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SHARAM Q - Zurui Onna (1995PV) 10年ぶりの奴からの真夜中のテレフォン・コール 慌てて受話器を取る俺 いつもいきなり喋りだすそしていきなり受話器を置く そして今回も又…。 10年ぶり…その懐かしさが俺に受話器を取らせる過ちを冒させた。 もう取らないと決めたのに…もう奴とは関わらないと決めたのに…。 奴と関わると本当にろくな事が無い、それは毎度の事だった。 彼氏の代役を頼まれ危うく死に掛けた事もあった、車で轢かれそうになった事も…。 こちらは何時も命がけなのに奴はいつも笑い転げてた、何事も無かったかのように…。 でも…10年の歳月は人を変える、そして人の様子も変えてしまう。 いつもなら黙って聞いている俺 でも今夜だけは奴の話を途中で切って電話を置いた。 今日は結婚記念日、妻との大切な時間を奴の為に邪魔されたくは無かった。 でも…自分の中でどうしてもざわつくもう一人の”俺”が居た。 何かに警鐘を鳴らす俺が居た…。 気がつけば俺は車に乗り奴の済む町へ車を走らせていた。 慌てて奴の住むアパートへ直行そしてドアを開けた。 鍵が掛っていなかった事など気付きもしなかった。 真っ暗な部屋の中、奴が膝を抱えて座っていた。 幾つ物酒瓶が転がり傍には薬瓶も…。 朦朧とする意識の中無理矢理胃の中の物を吐き出させそして救急車で病院へ 妻に詫びを入れ俺は一晩奴の傍についている事にした。 後から友人から聞いた話、信じていた人に裏切られ御腹の中の子を流産したと聞いた。 ”馬鹿な奴…” 朝方ふと気がつくと毛布が一枚俺の背中に掛かっている事に気付いた。 そして目を転じてみると…そこにはいつもの”笑顔”があった。 俺は何も言わず”コツン”とおでことおでこをくっつけた。 それがいつもの俺達の”仲直り”の合図だったから…。 その後俺達はそっと唇を重ねた、そして彼女の流れ落ちる涙をそっと口で吸い取ってやった。 泣きながら彼女は笑った…そして一言、”生きていて良かった…”。 ズルE女…でも俺にとってはかけがえのない存在。 |
詩
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泣かせて 大丈夫♪マイフレンド 大丈夫♪マイフレンド 確かに一寸心は痛いけど 大丈夫♪マイフレンド 直ぐに傷は癒えるさ。 フラれる事なんて慣れっこ 何時もの事さね 7年…一寸幾らなんでも待たせすぎだよ、両親が反対していたとしてもさ。 男らしく前へ行くべきだった、もっと引っ張るべきだったんだよ。 でももう遅い、全ては遅すぎたんだね、そりゃあ見下り半つきつけられても仕方ないさ。 突然の台詞…”別れちゃうかも”…驚いたけど何となく予感はしてた。 付き合い始めの頃は毎日のように会いバレンタインには仕事休んでまで傍に居てくれた でも2年が過ぎ5年が過ぎ会えない日が段々と増え会っていても会話が途切れる時も… きっと御互い解っていたよ、こんな日が来る事を。 きっと御互い理解していたよ、駄目だって事を。 でも認めたくなかった、受け入れたくなかった、余りにも長すぎたから…。 でも、もう大丈夫♪マイフレンド 明日からはきっと笑顔で歩いていける。 でも、もう大丈夫♪マイフレンド 明日からは前を剥いて歩いていけるさ。 大丈夫♪マイフレンド、大丈夫♪マイフレンド…。 |
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spring…二人で桜を愛でに行ったね。 summer…浜辺で二人海を眺めていたね autum…落ち葉の下で二人愛を確かめあって winter…お互いの温もりで世界を暖めようとしたね。 何時も僕の目の前には君が居た、君が居てくれた。 君が居てくれたからこそ、僕は頑張れた、僕は笑顔で居れた。 どんなに辛い出来事があっても、どんなに悲しい出来事があっても…。 君の笑顔が僕をずっと支え続けてくれたね。 どんなに素敵な景色も どんなに美味しい料理も… どんなに綺麗な場所も どんなに楽しい出来事も… 君とじゃなきゃ意味が無い、君が居なければ何の意味も無い。 他の誰でもない… 君と見る景色が一番美しい、君と食べる料理が一番美味しい 君と行く場所が一番綺麗だし、君と一緒に過ごすから全てが楽しい…。 君と一緒だから、君が傍に居てくれたから…。 そちらから僕の姿が見えますか?そちらから見る僕は元気で居ますか? もう一度君の笑顔が見たい もう一度君の髪に触れたい…。 もう一度…。 |
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ずっと君を見つめていた 君だけをずっと遠くから… 只、君を見ているだけでよかった 只それだけで…。 君の笑顔が僕の幸せ 君の笑い声が僕の応援歌 それさえあれば生きていける そう思っていた。 あの日までは…。 あの雨の日、君は傘もささずずぶ濡れで泣いていたね。 声は雨でかき消されてしまっていたけど君の鳴き声は僕の心にちゃんと届いていた。 怖かった、君を傷つける事が 怖かった、僕自身が傷つく事が…。 すれ違う事で傷つくならいっそずっとこのままでいた方がいいと思っていた。 触れ合う事で悲しみが増えるならずっと触れ合わないままでいいと思っていた。 でも…これ以上僕は君の涙を見て居たくは無かった。 これ以上君の悲しむ顔を遠くで見て居たくは無いと思った。 雨の中傘も差さずずぶ濡れで泣いている君の傍に僕は立った。 そして君の頭上を服で覆い被せてそのまま君を抱締めた。 君は一寸驚いていたけれど直後笑顔になった。 僕も君を見つめ笑顔になった、そして一寸だけ泣いた。 もし君の心が涙の雨で染まるなら僕は君の涙を僕の傘で止めて見せよう。 もし君の心に寂しさの冷たい風が吹いたなら僕のコートで風を防いで見せよう。 もう恐れない、もう迷わない。 いっそ傷つくなら二人で傷を負おう、そして二人で癒していこう。 僕は君を愛している 心から愛している。 これからは二人一緒に歩いていこう。 この道の向こうにきっとある太陽を目指して…。
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外は雨。 |

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