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内燃機関と共に!
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今回の廃村探訪は車で、
しかもM氏の運転で楽だった事と
1人なら不安になり途中で引き返す所も
奥へとどんどん入って行けたので、かなりの収穫となり
画像が多いので3分割でのブログUPとなります
 
では前回からの続きです
 
 


青田廃村を出て県道569号で蓮ダムを南下していきます。


まだダム湖道路は落石こそ所々あるものの
ちゃんと管理されてる感じでしたが
ダム湖周回用?の橋を過ぎてからは
険道というより荒れた舗装林道の様相になって来ました。



途中で分岐があり
廃村なので案内看板もなく悩みましたが
コッチかな?と思う方向に進むと
お不動様がお祀りされておりました。
イメージ 17

集落へ入る前にはお地蔵様とかがお祀りされてる事が多いので
すぐに確信に変わりました(^_^)v
数々の廃村を探訪してる成果ですね〜(笑)





まもなく状態の良い廃屋が出てきました
 
イメージ 1
 
 
上の写真の開きっぱなしになった玄関から撮影
ドラム缶やタイヤ、空地にはエアエレメントが転がってましたので
ここは自動車修理を営んでたお宅のようです。
イメージ 2
 
 
 
裏手に回ると扉は全て無くなっており
朽ちた室内が丸見えでした。
イメージ 3
 
 
キリンドラフトビールの2L缶!
カレンダーの年号は隠れて見えませんでした… 残念
イメージ 4
 
 
障子扉の向こうは土間のようです
イメージ 5
 
 
壊れたカマド
奥には流し台も見えます。
何人家族で離村当時は何歳位の方がお住まいだったのか
気になります
イメージ 6
 
 
 
正面反対側から撮影
ルークスの停まってる空地に
エアエレメントやオイルエレメントが転がってたりするので
たぶん修理工場だったと思われます
イメージ 7
 
 
 
 
上の母屋の道路を挟んだ反対側には納屋があり
オイル缶が沢山入ってましたので
自動車修理を生業としてらっしゃったのは間違いなさそうです
イメージ 8
 
 
母屋横のルークスを停めていた空地
(自動車修理工場と思わしき場所)
風呂場であろうコンクリートと
外に比較的大きな便所がありました。
イメージ 9
ちなみに、この空地には超たくさんの鹿のふ○が転がってました
人が居なくなると野生動物の天国になりますねぇ…
 
 
 
さ、次に進みましょう!
 
 
 
どんどん道が荒れてきて
ガードレールも無く落石も酷くなってきました
 
 
しばらく進むとまた状態の良い廃屋を発見!
イメージ 10

同じ敷地内に比較的新しい小屋やテーブルがあるので
土地の所有者がたまにバーベキューにでも訪れてるかのようでした。
だから廃屋の状態も良いのかな?


外側にはストーブの煙突の周りを塞ぐように
古い看板が貼られていました
イメージ 11

この看板と蓮集落手前にある建物の場所から
母屋の隣が多分、小さな商店だったと推測されます
 
 

おっ!
施錠されてないので木戸が開きましたヨ…
隙間から室内を撮影してみました。

住んでらっしゃる雰囲気は全くないのですが
状態が良いので、入ってはいけない気がして
隙間からカメラを入れるだけに留めました。
イメージ 12





さて、いよいよ蓮廃村はもうすぐです



ナビにも出ないですが(当然か?)
地図を見てると蓮川添いに上った所らしいので分岐を川添いへと向かうと
すぐにルークスよりジムニーが似合う道になり…

あまりにもルークスが可哀想って言うか
腹を擦りそうなので転回できる広い場所に停めて徒歩で行く事にしました。


10分以上も林道を歩いても学校が有りそうな雰囲気にはならず
今度は分岐を右に向かうためUターン

Uターンして戻る途中で
蓮 と書かれた看板を発見!
以前、ネットで調べた時はちゃんと設置されていたので
どうりで見落としちゃったワケですねぇ
イメージ 14
撮影用にマトモな方向に直しましたが
先程までは反対向いておりました

 
 

再度、ルークスを先程の廃屋へ駐車し
今度は徒歩で分岐を右手に向かうと…




すぐに見覚えのある
有名人な蓮分校のコンクリート製
モニュメントと鹿(笑)がお出迎えです。
イメージ 13

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イメージ 16
 




この分校の石碑には殉職教師の悲しい話が
と2015年版のツーリングマップルに記載されてるのですが
どこを探しても石碑は見当たりませんでした。

豪雨とかで流されたのかな?





帰路での休憩中に殉職教師を調べると
このHPに詳しく書かれておりました。
http://sky.geocities.jp/matsusaka265/newpage82.html


今、こんな先生が居たら素晴らしいですね
本当に残念ですが、意志を継いで
当時の生徒が先生になったのは嬉しい話です。



では蓮集落を散策します




後編へ続く


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