が今までに取得した
資格などについて纏めてみたいと思います

日付は交付日で試験だけの場合は合格日です


最初に、一昨年に定年退職してから
香川県立高等技術学校 丸亀校 に入って取った物

3つの講習終了証と8つの資格から


ガス溶接技能講習終了証 2017/10/23

これは技能講習の修了証ですが
ガス溶接機の操作を行う時に必要なものです
ガス溶接機による切断作業等でも必要となります

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アーク溶接特別教育終了証 2017/10/23
同じくアーク溶接機を扱う時に必要なもの

ガス溶接と同日に講習を修了しました

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低圧電気取扱特別教育終了証(開閉操作の業務のみ) 2017/11/09

最近は自動車整備においても必要な
低圧電気取扱特別教育終了証なのですが

これは電気関係の開閉器の取扱に関するもので
(ブレーカーとか遮断器)

自動車のバッテリー関連とは異なりますので

ハイブリッド車や電気自動車・バイクの作業は
整備振興会実施の講習の受講が必要となります

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続いて
昨年からの一連の資格試験で取得したもの

パソコンの操作に関しての技能評価

CS検定 3級表計算技士 2018/07/31
(コンピューターサービス技能評価試験)

Excelなどの表計算ソフトが使えます テキナ
そんな能力がありますと言う公的証明証で

簡単な集計表とかが作れて
体裁が整えれる技能が有りますと言う証明です

普通にExcelが使えたら取得できると思います

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CS検定 2級表計算技士 2018/09/20

Excelなどの表計算ソフトが効率良く使えます
そんな能力がありますと言う公的証明証で

ちょっと複雑な複合した関数の組合せが扱えて
しかも短時間にいろいろな要求に答えられる

そんな技能が有りますと言う証明です

3級の上位ですが試験内容も大幅に違ってて

かな〜〜り
Excelが使えないと合格できないと思います

本当は「指導できます」なエキスパートの
1級の表計算技士とAccessとかの
データベースまで受験したかったのですが・・・

私が行った学校には
試験できる先生がいないとの事で諦めました

でも2級まで取っていれば
かなり使えるって証明にはなるので

取り敢えず まぁ良いかなのです

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そして消防関連で取得順序は前後しますが

危険物取扱者免状 乙類四類 2019/01/11

有名な資格なので説明は不要かもですが
ガソリンスタンドやタンクローリーで必要な資格

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消防設備士 甲種四類 2018/10/11

自動火災警報設備やガス漏れ警報設備などの
点検や整備、設置をする際に必要となる資格で

電気系の消防設備の業務で必要となります

尚、
乙種だと点検だけ出来る資格となります

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そして今回交付された
消防設備士 乙種七類 2019/03/28

漏電火災警報器の点検が出来る資格で

上記の甲種四類と共に
電気系の消防設備の業務で必要となります

尚、この資格は当初取得する予定では無く
その存在すら知らなかったのですが

CLAYさんから頂いたコメントによって
受験する気になった資格なので
とても感謝してます

ほんとうにありがとうございました

それと消防設備士の免状は全て共通なので
取得すると追記されていきます

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そして香川県立高等技術学校へ行った
本来の目的である電気工事士関連の資格です

第二種電気工事士免状 2018/09/19

低圧(交流600V以下、直流750V以下)で受電する
一般用電気工作物の工事が出来る資格で

1戸建てのお家の電気工事ならほぼ可能な資格です

筆記試験と技能試験に合格すると取得できます

平成30年度 第二種電気工事士上期筆記試験 合格 2018/07/03
平成30年度 第二種電気工事士上期技能試験 合格 2018/08/21

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第一種電気工事士試験合格証書 2019/01/18

第二種電気工事士の上位資格で
交流600Vを超える高圧受電の設備の工事が出来ます

なので
大型商業施設やビル・工場
そしてマンションのような集合住宅の共用部
そんな所の電気工事が出来るようになる資格で

筆記試験と技能試験に合格して
5年間の実務経験があれば免状が交付されます

平成30年度 第一種電気工事士筆記試験 合格 2018/11/20
平成30年度 第一種電気工事士技能試験 合格 2019/01/18

なのですが

私は実務経験が1秒もありませんし
今の仕事も実務経験とはならないので

取り敢えず 合格証書のみの交付です

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認定電気工事従事者認定証 2019/02/21

これはややこしい話なのですが

上記の第二種電気工事士の免状を取得してるか

第一種電気工事士の試験に合格していると
認定されるもので

ざっくり言えば
高圧で受電するところの
低圧部分の工事が出来ますと言う認定証で

例えば、大型商業施設内の店舗とかの電気工事

詳細はこちらを見てください↓

認定電気工事従事者認定証 2019/2/25(月)
https://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/50443043.html



以上が私が定年後の2年間で取得した資格たちで
その殆どは、昨年6月からの8か月で受験したものです

資格試験に関しては
1ヶ月に1個のペースで取得と言う事になりますか?


