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過日あるお医者様にこのような言い方をされ正直空いた口が塞がりませんでした。
”貴方は医者じゃない、だから医療従事者という言葉は不適切である。医療従事者という言葉を使っていいのは病院勤務の人間だけである”と…。
そう言われたので私はこう聞き返して差し上げました。
”ならば医療事務の方や病院で清掃業務をされておられる方、又は病院の自販機に毎日飲料系を卸されている方々も医療従事者という事になりますよね?院内でお仕事をされておられる訳ですから”と。
相手は”コイツ馬鹿か?”という侮蔑の表情を浮かべ無言で立ち去られました(笑)
まぁ私から言わせればこちらの方が”お前馬鹿か?!”と一喝したい気分でしたが生憎あのような”愚か者”の相手をする程私も暇を持て余している訳ではありませんので…。
私は人の命をあずかる仕事に就いている人は須らく”医療従事者”であると思っている。
勿論私自身も私自身を”医療従事者”と言って憚らないし20年近くそう公言している。
誤解が無いように申し上げておきますが(まぁ我が友録方々に誤解をされる方もおられないでしょうがこのブログは友録様方々以外もご覧なのでそういう方々用にです)私は自らが”医療従事者”である事を鼻に掛けている訳ではない。
寧ろその言葉の重さを常、念頭に置き肝に銘じる為に言っています。
人の命に尊卑軽重は有りません、それは先の記事でも述べました。
我々心理職にある人達は生命の危機に及ばないと思われがちですがさにあらず。
リスカや飛び降りなど結構救急搬送のお世話になる事も少なくない。
別ブログでネタにした”救急隊員の記述ミスによる搬送遅滞に於ける患者の死亡”なんて事は私から言わせれば”言語道断”である。
救急搬送現場の番地記載ミスという最も初歩的なミスにより一人の大切な命が失われる…
もし立場が逆であったならその記述ミスをした方はそのミスをした人を赦せますか?
私ならば”その人の命でもって償うべし”と迫ります、当然の事だと思います。
”生命の重さは地球よりも重い”のです。花であれ鳥であれ人であれそれは同じ事。
私はこれからも自らが”医療従事者である”という大きな枷を持ちながら今消えようとしている命の炎を灯すべく全力で立ち向かって行く所存です。
と言う事で本日も地元は夏日ですが外回りイッテキマース"8-( *~▽~)カタカタカタ--..
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