そして随分古い話にはなるのですが
自動車整備士関連の資格

自動車整備士の資格は
技能検定合格証書をもって資格の証明書となります

二級ガソリン自動車整備士資格

ガソリンエンジンを搭載した自動車やオートバイの
分解や整備ができると言う資格です

私が受験した頃はこれが最上位の整備士資格で

現在ある一級自動車整備士資格は
整備工場の管理に関する資格なので

実務上は最上位の資格である事には変わりなく
これがあれば整備工場で検査主任者になれます

また、二級二輪自動車整備士は
三級二輪同様、当時は存在すら無かった資格です

この資格は1年以上の実務経験後
三級自動車整備士の試験に合格し

更に3年以上の実務経験を経た後に
学科試験と技能検定に合格する事で取得できます

もしくは
自動車整備専門学校修了者であれば
(二級整備士養成課程 交通機械工学科等大学を含む)
卒業と共に受験資格が得れます

二級ガソリン自動車整備士 学科試験合格証書 1981/03/23

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二級ガソリン自動車整備士 技能検定合格証書 1981/05/09

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二級ジーゼル自動車整備士資格

バスやトラック、重機等ジーゼルエンジンを搭載した
自動車に関して整備ができると言う資格です

もちろんジーゼルエンジンのRV車とか乗用車も可能です

受験資格は二級ガソリン自動車整備士と同じで
学科試験は二級ガソリン自動車整備士と同日受験しました

確か、午前中が二級ガソリンで午後から二級ジーゼル
だったと記憶しています

二級ジーゼル自動車整備士 学科試験合格証書 1981/03/23

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二級ジーゼル自動車整備士 技能検定合格証書 1983/05/07

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それと個人とは関係無い?かもですが
道楽屋が認証工場だった頃の関連の物

小型自動車分解整備事業 認証書(小型二輪ガソリン自動車限定) 1995/12/08

これは自動車の分解整備が可能な工場の認証書で

車検や輸入車の新規登録の場合は
陸運支局で車両を検査してもらう必要があります

でも小型二輪ガソリン自動車限定なので
ミュンヒなんかは触れんなぁ・・・
(^^;

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認証書を頂くと購入できる認証工場の看板

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それと認証工場の検査主任者である確認証

検査主任者確認書 1995/12/08

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認証工場関連は廃業と共に消失しましたが

以上が私が取得した
3つの講習終了証と10の資格たちです
(^^)

後二つ程 頑張ってみようかなぁ?
今朝
眠気覚ましのコヒーをすすりながら
何時ものように広告のチラシを見ていると

こんなものを発見してしまいました

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しっかし、、、
1,500円のガンダムTシャツ2枚なぁ

どちらか選べるって言っても
赤いRX78って消防署仕様みたいだし

なんだか、なぁ・・・

ふつう買わないでしょ 良識有るオトナは

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ん? 白赤のZAKU2ですか

へぇ ん〜 悪く は 無いなぁ

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昔作ったシン・マツナガ専用ザクが
ちょっと頭を過ぎりました

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で、ユニクロのサイトで確認すると

どうやら本日(29日)からの売り出しで
在庫が無くなり次第終了の先着で との事

だったら無理やろなぁ 今日は仕事やし

どの位の在庫が有るのか知らないけど
先着なんで明日ならもう無いやろうね

と諦めていました


で、夕方に、いつも行くレインボーロードの
マルナカ(マイケル)へ買物に行ったついでに
(ついでに?)

敷地内に有るユニクロへ寄ってみました

すると最初に目に入ったのが
シャーZAKUのTシャツ
(って言うか、既に買う気満々やん)

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最後の1枚だったので悩みましたが

背中がちょっとウルサくってパス

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一方、連邦と言えばやっぱ白なので

これかな?

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背中のRX-78も良い感じでサイズもピッタリ
これまた最後の1枚だったので迷わずゲット
(やってしまいましたか、、、)

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さて後1枚をどうしたものか(笑)

意外と緑のZAKUが大量に残ってて

んーーどうだろ と思ってたら
袖のジオンマークがむっちゃ良い感じなので

やっぱ、ここは緑の量産型でキマリでしょう!

と、ゲット

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白の連邦に 緑のジオン
やはりこの組み合わせしか考えられない!

と、言うか
今日から売り出しなのに在庫少なすぎです

でも、この白のLかMが残って無ければ
買わなかったかも知れません、、、

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で、レジで選べるの って聞くと

選べますよ との事なので

 じゃあ ザク!

って言うと、
レジのおねいさんが固まってしまいました

で箱を握って来て
「これで間違い無いですか?」と不安そうに

と言うか、コラボなんだから
能書き語れとは言いませんが せめて
二つの名前くらいは教育しといて下さいね、、、

と言う事でユニクロ仕様のZAKUゲット!

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中身はこんな感じです

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ユニクロのデカールも同梱されてました

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コラボってる設計図

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で、仕上がりはこうなるのだそうです

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なのですが

手に入ると安心してしまって

暫くは お蔵入りになるかもです
(^^;

駆動系のメンテナンス

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AXISも2年半前の
本格的なメンテナンス以降

今年に入っての追加作業もあって
かなり調子が良くなって来たのですが

駆動系のメンテナンスには
全く手を付けていなかったので、、、

調子良いなら別に必要も無いのでしょうが

以前、突然起こった
Vベルト切れの事もありますし

この際、確認を含めて
作業をする事にしました

今回交換するのは
ウエイトローラーWR028 Y15×12 7.5g(6個入) 380円
クラッチASSY CL003 JOG(3枚タイプ)   2,240円
Vベルト PFV16.5-795 PFV165795    1,164円
全て純正部品では無くPFP(ピーエフピー)で
合計価格は 3,784円(税込)

ドライブチェーンもそうですが
駆動系の部品の場合は
特に純正部品にする必要も無いですし

YAMAHAの純正部品と同じTAIWAN製なら
問題無いかと思ってPFPで揃えました

知らなかったのですがPFPは最近著名な
日本の会社のパーツ屋さんだそうです

結果的には純正部品のVベルトの金額で
ほぼ全てが賄えたのでラッキーでした


最初はウエイトローラーから
過去に一度だけ交換した記憶があるのですが

調べてみると実は今回が3回目で

最初の交換は乗り出してすぐの頃で
作業内容は不明なのですが

巡行からの加速で車速のノリが悪くて
そんなレスポンスの向上目的で
2種類の重さの異なるウエイトを組合わせて

と、そんな記憶が朧気にあります

2度目の交換は記録が残っていて
2000年09月 今から18年半ほど前でしたが

純正の7.5gウエイト
品番:2XX-17632-00
290円x6個1,740円+87円(税5%)=1,827円
当時の消費税5%での記録が残ってました

自分の事なのですが何らかの問題が有って
ノーマルに戻したのでしょうが思い出せません

それで、最初の10年で2回交換で
それから18年は未交換と言う事になるので

そろそろ交換しなければヤバそうなのです
(^^;

ちなみにウエイトローラーは
無段階変速のギア比変化を担う部品で
加減速のスムーズさに影響する部品です

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外してみたらV字型に偏摩耗してて
若干クラックが入っている物も
あったりしました

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今回交換するPFPの部品で
冒頭の写真はこの部品です

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写真を撮るのを忘れたのですが

下の画像にもあるように
ウエイトの交換時には何も塗布せず
そのまま分解・組立します

気分的には
モリブデングリスとかシリコン等を
薄く塗りたくなるのですが

一部のHONDAのように
グリスを塗布または封入する場合には

ウエイトの入るシーブ自体が
グリスを保持して飛散しない形状になってて

下図のようにウエイト剥き出しで
スライダーを被せるだけの構造の物は

ウエイトに何かを塗布すると
遠心力で飛散する可能性が高くなり

Vベルトや他の駆動系に対して
悪さをする可能性が有るからなのです

例えばこのプリーの背面に有る
セルモーターのワンウェイクラッチとか

もし、ここを潤滑してしまったら
セルモーターが空転する可能性もあります

なのでマニュアル記載の該当箇所にも
給油(油脂分塗布)のマークが無いのです

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続いて遠心クラッチです

これは新車の頃から
交換した記憶も記録もありません

私以外が作業をする可能性は無いので
今回が初めての交換となります、、、

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クラッチシューもかなり摩耗していて
所々欠けていたりしました

発進時に極まれに
(特に減速、即発進のタッチ&ゴーの時)

 ガガッ

と、ジャダーを起こし気味だったのは
この遠心クラッチの欠けが原因のようです

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マニュアル記載のクラッチ厚みは
標準(新品)時2.5mmで使用限度が2.0mm

写真のように
回転方向の後ろ側が主に摩耗します

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薄い方が1.6mm 厚い方でも1.9mmと
何れも使用限度2.0mmを超えています

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交換するクラッチですが

パッケージには
ひらがなで「やました」なのに
ローマ字ではYAMASIDA(ヤマシダ?)
と印字されています

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流石、MADE IN TAIWAN!

そう言えば昔DOS/V屋さんで
「鈴木」 と漢字で書いた
台湾製のPC用スピーカーが売ってました

音源系ならYAMAHAじゃねーのか?
その時そう思ったのですが

これが、日本製を模した
MADE IN TAIWANのノリなんでしょうか?

悪意は無いのでしょうが
ちょっと。。。

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で、その中身です

純正と違ってサークリップで
シューが外せるようになってます
その分ピン部の強度は低そうですが

それとダンパー的なゴムが付いてない
この辺りがコスト重視の社外品らしき所

実際にはこれがどのくらい影響するのかは
使ってみなければ解りません

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新旧並べると
クラッチシューの厚みの差が目立ちます

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新品のクラッチシューの厚みは2.65mm
標準より0.15mm厚く
シューの張付けにもバラツキがあります
この位の精度が限界なんでしょうかね?

使用上問題は無いと思いますが・・・

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最後はVベルトですが
表面のひび割れとかクラックも見えません

まだまだこのまま使えそうな気もしますし

現状で急激な発進、加速、最高速とも
問題無く 変速も極低速を除き割とスムース

なのですが、、、

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今使ってるのはDAYTONAの強化ベルトで
2009年10月に交換したものです

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このベルトは回転方向の指示無しで
どちら向きに装着しても問題無いのですが
再使用の場合は、同じ向きに組む必要があります

外して気付いたのですが
外周全体に傷のような線が付いています

何か当たって削ってるのかな?
ですが、それも考え辛く

ひょっとしたら中で繊維が折れてて
横方向の強度が不足してて
それで凹んで来てるのかも

あー怖わ!

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今回交換するPFPのVベルトです
このベルトも回転方向の指示はありません

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今装着している物も一見問題は無いようですが

前回も前兆なく突然切れましたし
あれから約10年経過する事もあり・・・

もしこれが走行中に起こったら
中で他の部品に絡みつく可能性が有って

最悪転倒とか事故とかの危険も有るので
大事を取って今回交換します

ケブラー繊維 2009/10/17 12:03
https://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/47988125.html


ここまでで駆動系の部品交換は終了です

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最後に
前回のピニオンギア給油の時に気が付いた
クランクケース前方にあるエレメントの交換

3WF-15407-00 エレメント1 551円

発注時点でYAMAHAの在庫残数は2個
なので現状在庫1個以下の筈・・・

販売終了となるのも時間の問題のようです

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割と高温になる駆動系の
冷却用空気取入れ口にあるエレメントで

無くても良いような部品ではありますが
埃とか雨天時の走行を考えると必要かと

エアエレメントのようなスポンジですが
乾いててオイルは付いていません

今回が初めての交換では無いのですが
気付いた時はボロボロになっていました

交換は至って簡単で
クランクケースは外さずにできます

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固定は金具を2個のナットで止めるだけ

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以上で今回の作業は全て完了です

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インプレですが

発進時やタッチ&ゴーの時にあった
ジャダーに関しては皆無となりました

従って発進加速は至ってスムーズ

それに加え
20〜50kmの速度の微調整もスムースで
特に低速での車の追従が楽になりました

50km以上の加速とか最高速に関しては
あまり変わら無いのですが

今回交換した部品の役割からすると
当然の結果なのではありますが
全て社外品の使用を考えると大成功なのです

また乗り心地の向上と言う意味合いでの
今回のメンテナンスは大正解でした

乗り心地が良くなるって事は
イコール乗る事の楽しさ増大なのです

しかも安心度アップなので
バイクとの信頼度もかなり向上するので
遠くへのツーリングも可能になるのです!

現在の走行距離 何周目かの6,246km

これで一通りの
リフレッシュ的なレストアは完了!

と思いきや・・・

テスト走行後
何やら液体らしき物が点々と

 ん? これ ひょっとして

恐る恐る マスターシリンダーを見ると

 あっ あかんヤツや これ

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と、言う事で次回へ続く・・・

バッテリー交換

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3月21日にバッテリーを交換しました

前回のバッテリー交換から約2年半

バッテリー交換 2016 2016/10/3(月)
https://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/49501311.html


その前は更に5年前で、、、

YT4L−BS 2011/8/4(木)
http://blogs.yahoo.co.jp/zx900a3_uk/47988035.html


前々回のが長持ちした訳では無く
同様に3年持たなかったのですが放置しただけ

奇しくもどちらも自賠責の更新時期で
今回もそうなのですが

別に自賠責の加入期間と
バッテリーの持ちとが比例してる訳では無く
どれも同じように2年程度でかなり弱くなります

日本の会社とは言え
台湾製と言うのが問題では無いとは思うのですが

ひょっとして
ネットで売ってる液入りのを買ってるから?

ではないかと思って
今回は液別の物にしました

それで
今回の液別の物だとYT4L-BSが無かったので
CCA-50Aの高性能型?のYTX4L-BSにしました
(CCA:コールドクランキングアンペアーの略
 詳細は前回のバッテリー交換を参照)

もちろん全額溜まったポイント払い
なので懲りずにネット購入なのです

ポイント払いだから持たないのかなぁ、、、
(^^;

で、
交換は付け替えだけなので
今回は液別タイプの使用までの準備を説明します

最初に新品バッテリーの上に張っている
赤いアルミのテープを剥がします

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次に同梱されてる希硫酸の黒い蓋をゆっくり外し
蓋は壊さないようにそっと外し置いておきます

そして
液の銀紙の部分をバッテリーに挿し込みます

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液が全て均等に入ったら
ケースを外し、先ほどの黒い蓋を軽く乗せます

これはバッテリー内に
ゴミが入らないようする為なのですが

バッテリー液の気泡による圧力を抜くために
強く押し込まないよう注意します

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特に意味は無いのですが参考に
この時の電圧は12.68V

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そのままの状態で1時間ほど放置したら
今度は黒い蓋を押し込むのですが

最初、蓋が変形しないようドライバーの柄等で
ゆっくりと均等に押し込みます

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次にしっかり密封する為に
プラスチックハンマー等で軽く叩きます

この時
強く叩いて衝撃を与えないよう注意します

イメージ 6

特に意味は無いのですが参考に
この時の電圧は12.78V

微妙ですがバッテリー内の化学反応が
安定した分だけ電圧が上がっています

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ここから初期充電するのですが
必ずMFバッテリー(密封型)専用の充電器を使用します

理由は急激な高電流による充電で
バッテリーを壊さないようにするためです

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これも参考ですが充電開始直後の
充電電流は1.25A程度で電圧は13.23Vでした

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約30分程経過した時点で
電流が0.75A程に下がっています

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この時の電圧は14.45V
これで充電を打ち切っても良いのですが

初期充電の時間に関しては
バッテリーの状態によっても個体差があるので
特に決まったものが無いのが実情です

また専用充電器だと充電量の増加と共に
充電電流の量が下がって最後は0となります

これが一つの目安にもなるのですが

私は1時間ほど初期充電をして良しとしています

それと根本的に初期充電が必要かと言えば
私的には、後の寿命への影響として

「した方が良い」 と、思っています

でもそれは
バッテリーの寿命を延ばすためでは無く
寿命が短くなるのを防ぐためだと思っています

それで
液入タイプでメーカーからの出荷時に満充電されてて
出荷からそう日数が経っていない場合に限って言えば
初期充電は必要無いか とも思いますが

今回のように液別タイプの物や
メーカー出荷日が不明なものに関しては必要です

理由としては
自動車やバイクのバッテリーは充電放電を繰り返し
バッテリーの充電状態はその差で決まります

例えば10の電気が蓄えられていたとして
セルによる始動で3ほど使用したとすると

その後の走行によって3を取り戻さないと
充電量は元には戻りません

これは当たり前っちゃ当たり前な事なんですが

で、走行中もブレーキランプやウインカー
車の場合はエアコンとかカーナビとか

結構使う方も多いので使った分を取り戻すのは
結構難しく、またバッテリーの自己放電分もあります

そうすると
トータルで放電時間・量の方が多くなってきて

その結果
サルフェーション(結晶化した硫酸鉛)が増えるのです

サルフェーション自体は充電すれば消えるのですが
長時間充電されないと硬化をはじめて

硬化したサルフェーションは普通の充電では消えず
また電気も通しませんので

電極表面に付着すると充電を妨げますし
その結果、電池容量が低下していきます

そんな悪循環が始まって
バッテリーの劣化が進み寿命が一気に短くなるのです

また、トータルの充電量が少ないかマイナスだと
電解液が攪拌されないので、成層化現象が発生し
イオン濃度が高い層と低い層に分離するようになります

こうなると電極の脱落(崩壊)が始まり
寿命も極端に短くなって
バッテリーが突然死んだりもするのです

で、それが初期充電と何の関係が?
と思われるかもですが

液入りタイプで工場出荷から
かなりの期間が経っている長期在庫品とかの場合は

もう既にサルフェーションや成層化現象が
発生してる場合も有るので

初期充電によってサルフェーションを溶かしたり
電解液を攪拌して成層化現象を解消させるためにも
初期充電は必要な訳ですし

トータルの充電がプラスで
満充電を維持できる場合はあまり関係無いのですが

最初の10が満充電の状態だとすると
初期充電されてないとスタートが8とか7になる訳で

差し引きが微妙なマイナスの人でも
充電が低い状態が続いたり0に近づくのが早くなります

その結果バッテリーの寿命が短く成る と

でも、しょっちゅうバッテリー上がりを起こして
充電器に掛けなければならない使い方なら

これもまた初期充電は
寿命には関係無っちゃ関係無いんですけどね
(^^;

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1時間ほど経過すると
充電電流は0.3A程に下がっています

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この時の電圧は15.51V

これ以上充電してもあまり効果は有りませんし
ほぼ満充電なので終了させます

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初期充電後すぐに使用しても
何ら問題は有りません

参考までに
初期充電完了後さらに1時間放置すると
13.2Vまで電圧が下がって安定しています

今回交換した古いバッテリーですが
電圧が11.17Vでセルは回りませんが
ウインカー等の灯火類は正常に作動しますので

そのまま使用する事も出来るのですが
今回は破棄する事にしました

今回の液別タイプのバッテリーですが
願わくば長持ちして欲しいものです・・・

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少し前からバッテリーが終わっていて、、、
始動はほぼキックだったのですが

そのキックの戻りが悪く

踏む時は特に重くも無く普通なのですが
じわーっと戻ってくる感じ

なので、給油をする事にしました

踏む時を含めて全ての動きが悪い時は
キックシャフトやカラーにも
グリースを散布するようにしてるのですが

今回は戻る時だけが重い症状

と言う事で
原因であろうピニオンギアのみ給油します
(下図の矢印の部品と横のクリップ)

どうせ給油するのなら
全て一緒にすれば良いのに


思われるかも知れませんが

これがお客様のバイクであれば
私も当然そうするのですが

これは私のバイクで
しかもキックシャフトを外すのは
リターンスプリングが強いので結構な手間

なので手抜きと言うか
原因では無い方は放置する事にしたのです

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分解はキックペタルの取り外しから

頭10mmの固定ビス6mmを取り外します

この時、緩めるときはレンチで
緩むとドライバーで回すと作業が楽です

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続いて
中央左右に見える2本のビスを外して
消音用の樹脂カバーを取り外します

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今度は金属のケースを外します

この時、
外周にある全てのビスを外すのですが

先にエアクリーナーを固定するビス2本を外し
次にケースのビス全てを外します

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セルモーターの前側と
後端のビスはノックピンが入る為
他のビスと比べて長いので
後で間違えないようにしておきます

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よく忘れるのがセンターのビスで
これが一番長いビスです

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全てのビスが外れたら
ケースをプラスチックハンマー等で
軽く叩けば簡単に外れます

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給油する箇所は
マニュアル記載の3の個所に加えて
赤矢印の所とマーキングしたギアの歯

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現物で給油個所を示すとこうなります

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今回、給油に使用するのは
ヤマハのワイヤーグリス

固形グリスや
チェーンルーブよりは柔らかく
浸透潤滑剤よりは堅い中間的な油で

基本的には
ブレーキ、クラッチ等のワイヤーに使用する物

なのですが浸透性もあり
保持力も強いので結構重宝して使ってます

今回もこれ以上は特に分解することなく
必要な個所に上から吹き付けるだけです

しゅしゅっとかければ それだけで完了!

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以上で給油作業は完了なのです
たったこれだけですが嘘のように軽くなります

この後、分解の逆順で組み立てます

それと
近いうちに遠心クラッチやVベルト
それにウエイトローラーも交換する予定です

現状で特に問題が有る訳では無いのですが
そろそろ来そうな予感がするからです
(^^;

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